2015年02月

川崎にいってきた

エレキギターを習うのは初めてだ。

ちょうど今わたし、ライブ活動をお休みしている中で、この機にと思い立ち 山下太郎というファンキーなギターの第一人者に教えを乞うてね、月一くらいで三度ほどの予定でのレッスン受講をスタートしたよ。知りたかったチャックブラウンの「なんなんだよこの感じ?」などなど、マナビに満ちた三時間を過ごせたよ。もちろん、これで解決 なぁんてはずもなく、切り込み口を照らしてもらった感じ。持って帰ってこいつを「借り物」から「自分の物」にしてやろうって腹づもり。なもんで、ライブ日程の無い今はうってつけ。しばらくはフォンキーなものを楽しみ研鑽できたらなぁ、なーんて思ってるんだ。




山下太郎師、もともと教えるをもこなしているのを聞き知っていた。また、そ彼の演奏に触れる度に彼の、分析し研究し鍛錬し・・といったプロセスを都度垣間見てきているので、本当によい機会だったと思ったよ。




ギターを持って出かけるのが久しぶりなもので、帰りしなに寄った飯屋に見事にギターを忘れて帰りそうになった(笑)。

またまたどくたー



火曜日の「か」は解放の「か」。MCでカブトが言った通り、解放を感じる夜だったな。今日は そのカブトをトリとする三組の夜。











MCではシアターブートレックスと発音していたかも。ぱっと見シアターブルックが出るのかと読み違えたが、こちらはチャキチャキのガレージパンク路線。コーラス込みのキャッチーなソングと 潔くどことなくおとぼけなリフの際立った女子トリオ。このポップさの裏に見え隠れするダーク少々。以前、ウルガで目撃している Vladivostok Powder Genocide と同一人物とは。











二度目の目撃。「踊ろうぜ」という曲がツボった。基調はロックンロールだが、レゲエチューンもこうしてしのばせつつ、そこでのベースの ダイちゃん のレゲエさばきにこのバンドの真髄を見た気がする。結局のところ、何曲目のどの辺りで切ってもでーんとロックが横たわる好グループ。あとで聞くと、福生あたりの連中とか、あとsyd38のコヤマらとかとも繋がるようで、なるほどなんつって勝手に思い知る。













歌詞が響くなあ、今夜は一段と。「お前の孤独にぶち込んでやりたいよ、お前の気取った孤独に」。このカブトという男は、「すげーことやったる」ではなく「おれはおれ」なところが清々しく力強い。今夜はテレキャスだ。ユニークなマイクをリアに搭載している代物だったが、聞くとデイジーやブッダマシンのギタリストで稲生のPAエンジニアとしても有名なサトーくんの手がけた一本のようで、これ、実にカブトのスタイルに合っており、新鮮さもあってか、テレキャスカブト、大満喫できたステージだったな。名曲「裸の色」の「右手に太陽を左手には鏡を」はジュリー(沢田研二)を敬愛するカブトのそのオマージュもあるのだろうか。いつもなんだが、そうしたソングそのもののポップさ、そしてそれを歌う節のラインはジムモリソン、じわじわくる個性が今夜も沁みたな。





やあやあ、みなさん、おつかれさまっした。

やあ、再会を♪

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またどくたー



なんかドクターばっか来てるな。病人かよな。


今日は荻窪クラブドクターにしては珍しい、四組の夜。




今宵のトップはLED。









緩やかなジャムから曲になってゆく。今夜は少し短めか。四組なのでステージ自体もじっさい短いなかでも ゆったりとしたノリを整形してゆく。器楽三者の手練れの音芸が気持ち良い。今夜のここは日中の異様な暖かさと夕方の予想外な降雨とで、妙に湿度が高かった。エレキはサスティンを奪われ、ドラム類も鳴りに変化をもたらされる。そういった外的要因もポジティブに逆利用してステージを作ってゆくところが熱いものがあった珍ステージだったのでは。音に良い悪いなんて無くて、どう料理するかだよ、たこボー、と教えてくれているようだったね。




