2016年02月

踊りを見てきたど

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ライブハウスでよく会い、話す、そんな友人が先週、自身の表現活動のフライヤーをくれた。それはどうやら、バレエを軸とした種々の舞踏のオムニバス形式のもの。それを目撃せんと、代々木上原へ。妻と。


スタジオパフォーマンス「Casamia Dance Festa」

振付:
石川倫子/ナオミミリアン/Ken-J/聖治/水上幸愛/渡邉春菜/うすい美佳
 
出演:
阿佐建史郎/有本喜代子/岡本希美/荻島令子/香月恵子
上條桃子/北川祐里/栗山優希/高野璃奈/小塚昂侑
小林めぐみ/今野晶乃/聖治/嶋野壮真/清水健太
清水智枝子/清水優/ちはる/トッティ/冨永雛乃
中山菜/浜道美咲/林理恵子/牧野りか/益田由紀子
松浦未華子/三宅朋子/鑓溝美緒/吉田亜紀子/吉野里佳/渡邉春菜
 



なにしろ直近のお誘いだったため、直前の「いきます」を投げる次第だった。本番当日の忙しいなか 丁寧に対応してくれたノゾミどのに感謝。


久しぶりに来た渋谷区上原、杉並とは停まっているクルマの車種があきらかに違うハイソサエティっぷり、その中を少しだけ歩くとすぐに会場。カーサミーアスタジオというのが会場で、つまりはその団体が普段リハーサルをもやってるスペースなのかしら。入り口で靴を脱ぎステージと客席、同じグラウンドレベル。そこに前列数列はお座布団を敷き、後列数列はパイプ椅子で、向かっての側の 奥行きをたっぷりとったスペースで、様々な音楽と様々な踊りが繰り広げられる、と、こういったスンポウ。




まずは ヒップホップスタイルの音楽にて某ザイル的な若々しい踊りで陽気に幕開け。場面の変わる際には暗転させるわけだが、照明は相当に命綱なのではないかな、なんて思いながらも、こちらも身体が動きだす。次にはピアノ主体でうっすら四つ打ちのバスドラというよりジャンベ的な打楽器音を通奏で鳴らされてる前衛的な音楽でガラッと雰囲気を変えてくる。ここからぐっと一段 のめり込んでしまう。こう受け取ることは演者側からは不本意なのかもしれないが、音響は 左側面の向こう側と客席後方側とでLRステレオの定位でたり 要するに左耳でほぼ受け付けるため、かすかな「きゅっ」といったステップの音も聞こえ、その生々しさもただただ醍醐味なのでは?と、楽しんだ。そのピアノ主体の曲をはじめ、書き下ろしと思われる曲が数曲あり、その他にも既存の曲では、ジプシーキングスの「ホテルカリフォルニア」であるとか、なかにはJPOPの範疇のR&Bであったり、じつにバラエティに富んだ、ちょうど初心者のわたしにはありがたい全編だった。


音楽とともにある。その点と、セリフが無い表現という点が大きく作用したものか、たいへん楽しい時間を過ごせた。というのも、演劇の類いは苦手というか、ともかく寝てしまう、そんなわたしであり、おそらく 音楽と野球やバスケ以外のものを観にくるのは数十年ぶりとなるはず。決して嫌いとか否定とかではなく、もう寝てしまうだけだから やめよう、ほどのものであり、それをして嫌いと認める気もなく。そんなもあって、今日目撃したバレエ/ダンスのライブは、よい扉を開けてくれたと思う。自身の経年変化もあるだろうが、ね。



うむ、満足。

やあ、充実。



代々木上原であり、この儀式もやれた。










誘ってくれたこと、改めて感謝を記させていただきたい。ありがとうございました。










 

