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OG12、目撃多謝!

今夜のシムのスペシャルなトリオがすごく良かった。エレキギターが居ない編成のそれは、実にマナビ多いものでもあった。

エレキギターって、前からゆうようにその花形性がキモでありネックであり。花形性の裏にある?マッチョ性は、多くの音楽場面では実に邪魔くさく。

諸刃の剣、なんていうとかっこいい気もしますが。

まあエレキに限らずアコギでも、けっこういるけどね。「それ単に弾きたいだけじゃん!楽曲と関係ねーじゃん!」ってのは。っつってもそれもそれでいいんだけど。


終えてとにかく相方のジャンベを褒められてる、このくらいがちょうどいい、そんなお年頃です。




らりはの「一筆書きで精密図面」みたいなギターにも、色々想わされる。

人生は単音演奏なんだろうか?分身の術を使えたなら和声演奏となる?

捉え方、取り方、、の仮定として。たとえばわたしだと、「ギターを弾く」というのがトニックになるんだと思うんだ。主音。そして同時に歌まで歌うようになったから、「歌をうたう」というのが5度にあたり、稼ぎに社会に出る行為「労働」が3度になろうか。バイトの時は長3度だったのに社員になったとたんに短3度にかわった、なんて、ありそうですね!

うむ。案外、明暗を簡単につけられてしまいがち。

労働。

調子いいと陽気に、調子悪いと陰気に。

だけじゃない(TEIJIN)。別の仮定も無数に考えられる。








ありがたいありがたい。あーありがたい。


こうしてたまに音頭とって「企画でござい」などとやりますが、毎度毎度うれしいことに、お呼びした人はよりスペシャルな布陣、特別なモチベーション、、でやってくれてる気がする。今夜も最たるものだった。

しごきであり、かわいがりであり、何よりのギフトであり、ご馳走であり、やあであり、こんばんはであり。


まあ、鍛えられる。なあハナコ。




おもろかった!今夜も!!

序文と前後して恐縮ですが、多数ご来場、感謝!

ほぼ満席御礼!








トップはSHIM with 山我 静+露木達也。



シムのソロで2曲。「その曲をか!」という小山耕太郎のcoverから始まったオクトパスガーデンvol.12。ドラムスに露木達也、シンセとシンセベースに山我 静が加わりトリオ編成へとヘンゲ。その4曲もサイケ〜アシッドフォークなシムの音楽性を100%以上に開花させたようなパフォーマンス。素晴らしいの一言だった。序文でも書いたように、マナビ多いものだった。その しなやかに力強い感じ。美味でした。






二番手が、らりは+ヨシノスイセイ+南部輝久。



四文屋で合流して一杯。オトナな飲み方やなぁ、な彼らと久しぶりの再会も先に済ませての観戦。三人とも実は案外つきあい古く、99年あたりにそれぞれまったく別の場所にて知り合ってる。らりはとは99年、わたしがdipでギター参加したラママの楽屋。ヨシノとは2001年、わたしがdipにシンセで参加した下北251でそのとき彼がベースだった。南部とは2006年かな、ペンギンハウスで わたしの ふるさと村 との対バンとして。また、南部とは式根島で偶然遭遇!というのが3度ある(笑)。らりは とはよくセッションをしたし、この機会にこのメンツで来てくれたのは、すごく意外ぶくみに嬉しかった。らりはの艶やかでみずみずしいギターに、ヨシノのドッシリと捻くれたベース、叩き姿も攻めている南部も聴いて楽しく観ても楽しく。このトリオもよいね。らりははオクトパス、二度目だけど、また何度でもやりたいね。







トリがうちら、hanTako。

pix:saori morita

pix:saori morita

pix:saori morita

1.きみのまど
2.もとどーり
3.裏切りのブルース
4.あんたがいてる
5.codin
6.カラダヲアイシテ
7.アノネ
8.ぎりぎり(feat.らりは)
9.おもいすごしてた(feat.らりは)

で、前述のとおり、タイヘンなわけですよ。異なるフィールドの組み合わせに「寄せずに立つ」みたいなの、できたかしら。このシチュエーション、前までは「好奇の目に晒される」的にどうしても受け取りがちなわたしだったけど、いいのをやれたんじゃないかと思う。ハナコはサウンドチェック無しでの本番だったけど、この「本番でホッとする」感じもなかなかにターボかかって、よいな、などとしみじみ。ラスト2曲、らりはに加わってもらい演奏したよ。





やあやあやあやあ、みなさんお疲れさまでした!

