2013年08月

DRIVE TO SOUTH

しょちょー、すんませんがまたくるまおかりしやす!



てことで、ビッツ号発進、まずは宮城県気仙沼。唐桑半島の半造レストハウスへGO。


BGMはリピートで、石井明夫、バンドオブバクシーズ。







国道45号線を南下し、三陸道もいつもの大船渡を通過し、碁石海岸ICで降りる。どうせ碁石海岸ICでおりるのだから、と、碁石海岸に寄り道。


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どや、ってぐらいにどこにいっても絶景な三陸です。

迫力がもうね、すごいのですよ、現地で見ると。

ここは、いっちゃん美味しそうな岬の展望台への通路が目下工事中で、あのパンフレットとかでよくみる碁石海岸のショットはおさめられずも、おかげで他の角度を模索し、けっきょく楽しんでしまった。

トイレを借りにレストハウス。ちょうど焼けたのでと試食のイカ墨クッキーをいただき、思いのほか美味だったので事務所への土産に。



で、また45号線にもどり後でゆく陸前高田を通り過ぎ、川をわたり、ね。

唐桑半島に至るまでも、やはり日常目にするのとかわらぬ、あいかわらず隠し通せるわけもない被害の爪あとに胸がくるしくなる。


目指す半造レストハウスというのは、祭り系のカリスマな方がなさっている、ライブイベントなどを開催する素敵なところで、アップダウンデイのボブが「いいとこだよ」なんてよく言ってるので、一度訪れてみたかったのさ。





結論から先言うと、しまってた。クロウズド。

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ま、場所わかったからね、なにかのイベントの際には一撃で来れるってもんでしょう。

でも、さいきんすっかり観光づいてるわたしは、この唐桑半島の半造・巨釜をちょいと散策です。






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途中あった なんともダイナミックな通行止め。

などを撮影しながら、のんびり、ね。







巨釜(おおがま)のほうにはこれまたよく写真ではみたことのある折岩をナマで目撃かないました。

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やっぱ迫力がね。

三陸のリアスは、まったくノーマークで人生生きてきたけど、今にしてみれば「これ見ずに死ねないだろう」と今は思ってる。

どの海岸も、唯我独尊っぷりが半端ねぇのでごぜぇやす。



ただ、もう少しのんびりしたいのもやまやまなところではあるが、なにしろ半造レストハウスで昼飯、て考えてて、いささか空腹。

要所々々でフェイスブックに「なう」なんつってやってたところに、前にギター弾いてたことある半PEKOというグループのスチールパン走者の小西=プンちゃんがコメントくれてて、

気仙沼にゆくなら復興商店街市場に知り合いがブルースカイショップという小さな店を出してて云々。

コメントくれたのも何かの縁でしょう、なんつって気仙沼の市街へ。











ちょうど南三陸町にいる友達からもフェイスブックを通じてわたしの動きを知り、電話がかかって来、「南下してんね!おれも北上しようかな」なんて嬉しいこと言ってくれたので、それじゃ、なんつって東京じゃありえんようなアバウトな待ち合わせ。

先に着き、ブルースカイショップを探し歩き回るも、みつからず、案内図にも載っていない。

商店街の方に「ブルースカイショップ」をたずねたところ「あぁあそこだろう」と言われたランダーブルーという店にゆくと、サーフ系のけっこう洒落た服をあつかう店で、なるほどミュージシャン風の方が中にいてて、迷わず「あの、東京のコニシの友達です」なんて言ってキョトンとさせてしまった。


ぜんぜんなるほどではない。(←ちびまるこのナレーションの声で願います)


ランダーブルーのその方が推理してくれて、さては青空市のことかな?と、となりの床屋さんに「青空市って英語にするとブルースカイだよね?」と裏まで取ってくれ、青空市のところまで案内してくださった。

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ほんとにありがとうございました!!!