160225ショウボート

二日続けてのライブ観戦。今夜はショウボート。








トップはグッドバイ

1.甘い甘い
2.色あせた
3.テキーラ
4.ノイズ
5.ぼーっと
6.僕のこと






もんじがドラムのトリオで凝った曲とベーシストのモジュレーション全開のフレーズがかっこよかったよ。もんじのドラムはよいねー。独自のかっこつけっぷりはダンディズム的なものを強く感じる。リズム位置も音色もピカイチだった。







二番手にリアルバースデー








1.money
2.c'mon now
3.mayday blues
4.(we've gotta)born to lose
5.tick tick booom
6.northend gate #208


音が洋楽なんよね、外タレなんよ。ほとんど指板を見ない中井だが、そのほどよく外したり戻したりの妙が今日は冴えていたな。ある曲のエントロでは大きくフレーズの軌道を逸らすが、そのあと、そのニュアンスをリフにしてゆく様は息を止めて奥歯を噛んでしまう。スリリングさは決して履き違えたものなどではなく、ギタリストとしての純度の高さがなせる業かと思う。ミキシンもご機嫌だった。新し目のナンバー「マネー」からはじまり、しゅっと終えた「northend gate #208」まで、ほんまもんのパンクの醍醐味を味わえた。圧巻の好演。





三番手にTheMazars





1.Heaven&Hell
2.Balance Day
3.Paper Sun
4.M.O.R
5.Rebirth
6.Nothing else

かつて、インストでロックの真髄をゆく田村を中心とした33 1/3というトリオ編成のバンドだった。もっと遡るとこの田村はガウチ!というミクスチャーロック・バンドをやっており、それも何度か目撃している。ベースのよしはるちゃんのバンド、コブラハイのメンバーでもあり、だがこちらでは90年代以降の音楽要素も前面に出したプレイかと思う。そこにが加わってのバージョンで2014年冬にわたしはリアルバースデーとして対バンしている。あの日が起点となり、マザーズと命名し活動しているとのことだが、33 1/3時代の曲もソングを帯びて新たに鳴らされており、ドライヴ感がたまらないロックをやっていたね。とのツインギターという、新たな見どころもたまらなかったよ。うん、みどころ満載だったね。






トリは、END & ODDS






ちょっとスッキリしたふうだが、ポップ指数のここち好いソングと歌唱、そして彼もまたギターの名手だ、ソウマゴウ。エピフォンのワンマイクギターで彼にしか出せないサウンド。素晴らしい。ドラムのサマンサも相変わらずかっこよかった。






やあやあや、みなさん、お疲れさまでした。

やあやあ、再会を♪
















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sing loop


大好きだったハウスオブグリーン、その中心人物の一人、ピラコフラットチャイルドをつい先日目撃してきた。そして、忘れてはならないもう一人の中心人物である長井シン。彼もまた、ハウスオブのメンバーらに加え秘密兵器とも言えるギタリストでボーカリストの前田英章を擁した編成で動き出しているのは知っており、そのライブも続く日程、つまり今夜、行われるというので、足が自然と向いてしまった。


乗り換えの高田馬場で降りるか?降りぬか?が分岐点になるのだが、高円寺を目指すことにした。ちなみに馬場で東西線に乗り換えた方が早いが、国電で、しかも新宿ではなく代々木で乗り換えるのがいくらか安いし楽ちんで好きで、のこと。


ハウスオブグリーンは大好きなバンドの一つだったし、影響も受けていると思う。世話にもなった。そして、フラットチャイルドを目撃し、素晴らしい演奏を聴けたが、ハウスオブグリーンのライブを見るのと比して はたして同等の満足を得られたかは疑問でもあり、長井シンのバンドもハウスオブグリーンの影をもっていればこその物足りなさもあるかもしれない、がこれはファン心理の為せる先入観業なのだろうね。トッティというスポーツ選手が「人生が50%うまくゆく本」というのを2冊買って「これで100%うまくゆく!」と言ったというが、その感覚かもしれない。