サンキュー、ペンギンハウス!

やあ、またね。
再会を










ペンギンハウス、ジミー矢島のライブレポート




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稲生座ツーマン、だん




三度目かな、ジャジャとのツーマン。

毎度たくさんのお運び、感謝つきません。







山下太郎先生に学んだリズム、田村直希先生に学んだサウンド、、を時差置いて最近うまくやれるようになってきた。まだまだだけどさ。

わたしも、ひとに、、若者にギターを教えたことがすこしあって。二人、生徒がいてて、そのうちの一人は、式根島の民宿の大将のお孫さんの優馬。去年まで新島の高校生で、夏休みのバイト的に その民宿の手伝いをやってて、で宿のその大将に「孫がよぉー、ギターを始めてよぉー」ってな流れで。教えてやってくれよー、と。

文化祭に向けて取り組み中の曲のギターパートは難しく(エレガーデン?グリーーーン?) 、端折って簡単に弾ける運指にアレンジしてタブ書いてあげたり。その彼がこの春からこっちの、、本土の大学に通い始めたと、金曜のニシムネさんのライブに行くとゆってたと、民宿からメールが来てたのが三日前。で今夜、ホントにその優馬が会場に来てて。(いちばん濃いところで高円寺デビューかも)

教え子が見てると思うと、くすぐったいのだけど、わたしも師の演奏を聴きにいくし、その際って、くすぐったい想いをさせてるかもね。とか徒然に想い思った夜だった。こないだの柏のライブあたりでやっと、田村師の教えてくれた理論を「感覚的に」わかった。そう、時差置いて。で、そんなもあって楽しんでいいのが演れたと思う。







① あきたけんづんづお(ジャジャ岩城)



先を行っているな、そんな印象がより強い。ジャジャ岩城。途中からギタリスト、佐藤幹一郎が加わり、あきたけんづんづおとして演奏。佐藤、コーラス、初公開とのことで『すし詰めのキャラバン』を。これが、良かった。









② hanTako


後をうちらがやるってのは緊張したけど、これはゆったら ありがたい緊張。いいのがやれたんじゃないかな。こんなにミスの多い演奏でなお、よかったんじゃないかと思えてるところが、最近の境地。むろんまだまだ開拓中。










やあやあやあやあやあやあ、目撃多謝。ひとえに。

稲生座スタッフ、おつかれさま、そしてありがとう。

ジャジャくん、幹一郎くん、ハナコ、お疲れ様でした。またよろしく。



やあやあ、再会を♪





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カナリア時限爆弾で二度目のギター参加









休みとったった。が、朝、足をつって目を覚ました。ああ、朝までユースケと飲んてたっけ、水分不足かしら。自己管理、なってない反省。

そう、今日は大事なカナリア時限爆弾でのライブ。


歩行、少し困難だったが、伸ばし伸ばし歩いてリハビリ兼ねた早めの出動。動いていれば、なんとかなりそうだ。


スピアメンがリハをやってるところに到着。ピラコが既に着いており、ややあって、オーホリ、ノブオも揃う。ノブオは風邪気味かな?次いでのラガロックのリハの間にバースペースで曲順をディスカス。『夜明け前』で始まり『マニキュア』で結ぶ、なかなか攻撃的なセットとなった。

サウンドチェックが程々に、いったんきっちりリラックスして、さてライブが始まる。





①カナリア時限爆弾

pix:hira death

ノブオ vo,g
たこボー g,vo
ピラコ b
おーほり ds

1.夜明け前の街
2.スリバー
3.GO
4.ビブロス
5.ROCK
6.シェリルクロウ
7.マニキュア

実は緊張した。オリジナルメンバーのギタリスト、ユースケが真ん前で觀てたし。でも緊張するのは想定していたし、そのぶんたくさん練習をしておいたので、まったく楽しめた。ユースケ期の曲「ROCK」をわたしがボーカルで演奏した。これはわたしから提案したものだったが、ノブオが、、メンバーがOKくれて叶った。色んなシーズンを経て、今があるが、ゆめ、わすれてはならない、そんなユースケ期なのである。わたしはメンバーである前に、彼らのファンだし、きっとオーホリもそうなんじゃないかな。いいのがやれたと思う。