二番手がオーイェーズ?。













このグループはAjaにて対バンだったことがあったが、わたしは所用あって目撃は今日が初。ソウルでファンキーな音楽。見どころのひとつとしては右手にはピアノに小川左利、左手にはオルガンの藤山、のツインキーボード。ザバンドやってくれよと言いたくなる。やあ、冗談。ギターも ボーカリストはエレアコでギタリストはエレキであって、そうした「違え」の妙もあり、またパーカッションを真ん前に配置するそうした立ち位置の妙もあり、客席は大いに盛り上がった。

 


3番手にマウンテンマウンテン。







打って変わりソリッドなロック演奏。例のナツサカとも曲はかぶるが、デュオ、バンド、いずれも良いアレンジなのが 中心人物である なっちゃん の音楽性が確固たるものであるを思い知る。ベースの ガネさん は最近腰をヤッたらしいが、ブリブリにうねらせていたな。とはいえ、お大事に。ドラムの アッちゃん はレッチリずきで、チャドスミスの影響も気にして聴いてるとなるほどとなり、楽しいステージだった。彼女らも 湿度とそれによる音の変化を逆手に、巧い演奏をしたと思う。まぁ、場数、やってるもんね。マウンテンマウンテン。




トリがKAZAANA







マイノリティな立ち位置を、その旗を誇らしげに掲げる、ワイルドサイドなロックソングが痛快なトリオ。シドカラーのプレベが眩しいベーシストは成田圭吾。ドラマーの山本正行とともにコーラス面でも重要な役割をクールにこなし、中心人物であるボーカル・ギターの大石真の世界観を押し広げつっぱしる好グループ。彼、大石の書く独特な歌詞と、そのメンバーらのスタンスがナチュラルに乗数をはじき出す彼らは今進化の真っ只中のようで、今年二度目なのだが、まったくフレッシュな気分で楽しむことが為ったよ。



やあやあ、ここで4組はおなか一杯になるね。

バスのあるうちに撤収いたすよ。


やあやあ、みなさん、お疲れ様でした。

やあ、再会を♪


PS.
 

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ASHIASHIに寄り道







荻窪でライブ観戦のあと、阿佐ヶ谷でちょい寄り。

「スターロードにアシアシってバーがあって、そこでたまに飲んでるよ」

と言ってたデイジーのマッキー。

前を通ったっけ、マッキーらしき人がカウンターで松田聖子の赤いスイートピーを歌っていた。どうみてもマッキーなので、そのカウンター弾き語り小会みたいな輪に加わることにした。

彼、マッキーはカナリア時限爆弾のノブオと同級生という。そうしてこうして、ここいらの音楽びととして違った場所で違った角度で知り合った彼らだが、マッキーもまた魅力あふれる男で、きっとときわ荘みたいな学校だったんじゃないかなあと想像する。


なんかいい一日だったよ。

(笑)









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地獄の新しい季節




今日は方々お誘いいただいていたが、荻窪club doctor に行ったよ。と言うのも、地獄の季節、わたしバンドでもプレイするベーシストが二人、AIちゃん竜平 がサポート参加というフォーメーションとのことなので、これは目撃しときたい一夜だなぁ、ってね。そう、地獄の季節、ギターのジンが脱退となり、AIちゃんがギター、そしてベースには竜平、といった、布陣を敷いてきたわけだ。ジンの去った寂しさを紛らわすに余りある強力なタレントが並んだ実に趣深いステージを目撃できたよ。そして 改めて、あの、ジンがギターを弾く地獄の季節 を何度も観、聴くことができた そのありがたさなんかも伴わせ味わった夜だったかな。