いや、いささか失礼な形容だね。ジョークの引き出しにねじ込んでおいてください。







さて、稲生は20時過ぎより始まる。対してわたしのファッキンジョブは17時定時。てことで、遠回りの代々木ルートでもちょうど個人練をやるのによい時間が、浮く。行きつけのコヤーマスタジオでミキシングルームを借りて、スタッフのアガワくんのアコギも借りて、10曲ほどのキーを決める作業をやった。カバーの新ネタがポツポツ湧いてて、形にできるモノとそうじゃないモノをふるいに掛けたりもやれた。


 

昨日あげたように、ばたばたっとライブ日程を入れた。それもある。ソロは自由だ。









はじめから見ることができた。


先の出番の長井シンバンド









1.今夜
2.新しい朝
3.ピースラブ&アンダスタンディン
4.嵐からの隠れ家(前田ボーカル)
5.続いていくんだ
6.答えはいらないよ、
7.ひとつ(山口冨士夫cover/前田ボーカル)
8.nobody's fool(Alex Chilton cover)
9.誰もが無実じゃない




四人編成のそのメンバーは

長井シン vo,g
前田英章 g,vo
渡辺マサユキ b
大堀シュウジ ds

爆裂的な要素を抑え、アンサンブルをより深く、、といった四人の想いが感じられる。嬉しくなり、ニヤリとしてしまう。ハウスオブのナンバーも数曲やっていたが、これが良かった。まあ、彼らにしてみれば それは引いては好ましいことでも無いのかもしれないが、ね。新曲で「もってゆきたい」のはみな同じだろうし。彼らを追い、彼らのヒストリーにわずかながら触れてきた者としての感想でしか無いが、とにかく歌がヌケてた。アンサンブルがスッキリしいるのもあるが、前後際断な崖っぷち的立場?がそうさせているように思えてならなかった。いよいよ自分ではじめなきゃバンドができないな、って思って今のリーダー活動をはじめた自分に投影して、そう感じているのかもしれない。というのはいささか自意識過剰が過ぎようが、とにもかくにも、長井シンという音楽家を、その核を見られた気がする。長井と前田のツインギターは凄いとか超絶なとかとは別の線を行っており、誠実でクールで気さくなものだ。彼ら二人の「大好き」を大声ではないがしっかりと通す発し方をやっていた。そして、歌詞が、歌詞の意味が、歌詞に関する作者の想いが、、今度のこのバンドでは一段も二弾も客席に伝わってくるかのようだ。前田が歌う曲も2曲あり、かれのその歌声のありかたも、すごく楽器のアンサンブルとつじつまが合って響いていたよ。それもやはり、大声では似がセンテンスごとにしっかりと弱めずに届けられていた。長井のボリューム調整のやりかたはピックを持った親指・人差指、それと中指で文字通り「つまむ」様にしての微調節をやるスタイル。手刀の形で片側から添えて回すスタイルではない。より狭い穴に糸を通す。意図を通す、かもしれないね。大好きなギター弾きだ。大堀もナベも、そうしたチャンネルの変化にはさすがの百戦錬磨っぷりで、この会場でこんなにやれるのか、なんてな感心も込で、いいものを観れたよ。