たしかにブルースカイマーケットと書かれているのだが、表のメインの看板や商店街入口の案内図にはみなみまち青空市とあり、「ショップ」に関してのみの間違いだったのだが、おかげで世界が余計に広がったわけで、なんとも嬉しい。東京じゃこうはゆかないかもな。せかせかした動きじゃ、損をし、ゆったり構えて動いたなら、余計に愉しいを得る、そんなところか。

素敵な雑貨屋で(そう、きてみるまで何屋なのかも知らんで来た。ここで何か食おうとさえ思っていた。どれだけ食い意地はってるのか、わたし)、ちょうどこちら、七部袖が欲しい季節にて、ツボなデザインのシャツが売っていたので購入。

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店を出たころに友達と再会。


ちょうど2時くらいから5時くらいまで飲食店はどこも休憩タイムな中、二階のカフェがあいてるようだったので、彼はコーヒー、わたしは薬膳カレー。


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野菜たっぷり(具としてというより薬味的にカレーに練りこまれたタイプ)の薬膳カレーは、特殊な要素とクセの無さが絶妙のこだわりの一皿だったよ。

雑貨や衣類も売っていて、そちらのお客さんも出入りしてたな。

やあ、うまかった。ごちでした。





ちょいと早いが、ぼちぼち陸前高田に向かおう。

友と「再会を」と別れ、戻り足方面。

45号線を北上。





やや早く陸前高田ジャズタイムジョニーについたわけだが、ライブのスタートも知らされていた時刻より30分早かったようで、なんともミステイクの効能をかみ締める稀有な一日。








やなぎ&水野たかし、ライブ。

二人とも、高円寺 稲生座で対バンして知り合った、比較的最近の知り合い。つっても大先輩ミュージシャン。

風のようなギターを弾く男、水野たかし。やさしく力強い、そしてこれまたギターの達人、やなぎ。



やなぎの独演からスタートした。




ひとしきり会場が暖まったところで

そこに水野がギターで加わる。





今度はいったん水野のソロパフォーマンス。そしてそこに やなぎ がフィドルやドブロで加わる。




どうでもいいけど、気づいた。

だいたいにして、生演奏を聴いてると、当然のように酒が飲みたくなるわけだが、そんななかでもこのドブロという楽器の音色やドブロならではなメロディのカーブライン、これほど酒をのみたくなるパートはこの世に存在しないな。




みっちりたっぷり、大先輩らの、東京で目撃するライブとは一味も二味もちがった、よそ行きなのにフランク、そんなレアなライブを目撃できた。





ちゃっかり者のわたしは、打ち上げにも出させていただき、旨い物づくしなテーブルにつき、おしゃべり。



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ちょいウケたのが焼酎。


じゃじゃじゃ、わたしはノンアルコールBEER。


俗に言う脱法ビール。


水野さんの「焼酎、ロックで」とオーダーして、これ。





のリアクションが、流石の関西人。


水割りかとおもうやろ、の、このグラスは、まぎれもなくロックだったようで、ホントの意味でロック、そんな感じ。





そうそう、明日は彼ら、釜石に来て、ライブに参加してくれることになったんだ。


まったくずうずうしいことをいけしゃあしゃあと。


やあやあ、たくさんお客さんも来てて、素敵なライブが見れて、聴けて、美味いものも食い、さてぼちぼち、なんつってのんびりしていたら、仮設の屋根をバカスカ叩くハナコみたいなやつが現れた。


そういや明け方にかけて大雨と言ってたっけ?


やあやあ、みなさん、一足先に失礼いたしやす。



中村あゆみが歌ってたのはこのことか、てなドライブにて帰路。




ワイパー、効かない夜のハリケーンの中、なんとか無事帰り着き、こうして日記をかいておる次第。




やあ、陸前高田のみなさん、おつかれさまでした!