②RAGA ROCK





浦和ローカルにてしぶとく培養された独自のクレージーワールド。竿モノ3人の狂気のワークスが3次元、全方向へ自在に飛び交う変なアレンジが強烈。名を知らしめるに遜色ない好演だったと思う。




③熊のジョン



南部とは、式根島で遭遇することのほうが多い。こうして街場で、しかも対バンとして、といのは嬉しい新鮮さで、おもわず記念撮影。あいかわらず強烈でグルーヴィーな演奏はたまらなかった。





④SPEARMEN




今夜、もっとも個人的には楽しみにしていた演目。彼らは値あるバースデーとの対バン時に目撃しており、それは強く印象に残っていた。ギタリストのエフェクトづかいが好きで、そしてドラムとベースが手練にして自由極まりないこのバンドは、昔からやってる印象。ほかならぬ本企画、ってな集中力もあったか、実にいいものを見れた。




⑤realbirthday



そういや中井はむかしはイベントよく打ってたが、ミキ、シンらとの編成になってからはおそらく初かも、の自主企画。気合十分な彼らのステージは、もちろんすげーよかった!いいリハを重ねてるものと思われる、曲のヘンゲの箇所なんかの「整い過ぎてない」スムーズさは、ノリを増幅させて会場を渦に巻き込む、そんなを目の当たりにしたよ。










やあやあやあやあやあやあ、愉しすぎて酒飲みすぎた。明日は大丈夫か?



やあ、みなさんお疲れ様でした。


やあ、再会を♪

























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関西2連チャン、無事しうりょー

山本宅に泊めてもらい、京都の朝。
 


けっこう早朝に目覚め、ベランダで一服していたが、本気で蚊が攻めて来たので散歩に切り替える。大阪と京都はそこそこ近いが、夜も朝もエラく違う。京都の朝を味わいつ、散歩。また今日も13:59のこだまで帰る。餃子ももちろんいきたいが、caféすずなりのフードもまだ未体験だしなー、とか食い意地の張ってるわたし。
 

caféすずなり、、とは、高円寺の南口、今はスワンプがあるあすこにあった ノラ犬カフェのマリちゃんが京都に移りまたゼロから始めたカフェ。
 

年に数度は京都を訪れるわけで、顔出し程度に何度か来たことあったが、ほんとそれは顔を出しただけのテイで、アイリッシュコーヒーであるとかビールであるとかアイスコーヒーであるとか、まあワンドリンク、ツードリンクそして世間話といった過ごし方に終止しており、餃子は先週いったし今回はここ、caféすずなりで〆のランチを山本夫妻らと、となった。わたしがそう提案しようと思っていたところマサヒロから「すずなり、で、どう?」と言ってきてくれたんだ。




 

わたしとマサヒロはパスタ、ユリキチはカレーを。サラダもうまうまだったね。



盆ってことで、そのなかでも後半ってことで、明日、明後日に帰京をのばしたら混雑が増えるだろう、それを嫌って今回もまたあわただしく帰る。明日の夜想、サトーちゃんマーチンエンちゃんで演奏するんで、聴きたいのはヤマヤマなんだけど。結構無謀なオファーを請けてるのもあって、練習時間も相当に必要な今、でもあり。


大阪も京都も、チロッとだけ味わって帰る旅が2連チャン。贅沢であり勿体無く感じるが、式根島もあったし、休んでばかりいたら非常にマズい身の上。稼ぐに追いつく貧乏ナシ、と言い聞かせてがんばるしかないやね。



八条口までマサヒロが送ってくれ、帰りの新幹線はやはり満席。帰りは普通・喫煙のA席、三列窓側。ガスマスクをプレゼントしてあげたいほどに煙たそうに二重にマスクをした嫌煙家らしき人が隣で、その隣の喫煙家の方は知らんわボケとばかりにバッカバッカ吸っており、なんか気の毒でわたしは我慢して副流煙を楽しんでの道中になった。煙たそうにされると、その相手もまた煙いもんだなあ。座席の予約は早めにね。