多くのハウスオブのヘッズたちも、訝らずに一度目撃必須と思うよ。これは決して、ハウスオブグリーンという映画のエンドロールではない。











後の出番は童心

1.来た道 行く道
2.花車
3.四季
4.古今の風
5.森羅万象
6.祇園精舎
7.水の神
8.竹取物語
ec.天手古舞







童心は初めてだな、知らぬグループだな、あ、愛子ちゃん見に来てるんだね、あけおめだね、、とか思ってたらその尼理愛子金澤博文、そして尺八奏者の吉岡龍之介からなる三人編成。こいつは失礼いたしやした。以前、リーフにて尼理金澤のデュオでの演奏は見たことあった。素晴らしいものを目撃為ったことはここでも書いたね。この童心でもその時にやっていた曲を含むセットで演っていた。より、口上というのかな?が深みを帯びていて、振付と目ぢからをも武器に妖しさをまぶした独自のパフォーマンスが素敵だった。後半の二曲はおそらく代表作なのでは、という「水の神」「竹取物語」で結ぶ。わたしがDJで彼女の音楽をプレイするとしたなら間違いなくこの二曲は外せない、そんな名曲だ。なので二次曲線を描くかのごとく会場はそこでは演奏を止めさせない。アンコールではコール&レスポンス。この会場ならではなお楽しみ。客席は大いに盛り上がったね。ご身内と思われる町内会ノリの一角の熱量がすごかったなあ。最後は巻き込まれてしまったよ。みんな酔い酒を飲んだね。




客席も指すが、そうそうたるミュージシャンらが来ていて、カブトカナリア時限爆弾ノブオらと遅すぎる晩飯をやってお喋りもできたし、愉しい夜となりました。

楽しき夜は音楽とともにありますね~。






やあやあやあやあやあやあ、みなさん、お疲れ様でした。

やあやあ、また会いましょう。再会を♪







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スケジュールを更新したよ

三陸からはじめよう、とか思っていたけど、フライングぎみにペンギン等を入れたよ。

なまった状態で三陸にゆくのもナンだし、調子あげていきたいな、と。

顔でも見にきてやってつかはされ。





3月18日(金)
高円寺 PENGUIN HOUSE

東京都杉並区高円寺北3丁目24-8 みすずビル B1
03-3330-6294


☆ たこボー
☆ Undevlopment Area
  • 木下徹(g)
  • 林隆(g)
  • 福島崇(g)
  • 鈴木“koyu”浩(b)
  • 有吉拓(ds)
☆ DBS3
☆ ケチャップス

19:00 open
19:30 start
1800円+1d



3月26日(土)
新井薬師 Roxette Cafe

東京都中野区上高田3-4-7 薬師駅前協同ビル 3F
070-5591-0502

☆ hanTako
  • たこボー(vo,g)
  • ハナコ(jembe)
☆ 本間章浩




--:-- open
--:-- start
2000円+1d



4月8日(金)
高円寺 PENGUIN HOUSE

東京都杉並区高円寺北3丁目24-8 みすずビル B1
03-3330-6294

☆ たこボー
☆ 
☆ 
☆ 

19:00 open
19:30 start
1800円+1d


4月16日(土)
大船渡 屋台村

大船渡町野々田19-1


☆ たこボー
☆ チバ大三
☆ KUMA.



--:-- open
--:-- start
----円+1d
map_大船渡屋台村



4月17日(日)
釜石アップ&ダウンデイ

岩手県釜石市大町1-9-4(2F)


☆ たこボー
☆ チバ大三
☆ KUMA.

--:-- open
--:-- start
----円+1d


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5月3日(火祝)
池袋 鈴ん小屋

東京都豊島区東池袋1-47-1庚申ビルB1
03-6382-7273


☆ hanTako
  • たこボー(vo,g)
  • ハナコ(jembe)
☆ IGNORANTS
☆ y'Oceans
☆ こうたろう

--:-- open
--:-- start
----円+1d



5月13日(金)
亀有 KID BOX

東京都葛飾区亀有5-32-16
03-3606-6068


☆ hanTako
  • たこボー(vo,g)
  • ハナコ(jembe)
☆ grasshopper
  • 高瀬トオル(vo,ag)
  • 久保田敏明(cajon)
  • 瀧沢ミツグ(eg)

19:00 open
20:00 start
1500円+ドリンクオーダー



6月25日(土)
国立 地球屋

東京都国立市東1-16-13 B1
042-572-5851


☆ しゅう&トレモローズ
  • 宮本しゅう(vo,g)
  • 下山アキラ(b)
  • 金崎信敏(ds)
  • 掛橋誠一(kbd.)
  • 西宗たこボー(g)

--:-- open
--:-- start
----円+1d


 