ありがとう、ジャズタイムジョニー。



再会を♪







明日のライブ

陸前高田に やなぎ&水野たかし のライブを聴きにきたのですが、今、こうなりました。明日。

9/1(日)
釜石 アップ&ダウンデイ
岩手県釜石市大町1丁目9-4(2F)

◆たこボーsolo
◆水野たかし
◆やなぎ

19:00 op
20:00 st
ノーチャージ投げ銭

お二人とも明日は偶然スケジュールが空いていて、ご快諾いただいちゃった(笑)。

お近くの方、お時間ございます方、是非♪



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カスラックSUCK!

おーい、JASRACさーん、こっちだよ〜♪




釜石のロックBAR、アップ&ダウンデイ に著作権協会の人が来たそうだ。

「CD 置いてありますね。違法だ、有線に変えろ、当協会に権利のある楽曲をかけたり演奏する場合は連絡しろ、法規の書かれた本を郵送するので良く読んでおけ、、、」だってさ。

知的所有権って考え方と実際の行使のされ方って、ちっとも知的じゃないな、なんて気がする雨の朝、おはよーございます。



そんななか、

やります♪



■9/1(日)
釜石 アップ&ダウンデイ
岩手県釜石市大町1丁目9-4(2F)

たこボーsolo

19:00 op
20:00 st
ノーチャージ投げ銭


不意な見世物も予想されます。そうなるとレアなライブになるね。

日曜、カバーばかりやるぜ、とその胡散臭い協会に連絡してもらおう。

この日はカバーばかりやる、と、ここでも言っておこう。


さてさて。



やあ、みなさん、善い週末を♪

なんどめかのただいま

銀河プラザ



今日は帰りの新幹線~釜石線、新花巻での乗り換え待ち時間が27分と、少し散歩できそうな間隔だったので、駅から見える まえから気になってた 銀河プラザ に行ってみた。わたしのコレクションしている例の「武骨系のキーホルダー」を発見し購入したりした。今時めっきり見かけなくなったこの鉄製の全く実用性の 無いバカっぽいスタッフがわたしは好きで、ずっと集めている。今日ゲットしたスタッフは、あまりバカっぽくもなく、無謀な大きさでもなく、ちょっと物足り ないわけだが、しかし今やすっかり市場から姿を消そうとしているこの「武骨系キーホルダー」は、もう見つけたらかたっぱしから買っている。


銀河プラザには各種お土産とならんで宮沢賢治コーナーなどもあり、また、二階は山猫軒といって、わんこそばが食えるようだ。わんこそばは「給仕つき」と「給仕なし」が選べるとのことだから、いつか「給仕つき」で食してみたいものだ。

ここ新花巻では駅弁もそういえば銀河鉄道とかそういったネーミングのものがあり、また、釜石線の駅はそれぞれにカタカナのコズミックな愛称がつけられており、なんともギンガギンガしたこの釜石線は好きだ。




WIKIによると

釜石製鉄所が高炉を24時間体制で操業していた時代には、山田線とともに夜勤者用に時刻表非掲載の深夜列車が運行されていた。

とあり、その「時刻表非掲載の深夜列車」という存在も、なんともわくわくさせられるし、釜石線の愛称についても

愛称は「銀河ドリームライン釜石線」。これは釜石線の前身である岩手軽便鉄道が、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の モデルと言われていることに因む。同じく宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』は、東北本線と釜石線の信号機を擬人化し、男女に見立てた恋物語である。ま た、宮沢賢治が作品中にエスペラント語の単語をよく登場させていたことから、各駅にエスペラントによる愛称が付けられている。