AIちゃんは黒のSG。豪快に動き回る その動きだが、ハーシィズの場面とは変えてきていて、ジンへのオマージュを感じるパフォーマンス含めた演奏がニクい。サウンド面の工夫も流石の流石。ロックトロンだっけな?なんてことないマルチエフェクターでミラクルな仕事をする。豪快なアクションの合間に すっとしゃがんで小さな動きにてエフェクターやアンプを調整、そしてまた何事もなかったかのように豪快にぶっ飛ばす、これぞジェネラリストとしてスペシャリスト。思えば彼と出会った時の彼がベースを弾くジェットペッパータワーにおいても、効果音的なトラックをMDを使用しており、プレイヤーをコントロールしていたのもAIちゃんだったっけね。






竜平は例のヘッドレスフライングV。そして珍しくもドクターでベースがシモテ。とうやら前ギタリスト、ジンのセッティング図をベースに組んでいった経緯もありありなようだった。そのためかアンプはかなりウチぶりだったな。彼もまた百戦錬磨のひと。きっちり仕上げてきていた。どうやらAIちゃんとは今日が初対面のようで、どっかで聞いたような話だなぁなんても思ったが、そうゆうことならばなおのこと、見逃せない化学反応ありのライブだったと言えよう。ここでの竜平は、ルート弾きの妙をすごく感じたし、静と動のコントラストがキモな楽曲の多い地獄の季節、その音楽性に十二分に寄与するものだったと感じたな。






ミズカミカミグチ。前を見て、進んでゆく、その声明を喰らいやがれ、ってなパッションが曲ごとに強まって感じたな。てか、一曲一曲、いつにも増して念のこもった好演だったと思う。こらからも益々、目が離せない存在だーよ。





そして、去って行ったジンヴァンパイアワダさんとニューウェーブな活動もはじめているようだし、彼もまた紛れもなくエレキギターのファンタジスタだ、彼の今後にも注目したいものだ。







やあやあ、やあ、おつかれさまでした。

やあやあ、再会を♪








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エイジャ、途中から観戦





締め日でタイムシート出した後にジョブ発生、8時くらいに会社を後にする金曜日。ここは通勤電車を東中野で降りてAjaに寄ろうか、となって、中野坂上と東中野の間ぐらいに在るこの店に。先日、楽やセッション(ソウルをサーチに高円寺)で目撃した中の二人、山下太郎須川光の演奏を聴きに来たよ。




その名も、光太郎

英語で言うならライトニングジョニーか。










 

会場に着いた時が一部の後半だったが、残業パターンにしては上出来、まさに「来てよかった!」、そんな好演だった。



実はね、今月末からこの山下太郎に師事し、ギターを習いにゆくことにしたんだ。数ヶ月、数回のものだが、ワンレッスン三時間、みっちり学んでやろうと思っている。だもんで、こうして 直近に生で聴いておくと、実際に習う場面で 彼の引き出しに触れるを助する 導線がポツポツと増えてゆく。今夜のようにドラムレスのアンサンブルにおいての山下のギターさばき・リズムさばきを軸に改めていろいろ突き詰めた線で観戦でき、いくつか気づきも得られたよ。デュオ、この二者のそれぞれのリズムの位置、完全に一致はしないものだが、その上で ステージを通してグルーヴを作ってゆく過程とか。実際鳴らしているリズム位置、身体を揺らし 取っているリズム位置、が、別個にコントロールされていて、そう出来ることによって(かな?)相手のリズム位置と自分のリズム位置、そうして第三の「光太郎としてのリズム位置」といったものを確立せしめているのだなぁ。客席から見るかのような客観性というかクールネスを発揮していて、ただ「楽器弾けるんです、ちょっと上手いと言われます」程度のセッションとは訳が違う。

リズムを超重視している部類のプレイヤーの中でも わたしの好きな人たちはみんな「絶対正解はあると思ってやっている」と言うし「リズム外すくらいなら死んだ方がましだ」と言う。もちろん 絶対ある正解だが辿り着けるとも思ってない かもしれないし、リズム外したって生きてゆくわけだが、そこはギミックぶくみで(笑)。

歌と歌の間を刺す スライANDファミリーストーンばりの生々しいファンキーな山下のギター、その、フレーズの切り出し・切り込みの芸は ホント、魅了される。

クランチさせないクリーンサウンド、指びきの弱アタックでもピックより鋭さ増してる感じ、前述の身体で取るリズムと耳と脳と指を兼ね合わせる技術、身につけられるとは思ってないが、自分に生かすべく学ぼう!って思ってるんだ。


やあやあ、わたしごとばかりになっちゃいましたね。

やあやあ、みなさん、おつかれさま!