よろしくよろしく~♪

千客万来♪
 

無題

でもよ
何度でも何度でも
オイラに言ってくれよ
カナリアからユースケが抜けるなんて
嘘だろ。

ふらっと阿佐ヶ谷へ

近しい人に愚痴や自慢話をしないようにしなきゃな、とか思ったりもするのだが、その点を哲学してゆくと、では「近しい」ってなに?ってとこに行き着いてしまう。

わからないことがおおすぎる。

わたしが東京でまず住んだ下宿、三恵寮のわたしの部屋のその前の住人が発狂して田舎に引きづられるようにして去ったと聞いた。その押入れの天袋のところから一枚の紙が出てきた。殴り書きで、そうあった。

わからないことがおおすぎる。




人も街も次々壊れていってる気がする今日この頃、みなさん、いかがお過ごし。

わからないことがおおすぎるので、街に出てみた。こんな時はライブだ。が、冴えない顔を仲間に晒すのは気がひける。昨夜の柏みたいにストレンジャーでいられたなら、なにより気楽なんだが。







トップはVolt Belt.









1.Think Of
2.Slowly
3.R&Dry
4.Noside 57
5.Nothing To
6.Upside Down
7.Moonlight
8.Heavy

途中からの観戦。タイトに渋みの効いた演奏をやるロックバンド。今日の主催である この後登場するピラコこと平子浩二の前キャリア、ハウスオブグリーンのもともとのドラマーの在籍するバンドで、声のよく抜けるボーカルを中心とした四人編成。ボーカルはリッケンバッカー、ギタリストはポールリードスミス、ベーシストはミュージックマンのスティングレイ、ドラムは会場のグレッチと思うが、そいつにグレッチのTシャツが映えていた。彼、田上順はこのあと、ピラコの新バンドでもプレイ。




二番手は西山正規×広瀬隆之







1.死んだふり
2.to my father
3.新曲
4.一本の木
5.ワイルドストリートを歩け(Lou Reed cover)
6.お前は誰からも許される必要なんかない
7.ブギー


「ファールボールにご注意ください」。内野席での観戦は注意しなければいけない。広瀬とのデュオ、半ジャッカル?というよりむしろ極めて西山のソロの感じ。タガをはずしまくった要素が活きるよう、バンド時と比べ、解釈の幅をもたせた縦位置で煽り追従し一体となるドラマー広瀬の自在が光った。何度も客席に突入していたところをみても、西山もいつもに増した熱量を発していて、特には初めて観た人に強烈な印象を与えていたようだった。













1.冒険しようよ
2.生きていければ
3.風は追い風
4.あげるよ
5.ひとつの願い
6.灰になっても
7.ボロ船
8.魔法の時間
ec.いつの日か

前述したが、ハウスオブグリーンが解散というか休止したあとに、そのツートップであったピラコも長井シンもそれぞれ早々に新しいバンドをスタートさせている。ピラコの方は最初、Nonamesと名乗り動き出したのは知っていたが、一生の不覚、そのノーネイムスはついに目撃ならなかった。そして、フラットチャイルドとしての今宵、これは見逃せないなという思いが勝り、来た。メンバーはほぼハウスオブと被る。というかハウスオブの出の者のみで構成されており、ピラコ(vo,g)、ナベ(b)、どくたあ(key)、田上順(ds)の四人編成。なので、多分に先入観や固定観念も作用しているだろう、出だしは「よーするにハウスオブグリーンじゃん」という感触もあった。帽子を飛ばしピラコが激しくソロを弾くあたりから、あきらかな別の境地を提示しているのが、ハッキリと伝わる。既存の曲も、感覚としては新曲として鳴らされており、アレンジに関して多くの時間を彼らが積んで来ていることがわかる。ナベは ハウスオブがストップした後、平野カズのバンドでもプレイする機会を得ており、そうした道からも良いものを持ち帰ってきているようで、コードワークを筆頭にサウンド等、種々の工夫で最大限の貢献をしていた。ドラムが変わればそれは別のバンド、と言う者もある通り、ドラマー田上順のスタイルもこの新バンドによい血液を送っているように思った。どくたあも相変わらずで、今後の展開が実に楽しみなグループ。