と書かれており、なんともファンタジー含みなコンセプトが乗ってて楽しい気分にさせられる。




各駅の愛称とその意味は

★花巻駅★
Ĉielarko(チェールアルコ:虹)
★似内駅★
La Marbordo(ラ・マールボルド:海岸)
★新花巻駅★
Stelaro(ステラーロ:星座)
★小山田駅★
Luna Nokto(ルーナ・ノクト:月夜)
★土沢駅★
Brila Rivero(ブリーラ・リヴェーロ:光る川)
★晴山駅★
Ĉeriz-arboj(チェリーズ・アルボイ:桜並木)
★岩根橋駅★
Fervojponto(フェルヴォイポント:鉄道橋)
★宮守駅★
Galaksia Kajo(ガラクシーア・カーヨ:銀河のプラットホーム)
★柏木平駅★
Glanoj(グラーノイ:どんぐり)
★鱒沢駅★
Lakta Vojo(ラクタ・ヴォーヨ:天の川)
★荒谷前駅★
Akvorado(アクヴォラード:水車)
★岩手二日町駅★
Farmista Domo(ファルミスタ・ドーモ:農家)
★綾織駅★
Teksilo(テクシーロ:機織り機)
★遠野駅★
Folkloro(フォルクローロ:民話)
★青笹駅★
Kapao(カパーオ:カッパ)
★岩手上郷駅★
Cervodanco(ツェルヴォダンツォ:鹿踊り)
★平倉駅★
Monta Dio(モンタ・ディーオ:山の神)
★足ヶ瀬駅★
Montopasejo(モントパセーヨ:峠)
★上有住駅★
Kaverno(カヴェルノ:洞窟)
★陸中大橋駅★
Minaĵo(ミナージョ:鉱石)
★洞泉駅★
Cervoj(ツェルヴォイ:鹿)
★松倉駅★
La Suda Kruco(ラ・スーダ・クルーツォ:南十字星)
★小佐野駅★
Verda Vento(ヴェルダ・ヴェント:緑の風)
★釜石駅
La Oceano(ラ・オツェアーノ:太洋)


とのこと。


虹から来て、大洋に向かう汽車にのり、家路。


なんとも素敵ではないか。




めーてる~またひとつ~星が消えるよ~~~♪







釜石に17:55に着くこのパターンでの戻りは初めてだ。各駅停車での二時間、絶景とまでは言わないが、なんど通っても飽きない景色をぼんやり眺めながら、ね。


川沿い



明るいうちに釜石に戻り、とあるバーベキュー団体に合流させてもらった。なんとも調子のいい男である。



ほたて



川沿いのテラス、背面には裏山、帆立をかわきりに肉野菜練り物果物・・・・フルコースなベキュー、いいのか?の至福でございました。。。






やあ、明日からまた平常モード。




またね、東京。

ただいま、釜石。





川沿いこすもす








さんきゅー、いけぶくろ

「惡魔と地獄にオクトパス」

ってことで、仲良しで、かつ、音楽性のほぼほぼ異なる3バンドでのライブ、デモンズキヨトが発起人的にはたらきかけてのイベントにて演奏してきました。

たこボーband地獄の季節DEMONS、のスリーマン。

たくさんのご来場、ありがとうございました。

「またやってよ」とありがたいお言葉もサンクス、またこれは手刀でぜひ、第二弾、やりたいものです。






今日はうちらが一番手。

いまわたし、遠距離なもんで、リハなんかも当日になっちゃったりと、メンバー二人にはけっこう負荷をかけてしまったね。お疲れ様、ありがとう、アキシゲオ

今日はリハの合間に三人で洋食。前回はキッチンABCだったので、今日は洋包丁。ちょっと食いすぎてしまい、出番までに調整がたいへんだった(笑)。




ベース=アキ、ドラム=シゲオ、は、「常に暖まってる」そんな売れっ子的なメンツなので、わたしがどんだけコケようとも、聴きごたえのある演奏として成立してしまったことでしょう、ほんとにリスペクトでっす。






二番手に地獄の季節




ミズカミ(Vo,G)



ジン(G)



カミグチ(Ds)






人気もすごいけど、ますます脂の乗った演奏で楽しませてくれました。三人の呼吸、凄い合っててちょっと怯む、ほんとに素晴らしいパフォーマンスでした。カミグチのドラムはマジすんばらしい。








トリにデモンズ



キヨト(Vo,G)




ゲイリー(G)