さて、東京に戻る。

こっから21日までは風邪のひとつもひけやしない。寝る間も削っていろいろやらなきゃならんことテンコ盛り。
9月はぜったい休む。

やあ、サンキュー、またね、関西♪

式根島2016、DAY四





夜の間には降雨、これはほんとよくあるし、夜の間で助かる。

朝には上がっており、最後の朝食。

帰りはここのところ定番となった大型客船での帰路。

いくときは、マッハでゆきたい。
帰るときは、ゆ~っくり島からはなれてゆきたい。

そんなテイ。

大型客船の出航時刻はかわらず、10:30くらい。朝食を食って荷物をまとめ、8時にチェックアウト。大物の荷物は宅急便。大型船が竹芝に着くのはちょうどラッシュにかかる時刻であり、それを嫌って。1階の共用休憩室に手荷物を置いて、宮房にゆく。釣り竿と仕掛け2式を借り、餌を購入し、式根島港へ。レッツフィッシン。これも毎度のことだね。そうそう、げんべいとはレンタルバイクのみ の お付き合いだった頃に、こうして釣りをしていたところ、大将が「もう帰るのか?船にのせてやるよ。せっかく来たんだから」なんていって彼の漁船に乗せてくれ、海中温泉あたりまで連れてってくれた、そこから親しくなったっけね。ウミガメがライズするのを見てわたしと娘は大興奮だったな。そのころは、帰りもジェット船で、それは14時半くらいの出航だから、だもんでもっとのんびりやってたわけだね。ああ、あれもわるくないね。



9年目、8度目の式根島。

2008年。娘が幼稚園年長さんになり、妻にケツをたたかれ大型のコンサルに勤めるようになった年、GWころに鷺ノ宮の西武観光でパンフレットをもらって帰り、提案したのはわたしだった。もともとスキューバ大好き人間だったが、あれはバブルだった。地に足をつけたなら、おいそれとは海外などゆけるはずもなく、さりとてやはり島ずきな心は夏を前にして疼く。各島をリサーチしてみると、式根島は小さい子供を連れての旅には最適、他とは比べようもないことが目に見えてわかった、ドンズバだった。第一に、どのビーチも入江形状なのがよい。そして、サイズが何と言っても、理想的だった。そのあと小学校の6年間を通じて伊豆七島を制覇する、なんてのもありだな、と思っていたが、結局うちら三人とも、この島が大好きになってしまい、思えば8回目。次の年、小1の夏には、初めてお金を持って一人でかき氷を食べにいったりした。島だからこそ、安心が増す、、、もちろん要注意だが、本土と比べて、、、そんなんがいくつもある。あと、レンタルバイクで二人乗りでの移動、これもわたしと娘の関係性に一枚かんできてる気もしないでもない。「ゴーゴー!!飛ばして飛ばして!」といってた小学校低学年期。一転して「スピード出しすぎ!」と後からヘルメットでゴツンと頭突きまじりに諌めるようになった小学校高学年期。いまや「母さん、ついてきてないよ!」等の報告にとどまらず、後の白バイの追尾に目を光らす名ナビゲーター。本土にてはグダグダな日常についつい見逃してしまいそうなあれやこれやを、この習慣化した島旅行のおかげで感じ取り記憶して次に進めている気がするよ。進んでも進んでも一寸先は闇だけどな。



今回は娘はボウズだったかな。それでも、笑顔で終えられるようにもなったね。チビのころはさ、釣れないと拗ねていたもの。わたしに似ているさね。




 

竿を返し、唯一のスタンドかな?にゆきバイクを満タンにし、バイクも返還。


宿の女将に送ってもらい、野伏港

曇りがちだが、青空も見える、暑いが風はいくぶん涼しい、そんな午前中。

だんだん慣れてきてるから、ほとんど待ち時間なしに次々と進む。

音楽と設計図の日常が待つ本土へ。

すこしいつもより波があり、娘は酔ったようで、気の毒だった。

本土に、、竹芝・浜松町へ戻ると、ポケモンGOに興じる人々がすごく新鮮に見える。みんなそれぞれ、夢中になれるものがあってよかったね。って。でも、明日からまた日常のレールを猛スピードでゆくその中では、おそらく同じような感想をは抱かぬだろうな。うぜー、こいつら阿呆か?みたいに心の狭さをまた取り戻すことだろう。うまく島を思い出して、、やれたらいいな。