大入り満員の大盛況で熱気も凄かったが、生演奏の醍醐味をいい感じで味わうことができた。決して神がかったものではなく、途上もさらける生々しさだったが、その中に光るものがあった。「みんな、、やってるなあ」「おれもバンドやりたいなあ」、、と鞭を入れられた想いである。でも、焦らされるほどではなかったかな。のんびりいくとしよう。




やあやあ、みなさん、おつかれさまでした。
やあやあ、再会を♪




追伸

西やん、みんな帰った後お店の方が椅子を拭いてます!







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つくばがえりに柏




今日は現場で、つくば=万博記念公園に赴いた。ちょうどこの万博記念公園駅が最寄りだというsugar blueberry ことカツミくんと放課後一杯やりましょう、の予定でいたのだが、彼の仕事でトラブル発生、残業コース確定となり、また日を改めて、となる。つくばエクスプレスに乗り家路、と思ったが、ふと路線図を見ると 流山おおたかの森駅が途中にあるを知る。以前泊めてもらった高瀬徹が住む街だ。てことで電話をしてみた。なんと、ちょうど今夜、柏でライブだよ、ってんで、流山おおたかの森で東武アーバンパークラインに乗り換え柏へ。



今日はアニマリアではなく、BAR Bamooというやはり東口に位置するBARが会場とのこと。Bamooは4階にあり、3階もライブ処で、2店同時開催の五日間にわたるイベント「風」のその最終日ということのようだ。柏はクレープ屋が多い。ケバブ屋もある。ケバブ屋みたいな配色のクレープ屋もあり わけわかんないけど。そのとなりのビルさ。








店に入ると 津田新風(あらし)が演奏していた。



まるで芸名のような本名の彼は、初々しい若者の弾き語り。初ライブに挑む心境をつづった歌など、なかなか聴けないよいものを聴けた。アンコールに応えたその曲はウルトラマンレオの主題歌で、会場はレスポンスで大合唱の盛り上がり。





そして高瀬の出番。







1.メリーゴーランド
2.WOWWO
3.Oh Boy 
4.Prime Minister
5.皆殺しのジャンゴ
6.おさらば

高瀬徹(vo,ag)、久保田敏明(cajon)、山田修(eg)のトリオ。自分も参加しプレイした曲も何曲かあった。ヘベレケースのナンバーの中でも斎藤糧のギターアレンジが秀逸すぎて、わたしが逃げた名曲「皆殺しのジャンゴ」も聴けた。初目撃となる山田のギターはツボを心得た素晴らしいもので、サウンドも際立っていた。久保田の引力を伴ったリズム位置があり、三人のノリ的にも適度に揺れて酒の進む好演だった。高瀬の歌と久保田のビートは特に、自在のグルーヴ形成をやる。戦友のみに許されし技とでも言おうか。




これで二度、彼らを彼らのホームで目撃すること為ったわけだが、またひょっこり来るさ。柏に限らずかもしれぬが、こうした50㌔圏の連中はスキあらば東京の、わたしらのライブを目撃に、顔出しに、冷やかしに、とにかく足を使う。人がどうかは知らんが、わたしゃそーゆーのを逆に真似てるのかもしれない。そしてこうして脚を運んでみると(まぁ今回はついでだがな)少なからず感動を得るし、時として焦らされたりひれ伏したりもする。この柏という街も、際立って音楽ずきの多い、そして音楽ずきの連中のフットワークが軽い、素敵な街だ。ライブイベントも、前回は大御所を呼んでのものだったし、今回はふた世代ほど超越してパーティやってる。人種も世代も、棲み分けせずに、、、というか東京が棲み分けできすぎる大きさなだけか、、、良いのをやってる。