マッチョ(B)




カンノ(Ds)







か れらは、ほら、スリップノットとかみたいな?デスなメタルを聴かせてくれるわけなんだけど、キヨトゲイリーのツインギターサウンドが超本格派で、ぐいぐ い引き込まれます。カンノは道具を大事にした方がいいと思います。でも、プレイ内容はこれまた益々の充実を感じさせられましたし、大御所ドラマーの仲間入 りしちゃってる貫禄でした。流石です。









やあやあ、やっぱりついつい飲みすぎてしまいます。


東京を離れててこうして「たまにライブ」ってなると、どーしても、ね。






や あ、次の東京は9/7、ex.ごくつぶしまーちゃん率いる 残虐で美しい世界 にギター参戦。またもや池袋 鈴ん小屋(りんごや)です。当初、AV女優の方とのコラボを予定しておりましたが、どうやら外せない仕事が入ったとかで、そこいらへんのお楽しみはまた次 回になります。わたしも残念、あなたも残念、でも大丈夫。ベースに小林洋、ドラムにクラブ光と、すばらしいメンバーでのこの 残虐で美しい世界 で、いいの出したいと思ってます。




再会を♪

来てね!

0825

本日

8月25日(日)
池袋 手刀(CHOP)
東京都豊島区池袋2-46-3 シーマ100-B1
03-5951-1127



「惡魔と地獄にオクトパス」




☆ たこボーband
たこボー vocal,guitar
AKI!! bass
シゲオ drums

☆ DEMONS

☆ 地獄の季節


18:30 open
19:00 start
19:00 出演
2000円+1d




乞う、目撃!













■進路

(最寄駅出口)池袋駅北口出口
→出口を背にした状態で、右手側から数えて2本目の道を直進で進入
→しばらく直進します。信号のある交差点(右側にファミリーマート、左側に山 ちゃん(2F)があります。)を通過。
→左側にプルミエというホテルが出てきます。その交差点を左折
→左側に手刀の入り口があります。1F会場受付です。

■グーグルマップ・・・。


大きな地図で見る

もし、わかりにくい場合、
お気軽にお問い合わせください。
03-5951-1127

〒171-0014
東京都豊島区池袋2-46-3 シーマ100-B1
池袋手刀(チョップ)

TEL:03-5951-1127
FAX:03-5951-1254
MAIL:
info@chop-tokyo.info

観光あんどライブな日曜日

昨日は岩泉町の龍泉洞で涼みましたが、今日は国道283号線を内陸へ、住田町の滝観洞にいきました。

 

昨日の龍泉洞は、

・地底湖の水深と透明度が魅力
・水中の照明が醸し出す神秘感
・それを助長する暗めの照明
・比較的広く安定した通路設計であり
・狭隘箇所では順路設定がありすれ違い困難ではない
 

のに対し、滝観洞は、


・のっけから天井の低い狭い通路で、
・立って進める箇所もあるが、およそ腰を屈めて頭上に注意しながら進むその冒険感が楽しく、
・そのため照明は明るく洞内を照らしており、
・最も奥にある「天の岩戸の滝」等、にその魅力がある
 

といった具合に、まったく別物で、甲乙つけがたい鍾乳洞と思ったよ。
 

簡単にいうと、男の子だったら滝観洞を喜ぶだろうし、女の子だったら龍泉洞を喜ぶ、そんな感じじゃないかな。

滝観洞01

滝観洞02

滝観洞03











すっかり涼んだら一路大船渡へ。


 





 