高円寺で、石井隆太の店、シャバダバにて三人で打ち上げた。

さいごのさいご、テルヲも疲れたか、ドシャっと降られた。

やあやあ、酔い好い良い夏を、やらしてもらったよ。

みなさんも、よい夏をお過ごしください。

式根島2016、DAY参



雲は多いが、晴れの範疇。やはり連れてきてよかった。むしろ「ついてきてもらって」と言うべきか。


テルヲ。
 

初日のバカッ晴れ、二日目の雨予報けちらしての晴れ、大いに満足のわたしらはスロースタートに設定。


今日は 例の大型客船 飛鳥Ⅱが新島に寄港、連絡船でそのブルジョアどもが大勢式根にも来るなんてな情報もあった。土日月火と組んだ日程、後半は静かに過ごせるとおもったのに、、とかなんとか言いながらもそこは男の子。観に行ってきた。


シマアジ養殖場から見たり、野伏港から見たり。デカくて立派な船が新島に入港とまではゆかず、寄せていた。野伏港においても見物客はほぼうちらだけだったな。そりゃそうだね。そんな連中が来る前に思う存分遊んどかなきゃ、ってか。野伏港から神引山に向かう。途中の40キロ道路で大浦の方から南部が歩いてきた。バイクを一旦止めて、やあやあ、と。こんどは本土でも、そうだね演奏しようや、などなど。


神引山に登りそこからも飛鳥Ⅱを「ふーん」と眺めつつ景色を楽しんだり。98.5mのこの山がこの島の最も高いところ。そう、ペタンと低い島の形から航空母艦と例えられたりもしていたそうな。そこから、名も知らぬ入江、中の浦、大浦と見える。


ぼちぼち、アイス屋さんが開くかしら?と、一旦 宿のエリアに戻る。娘は志茂田景樹みたいなレインボーなカキ氷、わたしはトコロテンを所望熱望。


妻はパフェを頼み、ちょっとづつそれぞれ味見さしてもらいつつ、楽しむ。そこで10時くらいかな。 そこで食ってる最中に一雨。スコール的なのが来た。





宿に戻り、よゆーかまして午前の昼寝1時間。

「ほれ、〆にひと泳ぎ、どうだい?」と島がゆっているかのようにバッチリの快晴になっていた。

三日連続になるが、いまいちど 島ぶっかけうどん@泊ビーチのポパイ。


これでいいだろう。こころがランチ営業していないのは残念だ。なにしろ初回当初からずっといってた店だもの。時代はまわる。こうしてポパイの大将は場所を変えても同じ笑顔でいてくれる、ありがたい。あとはどこで泳ぐとかはそのあと決めよ、ってことで来たが、そのまま泊ビーチで過ごすことに。結局午後はまったく降られず。


潔癖なグルメの人はどう言うかわからんが、素朴な中に真心感じる食いもんがありがたい、を痛感する。


やあ、上山には食いにゆけなかったね、でもまた堀越さんとミーちゃんに会えた。あいかわらず元気にボールを追って、泳ぐ。ときどきいたずらも。



 

まあことごとく晴れてくれて、すっかりたこ焼きでござる。明日は帰る日。焼けたしヒリヒリもあるにはあるが、今日は内科の湯、松が下温泉 雅へ。


最後の日が結ばれようとしている。


以前はロビーで吸えたんだが、今年から館内禁煙となった、民宿げんべえげんべい。蚊を嫌って、散歩がてらの喫煙になり、そのロビーでよく大将や他のスタッフらと語らったりした時間が無くなったのは寂しいかな。でも、顔を合わせば立ち話になる。個々数年の頑張りで、おそらく他に妬まれるほどの業績を上げているのではないか?足がかりに皆で島全体を活性してゆけたらいいね。600人もいないだろう、周長12キロの小さい島だ。


一昨日の都知事選の投票日、本土じゃ考えられないほどに静かで、なのに島としては投票率70.4%とのことだった。


わたしはもう、誰が何処に投票したとか、どれに入れなきゃ終わるとか、SNSのそれには いささかウンザリしているので、その面でもまったくの癒やしを得た。もちろん、政治に向けた関心はとても重要だが、その前にひとそれぞれの尊厳てものが横たわっていると常々思う、そのこと。