やあやあ、再会を♪




 山下太郎と須川光、このあと3/5に高円寺楽やにて、佐々木遥バースデーイベントが楽しそうだよ。

Pick up Live

 

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無題

アメ車が好きだった。

や、もう乗ってないけどいまでも好きだな。

古い大排気量のものなんかが特に好きで、でね、そういったマッスルカーなんかだと見た者およそが顔をしかめ繭をひそめる、そうした反応にさらされるわけだが、例外的にアメ車に対し顔が明るくなり喜びや興奮を表現してくる連中てのは十中八九、ドカタかガキ。埃にまみれたガテンor鼻水たらしたキッズ、それらに特化したものとしては、ロックンロール音楽も似たところあるよな、なんて思う。


無題

行道軌水

行政区画・道路構成・軌道の中心・水涯線を表示したもの、という目印として、図面のファイル名に付記していたのだが、なんとなく暦とした四字熟語みたいな感じがしてきた。ぎょうどうきすい、とでも読むか。

ソウルをサーチに高円寺


楽や。

「楽やセッション」と題されたセッションの夜で、ホストは須川 光(kbd)。

一旦帰宅して 夕飯を終えての出撃だったので 遅れ気味に会場に着いた。シバイナオミがガットギターで歌い、セッションのバンドが演奏。次の曲ではサキソフォンにもちかえ最後にまたガットギターで。レゲを基調とした彼独特の世界を堪能しめた。


一部はその編成で終え、山下太郎や早方太樹らとの再会も楽しむ。やがて二部がスタート。ジャズィーでフォンキーなインストチューンから始まり、須川の歌によるものや、シバイや山下、そして山下と最近活動を共にする機会もある佐々木遥も加わったりしつつの変化も楽しい酔いセッションを味わった。とりわけ、山下太郎が歌うその1曲目は「シャドウオブユアスマイル」のゴーゴースタイルにての演奏で、これはやられた。この曲はチャックブラウンも、女性シンガーとのコラボしたゴーゴーではないアルバムにて演奏しており、そのほかにも、チャックのいずれかのライブでメドレーの中で演奏されたものも聴いたことがある。ふと思い出される、チャックブラウンの亡くなったニュースの夜。わたしは他に行く予定だったのだが山下のバンド、シュガーケインを聴きにゆくことにしたのだが、そうすると、「わかってらっしゃる」の最たるもので、「GO-GOスィング」から演奏をはじめ、ステージの前半はまんまワシントンDCのゴーゴースタイルで演奏し、涙と武者震いに見舞われたものだ。チャックブラウン&ソウルサーチャーズのTシャツも眩しい彼のそのライブは、忘れられないいくつかのライブの一本だ。




今宵も、山下太郎をもっとフィーチャーしたものを求めて行ったライブだったが、知らなかった素晴らしいミュージシャンらの演奏を知ることができたのでとても満足している。ギタリストの西山"ハンク"史生は変わったマイク配列のギターとマルチエフェクツ&ラットで変幻自在の中にソウルもビシッと感じる巧者だったし、セッションを通してやはりベーシスト江口弘史の計り知れないバンドコントロールの妙は感心感動だった。ドラムの松尾敦史も久しぶりに聴けたし、ね。














やはり、ライブは出かけた者のモノ。出かけた者勝ちだぁね。


今宵もウィナー、なんつって。


やあやあ、みなさん、お疲れ様でした!


やあやあ、再会を。





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無題

別れの時も ほほえみを
忘れないけど 涙がゆれる
また会えるよ 君のひとみが
ぼくに バンブーバンバン

ご冥福をお祈りいたします。
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