県道167号線、県道180号線、国道107号線というルートで、ちょっと狭い峠道だったが、緑豊かな景色に癒されながら、目指すはバーガーハーツ。











三度目になるな、The BURGER HEARTS。大船渡、盛のバーガー屋さんで、わたしの超お気に入りのレストランだよ。

今日はBHチーズバーガー・ダブル(シングル、ダブル、トリプルから選べる)を食べたよ。

BH01

BH02


このBHシリーズてのは、一関市の名門「いわて門崎丑」のみを使用し、塩胡椒だけでツナギは一切使わないというこだわりの名作。肉の旨みをとろけチーズが包んでおり、またこのとろけチーズが垂れてこない不思議な温度設定の逸品を使用しており(チーズの秘密を聞くの忘れた)、この分厚さにして 少量の肉汁が皿に滴る程度で、ほぼ綺麗に完食できるように作られている。断っておくが、豊富な肉汁のバーグであり、それを余すことなく口に持ってゆけるのは味もさることながらのそのチーズのコーティングに、そして独特のバンズの性質にも拠るところ大だと思う。繰り返すが、ここのハンバーガーはドカンと見た目も迫力の分厚さだが、どれもペーパーで包まなくともかぶりつきで食せる。おそらくは、この点においても相当のトライアルを重ね、スタッフが開発したものと思う。そこに敬意と感謝です。めちゃうまです。









そんで釜石に戻って少し寝て、今夜はライブ。ボブの店、アップ&ダウンデイ。

前半はキヨシローとかフジオとかばかりのセットで、後半はいつもの曲のセット。途中、外を通りかかった方が数人聴きに上がってきてくれて嬉しかったよ。

共演者はあいかわらず無しで、つねにワンマンなんですが、だんだん恐縮とか思わんくなってきた。そもそも、ほかにライブやってる店があまりないので、スタイルとか前例とか慣習とか一切関係ないってのも楽しく思えてきた。

来月はここで3本、大槌で1本、なんつ岩手で月4本やることになるとは。

あのね、三陸、ホントいいとこだから、東京からだって遊びに来てよね。いろいろ案内するよ!まあ、時間と金がべらぼうにかかるんであれだけど、よかったら。




やあやあ、ボブ、お疲れ様っす。ありがとう!

またよろしくでっす。




















ライブやるよ

今日は釜石で三度目のライブ。

8月18日(日)
釜石 アップ&ダウン・デイ
岩手県釜石市大町1丁目9-4(2F)

19:00 OPEN
20:00 START
ノーチャージ

また、ワンマンにるので2セットやろうと思ってます。


みなさん、酔い日曜を♪

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宮古へ、その2

昼過ぎから宮古へ。そして今回はその先、岩泉へ。




前にも書いたが 宮古は東京のミュージシャン仲間の吉田雄吾の地元。5月末か6月あたま、彼はわたしが釜石に暮らすことになったのを この日記で知り、メールでたくさんの「彼のオススメの宮古、そして三陸」みたいなリストを送ってくれた。


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わたしはそれを出力した物を携え、こうしてバスやクルマにのっかって、小旅行。


いま釜石にいることだって旅のような要素があるから、旅の中の旅、夢の中の夢、そんな感じアルヨ。


週末ともなれば、そりゃあ目一杯楽しむよ。



今回は、市役所の近くの中華料理、五十五番 から。
ぐるなび - 五十五番(宮古・沿岸部)


五十五番02


彼のレビューの中に「東北ならではなこってりとしたチャーハン」「うまいですよ」と、あり、実に行ってみたくなる心のこもった文章表現で、これはいつか一度、と、思っていた。紹介文の更に上をゆく絶妙なチャーハンだったよ。

五十五番01


フツーにしてフツーにあらず、とでも言おうか、まったくもってシンプルなのだが、食感・味つけが確かなスタイルをもっており、一口食べるたびに皿から引力が発せられているかのように むさぼり食ってしまった(笑)。「東北ならではなこってりとした」の表現そのまんま、美味しく笑顔になっちゃう、そんなおいしいチャーハンでしたYO。