感覚ってやつは、うまくやったら持って帰れる。


賞味期限は自分次第ってことで。
 

ここのところ4泊5日だったものを、3泊4日とした分、物足りなさも無くはないが、三人とも存分に満喫したと思う。なにしろ、晴天かどうか?は大きく違ってくる。
 

お天道様のおかげで、あるいはテルヲのおかげで、この島は今年も我が家にとって、最高級リゾートだった。


なんにもないけど、ぜんぶある。
 

大好きな式根島に来れたんだ、大概のことは許して前進。とゆけるかな。どうかな。
 

今夜の晩飯も、盛大にして美味。


ありがとうね、げんべえのみなさん。
 

おみやげを買いに、三人で一番遅くまで開いている井上に行った。めずらしく奥山も開いており、わたしはそこで小さいペンギンをまた一つ買い、家族は井上で。会社にはもう、買わないことにしたから、わたしは120円のそれっきり。


缶チューハイを2つ買って、部屋で妻と最後の乾杯。
こうしてなんとかやってる自分らに。
 

9年目、8度目の式根島。
5年連続のげんべえ
 

どれも、どの回も、よく思い出される。
ふしぎとあまり、ごっちゃにならない。

もちろん日本の、東京の一部だから、問題山積と思うが、みんな笑顔で頑張ってるこの島、大好きだ。







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式根島2016、DAY弐







午前中くもりの予報、とりあえずこれはテルヲが挨拶代わりにぶっ飛ばしてくれたようだ。午後は雨の予報。見ものだな。本気で来てみろよ、低気圧。うそうそ、お手柔らかに。。




今日は中の浦。白バイの嫌う劣悪な舗装のルートは今となっては快適な道。


ハイビスカスの赤、葉の緑、空の青。彩度を下げた方がいいのでは?と思うほどに彩強な夏、島。道中も端々を楽しめる。
 
中の浦に下りる道も、緑の隙間に見える海がたまらない。ここは魚に多く出会えるスポット。



空は今日も青。
 


午前中、たくさんの魚たちと戯れ、昼はやはり泊ビーチのポパイにするか、となる。ここ数年、レストランこころ がランチ営業してないことが多い。一度 電話はしてみたのだが、やはり出ず、てことで昨日に引き続き、泊ビーチに移動しポパイで昼メシ。今日は 島ぶっかけうどん。「島の唐辛子、試してみるかい?」大将が 唐辛子を渡してくれた。深みのある、ジワジワと来る一味唐辛子、赤。そいつとのマッチングが格別な島ぶっかけうどん、ハマった。食ってから午後を考えようか?なんてなテイだったが、午後はここ泊にアンカーを下ろすことに。テントをまた張ってもよいが、この後雨予報だしな、てのもあるし昨日ハーフジョッキのビールをサービスしてくれたし ちっとでもお金落としていってやりたいな、てことでパラソルを借りることにするも、お代はいいよって。あざす。なんかいつも、こうなっちゃう。感謝。
 

パラソルとシートで簡易に過ごすビーチも楽しい。大浦に二泊の南部テイルは今日が最終日、彼もやってきた。風は少し強いが、誰かしらパラソルんとこに居る体制で遊べたよ。
 

わたしは普段のシャッグ(巻きタバコ)を旅の間だけシガレットに替えていた。風や水滴を嫌ってのこと。南部は巻きタバコで、器用にくるりとやっている。タバコの交換をしたりして楽しんだ。彼は明日の船で戻るよう。
 

15:30も過ぎたころ、ポツッと来た。それを期に、今日は家族で地鉈温泉、とした。雨はそのポツッ だけですぐに去った。今日はテルヲを連れてきている。
 

何組かの家族連れと楽しむ地鉈温泉。15時が満潮なので少し引き始め。ひとっところで待つとだんだん熱くなる時間帯。海寄りの壺で楽しんだ。熱い熱い熱い!冷たい冷たい冷たい!子供らも楽しんでいたね。両翼の断崖絶壁、そして海!入浴料はゼロ!!最高さ。
 