最強の軍隊がゲリラに手を焼き、ついに勝てない、みたいな戦があったと聞く。そんなを思い出す。この、「東京でライブやっても終電で帰れるギリギリ」な50㌔圏の街の連中を見てると。彼らはゲリラっぽい。秦野もしかり、横須賀のミュージシャンもキてるし、千葉、大宮、、、。金のあるうちに国道16号線の上か下に鉄道を整備しときゃよかったね。



同時開催の階下、woody houseでオススメが出るというので、そこまでは観てゆくことに。


KANJI & THE SOUL FIGHTERS










1.Guita Slim
2.When Something Is Wrong with My Baby
3.Funky Broadway
4.Man Be Strong
5.Gurtis and
6.Jambalaya
7.Hold On
8.I Gotta Go
 
佐藤寛二(g)、高間有一(b)、新井貴之(vo)、森崎直樹(d)、、、え?森崎?昨年のT.T.T.イベントの時山下太郎と演っていたドラマーだった。向こうも覚えていて、互いに驚きあった。中心人物の佐藤と高瀬は古く親しいようで、なるほど強烈なジャズ、ブルースギターを弾く手練の者だった。渡米してたクチと聞き、納得。スタンダードナンバーを英詞のままやるハコバンスタイルで、そのシンガーも体躯を活かしたかのごとく太い声で魅了する。話したかったけど終電もあるので挨拶サササとやって帰路に。


常磐線、山手線、そんで西武新宿線と乗り換えたその車両ではバートアダムスと遭遇。前述の森崎直樹と同様、バート山下太郎の音楽を支える名ドラマー。その二者に会うなんて、なんか不思議な日だ。思わず山下にメッセ入れちゃったさ(笑)。向こうも笑ってたふう。



やあ、柏、また来るどー。

やあ、そーだ、五月には高瀬らと亀有でツーマンやるよ。




5月13日(金)
亀有 KID BOX

東京都葛飾区亀有5-32-16
03-3606-6068


☆ hanTako
  • たこボー(vo,g)
  • ハナコ(jembe)
☆ grasshopper
  • 高瀬トオル(vo,ag)
  • 久保田敏明(cajon)
  • 瀧沢ミツグ(eg)

19:00 open
20:00 start
1500円+ドリンクオーダー



 

やあ、みなさん、お疲れさまでしたー。

やあやあ、再会を♪








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無題

たまに長辺方向ではなく長辺鉛直方向てか短辺方向で入浴してみる。子と一緒に入ってた ついこないだまでを思い出す。ともあれあしたもがんばろう、とか思いながらね。



newyork

今日は開演から観れた


才蔵と佐助が幸村の命を受け家康を討ちにゆく、祝いの宴の場に 三河マンザイのコンビに扮して、って場面を見てて思った。あたり前の話なんだが一段高いところに家康は座しており、対バンの演者どもも含めみな低いところで演じてゆく。わたしらのやってることとグラウンドレベルが逆なんだなぁって。







仕事帰りにライブ観戦。

たまには音楽を生で聴かなきゃね。







1.歩く
2.いぬぶえ
3.飛行機(フィッシュマンズ cover)
4.アンセム
5.冷たい日
6.ハローハローバイバイ

今年は 一月に一曲は作るようにしているという西山。フィッシュマンズのカバーを経て、ラス曲でPAの浅野さんのそこはかとないダブ処理が実によい効果を発揮していて美味だった。透き通ってるみたいな歌唱が一段と深化しており、また、聞くと月に3本くらいのペースでここでも演っているとのことで、まったくうなずける 内容のよい ライブだった。