やあ、ごちそうさまでした。

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さて、それでは。

今日のパトロール、目的地は龍泉洞。「避暑にどうぞ」とあったので、前回の浄土ヶ浜を横目にさらに50km、岩泉へ。宮古から先、三陸鉄道 北リアス線は動いてるので、それと並走区間あり、横断区間あり、で、何度か あの朝ドラ「あまちゃん」でもおなじみの一両編成の白くて赤いサンテツ車両が見れた。たまに見てるドラマなので、サンテツ車両が風景の中に現れると、ちょっとだけ嬉しくなる(笑)。

三陸鉄道



国道455号線に左折し、見事な吊り橋など 景色も海から山とシフトする。シフト長、数kmくらいの世界だ。三陸は平野部が狭く、この点こそ、独特の魅力と思っている。海と山、同時というか矢継ぎ早に楽しめる。別に観光してなくても、暮らしの中で この景色、ってのははありがたい。川沿いを内陸に内陸にと進む。その川は、ゆく毎に細くなってゆき、「渓」な表情を少しづつ見せ始める。県道35号線で橋野高炉跡にいった時と同様の岩手の横のライン。山肌もザ・リアスって感じの勇ましさをたたえており「岩手にいるぜ、いま!」って気分が高まる。


虻がわんさかクルマに群がってくる無料町営駐車場に車を停め、400m、すっかり渓流っぽさを増した川沿いを歩くと 龍泉洞入り口。龍にまつわるいくつかのオブジェクトが置かれている。まあ龍泉洞だからな。

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釜石にはよく虎があしらわれた様々を目にするが、あれは釜石・大槌の伝統芸能「虎舞」由来だろう。セリーグみてーだな。



入 洞料は1000円。入るとのっけからダンジョン感ぱねぇし、それにめちゃ涼しい。まるでデズニーランドのアトラクションの一つの様な鍾乳洞の道をゆく。すぐ から右手にどエラい深く澄んだ「長命の淵」が観れる。「玉響の滝」の飛沫サウンドが豪快に洞内に響く。ポタポタ上からの雫も冷んやり気持ちよく、夏場にこい つはたまらないな。

龍泉洞02


その先、「第二地底湖」の水深38mも感動的だったが、さらに突き当たり、最奥部の「第三地底湖」の水深98m透明度41mは感動的、神秘的。

龍泉洞01

潜ってみたいな、とか思いながら、戻り道。数百段の階段を登り下りしながら、少し険しい洞道。脳内再生されるは インディージョーンズのテーマ曲。



やあやあ、外に出ると肌がペタつく。キンキンに冷やしたビールジョッキを冷凍庫から出したのと同じような状態だから、そらそうよ、な話だが。



洞内 結構歩いたが、まだそれほど腹は減ってなく、しかし、前回食えなかった若尾寿司を戻り足で食いに寄る頃には、多少の空腹も期待できよう、て事で再び宮古へ。



と、思ったら前回同様、満席。おう、残念。次は予約して来よう。

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若尾寿司の先の交差点を右に曲がると直ぐに左手にライブハウスがあり、今日は確かノーチャージだったな、てことで脇に車を一旦停 めて「付近に駐車場はありますか?」と聞きに受付つーか入って直ぐのドリンクカウンターにおられる女性に尋ねたのだが、あまりに歓迎されていないふうな応対 の応酬だったので、そこは察して立ち寄るのをやめとした。あれはおそらく帰れ、ってことだろう。残念だが、まあしかたない、そこは余所者。


結果論だが、宮古で最後に立ち寄ったのがあすこなのだけ悔やまれるものの、大槌のApeに寄ってみたら なんかライブでもやってるかもな、てことで、釜石方面に舵を切る。




途切れ途切れ、無料でバイパス的に利用できる三陸自動車道は、区間によっては下道をゆく方が早かったりもするが、山田のあたりの区間はかなり効果的ショートカットとなる。だいたい宮古方面へは、往きは明るいうちなので景観もおいしい下道オールで移動するが、暗くなってからの帰路では三陸自動車道も区間によっ ちゃ使う。

下りたら直ぐに波板海岸、吉里吉里海岸、とくる。

吉里吉里Apeは、遠目には、開いてる様に見受けられたのでいってみると、ノリシゲさんら うちうち内輪の花火大会をやっていて、「参加していきます?せっかくだし」のお言葉に甘え、焚き火を囲んで花火をし、オレンジジュースをご馳走になった。

アペ花火


やあやあ、ノリシゲさん、ごちそうさま、ありがとう!9/22、よろしくお願いします。

って、9/22、ライブ入れさせてもらいました。詳細はまだ書かぬ。




Apeのそのすぐ裏、吉里吉里 天照御祖神社(あまてらすみおやじんじゃ) 例大祭、てことで提灯が小さな山の上まで連なり灯されており、ちょいと帰りしなに お詣り。復興祈願と書かれた提灯。今一度その言葉を胸に、てな思い。

天照01

天照02


この町のこのエリア、被害規模の最もでかかった土地の一つ。根こそぎ、とか、身ぐるみ剥がされ、とか、そうした表現が決して大袈裟に当たらない、文字通り何 もかも無くなった海沿いのエリアのその爪痕は痛ましくやりきれない思いが出ずるが、その土地の人と話すとそれを乗り越えた活力や強靭な意思が見られこちら が勇気をもらうし背筋が伸びる、そんな思いへと推移する。復興祈願。






釜石に戻り、やっとビールにありつけるぜ、とボブの店、アップダウンデイに。

二杯くらいやった頃に、家族連れの客が入って来、ボブに紹介され、どうやらボブの横浜時代のお仲間。横浜の花屋で飲み屋という変わったご商売の方で、ボブとはバイク仲間だそう。

検索で、この日記に辿り着き、アップダウンデイの地図が役に立ったと伝えてくれた。しょーじき、嬉しいよな、そーゆーの。

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やあやあ、ありがとう、Hさん!



関東でもお会いできたら素敵ですね。再会を(^-^)/



と、なんとも遊んでばかりの一日でした。



明日はその釜石アップダウンデイにて、ライブやります。



やあ、みなさんも酔い日曜日を!



うちのかみさま

神棚の掃除を久しぶりにやった。

で、浜千鳥をチビっと献
上。

やあ、神様、まだしばらく、よろしくです。

神棚



この部屋に暮らして初期の頃、よく「出ない?」と聞かれていた。

どうやら「出る」部屋のようだ。

わたしは「見える」方ではないのだが、「見える」と言う人の事を信じないわけでもなく、住んでとりあえず最初にしたのが神棚の掃除。

それだってわたしは「見えない」からたいして生活に支障はないが、「見える」人の言う「出る」と言う状況というのは、よろしくないと考えるので、せっかくせっかく神棚があるのだから、と、わたしの目にも見える神棚をとりあえず綺麗にした。

グダグダになってる「御神前」と書かれた器を洗浄し、そいつにチロッと一献差し上げる。

大いなる一安心、てなもんでしょう。





で、今日、二度目のお掃除。

まあ、お盆とか、関係ないのかもしれないが、この地のお盆はたいそう人々、賑やかに過ごしていたので、淋しがるといけないかもな、なんてさ。


北海道の祖父の家にも神棚があった。

商売をしていたから、当然なのかもしれないが。

子供の頃、クリスマスの時期には、その神棚に爺ちゃん、電飾バンバン巻きつけて、めちゃデコってて、あまりよそでは見ないので一度だけ尋ねた事がある。

「大丈夫なの、ふざけ過ぎと神様が思わない?」

爺ちゃんがおしえてくれた。

「仏様は慎ましやかなのが好きだけど、神様ってのは賑やかなのが好きなんだよ」

わかったよーな、わからんよーな。。。





ここは わたしんちでもなけりゃ、これは わたしの神棚でもないから、あまり派手なことはせぬが、そんな距離の中でも仲良く付き合えたらな、なんて思っとる。



神様に対して上からで恐縮なんだが。



やあ、みなさん、酔い週末を♪



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