コイズミツトム



1.ランブル
2.エピソード
3.セレナーデ
4.カルナバル
5.砂塵
6.路地裏
7.窓


ヒチコックの映画の題名のようなタイトルがつづくなぁと思っていたが、最後の曲が「窓」だったのがワロタ。フォークからケルトまじりに、しかしながらポップなソングとそつない線をじっくりとゆくギターの手腕に優しいスタイルの歌唱。思わせぶりな雰囲気をたたえた味わい濃いステージだった。彼は彼自身久しぶりの自主企画ツーマンを来月5日、ここペンギンハウスで開催とのこと。みなさん、よかったら。下記、参照。

■3/5(土)
東京都杉並区高円寺北3丁目24-8 みすずビル B1
03-3330-6294

「End point is much」

☆コイズミツトム×アリマトシヒコ× アコ
☆ヒロキチ

18:30 open
19:00 start
2000+1d








1.ストレンジポップガール
2.スギナミガールフレンド
3.空中遊泳(tokyo kemuri)
4.ミンディ
5.シーサイドライザー
6.sunny
7.ゴールデンオールデン

今日は若様こと若林洋一が一人での演奏。彼(ら)は揃わなくてもスギナミガールフレンドフォーエバーとして演奏する。以前目撃した際は、イノッチとのデュオの編成だった。表現太郎とかとも活動していたイノッチはなんつーかアカデミック不思議ちゃん、な才女で、対して若様はブルーハーツに脳天うたれてこのかたロックンロールのことしか考えられないという男であり、その感じのコントラストがいい。そしてそれを知る聴き手としてはピンでのスギエバーも乙なものだった。歌もギターも、曲間で水を飲むのさえも、精一杯やっている様にムネをうたれる。今後もがんがんいってもらいたいアーティスト。









1.谺
2.私はお猪口になりたい
3.無題(ビニール傘をさして)
4.台所に立つオンナ
5.豆電球 
ec.地獄の幸せ


「あなたにもらった電流で、、、」。西山正規の「照らされなきゃ光れないのか?」と通じる比喩が沁みる。なんでもない日常に関するバトンが西山涼から綿々と廻り繋がり、繋げ廻す、四者四葉な夜。なんてなことを、ソングを聴いてるうちになんとなく思わされる演奏だった。アンコール前に自省を漏らしていたが、どっこい非常に歌詞が程よく浸透してくるライブだったと思う。たしかにピアノの演奏はいささか窮屈な箇所々々が見受けられたが、張り詰めた感じの緊張感を例えば標榜するとして、その線と壁一枚いな紙一重の、言ってみりゃペナルティエリアでの勝負を行っている彼女であり。。。どんな完璧なレコードもお呼びじゃない領域が、ライブのありがたさ、なんても言えるだろう。だいいち、レコードはアンコールに別曲で応えてはくれない。







ソロ演奏、四組というか四者、好カード。タカミネ、ヤマハ、ヤマハ、ヤマハ。国産の楽器が大活躍の一夜だった。

わたしもソロでもやるようになってきているが、悩ましくもある。人気のバーテンダーは人の話を聞くのに長けていて、客は話を聞いてもらうその時間に対してお金を払っていることが多かろう。真逆じゃん、ライブなんてさ。こっちが言いたいことを言って、お金を払う側が黙って聴いてる。言いたいことは、言ったり書いたりすりゃいいし、何を好き好んで、、ってな悩ましさも少し飲めた気がする。


ペンギンのサッポロはうまい。
温度がいい。
氷冷却だからなんだろうな。
リンクする。
今夜と。



やあやあみなさん、おつかれさまでした。



やあやあやあやあ、再会を♪






 
 

※掲載写真に問題ありましたら、お手数ではございますがコメント欄等にご意見お寄せくださいますようよろしくお願いいたします。 

しゅーとれ

好評につき

今年は6月に、、、

また、やります。 


 


6月25日(土)
国立 地球屋

東京都国立市東1-16-13 B1
042-572-5851


☆ しゅう&トレモローズ
  • 宮本しゅう(vo,g)
  • 下山アキラ(b)
  • 金崎信敏(ds)
  • 掛橋誠一(kbd)
  • 西宗たこボー(g)
詳細後日発表




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