宿に戻り、シャワーを浴びるとすぐに夕飯、そんなくらいまで、浸かって楽しんだ。雨はどこかにいったね。
 

夜中から本格的に低気圧が来るみたいなことを予報はゆってるが、話半分に聞いている。
 

宿は館内禁煙となったので、さりとて軒先の所定の場所でじっと吸っていたんでは蚊の餌食なんで喫煙のたびにぐるりと散歩、そんなふうにやった。
 

就寝前、まだまだ満点の星空が見えていた。





nikkiyou_式根島 2


 

式根島2016、DAY壱


4時半起き。

中杉通りを阿佐ヶ谷方面へゆくタクシーは やはりこの時間すくない。中村橋方面へ北上するタクシーにUターンをしてもらい、旅はスタート。
 

いつもより一本あとの中央線東京ゆき。この時間はしかも各停。神田で乗り換え浜松町、徒歩で竹芝。もう慣れ親しんだルート。天気は良好。
 

なるほど、いつもは5:45っくらいの電車でいっていたが、今回は5:55っくらいのになり、これだとのんびり歩いてファミマで朝めし買ったりなんかして乗船手続きやって、の一連を過ごすとすぐに出航、スムースだ。慌ただしかった、ともいえるかな。






 

ジェット船の道中、富士山が見える。


モーリーが登ってる写真をFacebookにあげてたな。ヤッホー、モーリー!


式根島、野伏港に着く。9年目、8回目の式根島。またしても晴天が迎えてくれる。
バイクを借りる。ヤマハの90と50。こいつらで三人。周長12㎞の小さな島だ、チャリで事足りるが、うちはこうしてる。忘れ物を取りに戻ったり、思いつきでメシだけよそに食いに行ったり、、やはり自在度がはるかに増す。実際うちらは、よくやる。忘れ物系(笑)。「あ!凍らせたジュース忘れた!」なんつって。


レンタルサイクルのスタッフが、今年から警察の、、白バイによる取り締まりが厳しくなった、と伝えてくれた。そういえば、下船の時にいつもはにこやかに迎えていたお巡りさんたちだが、今年はフツーにポリ公と呼ぶ方が相応しい表情だったのを思い出す。


娘とニケツのわたしと妻が早速に長〜く追尾された。まぁ甘いトンチキだったから直ぐに気づいたが長々と。浮き輪とか釣り竿とかを携えての運転まで取り締まるようになってゆかぬことを祈る。大きい事故があって、指針が少し変わるならわかるが、トップが左遷と受け取り八つ当たり、、みたいなのヤメレって思う。


最後におまわりさんと呼んだ土地として記憶はしておく。ばいばい、おまわりさん。ハロー、ポリ公。


途中で追尾を諦めて、というかわたしらが違反をしでかすのを諦めてUターンする白バイを尻目に今年も泊ビーチからスタート。



 

今年も元気にポパイの大将がお出迎え。この島に四つあるビーチの海の家、それぞれ入札制で、変わっちまうこともなくはなく、ゆえに再会は、嬉しい。彼、ポパイの大将はうちらが初めてこの島に来た時には石白川ビーチにて、この海の家POPEYEをやっていた。その時からの付き合い。その石白川ビーチは当初は最初にゆくスポットだったので、ある時POPEYEがなくなってた時にはびっくらこいた。すぐに、泊ビーチに行った際に「おー、こっちにお店広げてたんだね」ってなったけど。いっつも良くしてくれるし、わたしら三人、彼のことが大好きだ。

image

ごちそうさま、大将♪ 


ここ泊ビーチとしては藻が多く発生しており、また透明度も少し落ちていたが、最高のランドスケープ。そして、この上ない晴天。
 

テントを張って泳いだり寝転んだりやってると、ひときわ異質なロングパーマヘアーの男、発見。


南部輝久である。数多くのセッション、バンド、ユニットをこなす名物的なドラマー、ジャンベナー。南部テイル。なんとまた彼と同じ日程を選んだわたしら。以前にも2013年に彼と中の浦ビーチでばったり遭遇し、夜地鉈なども共にした 言ってみれば式根友。縁、いとおかし。彼はまた大浦ビーチにキャンプを張り、徒歩でいろいろやってるみたい。神引山に登って持ってきたジャンベを叩いたり。
 

不意に友も得、ほんわか過ごす南の島の夏の日。


ほんとこの島、なんにもないけど、ぜんぶある。


夕方になると、池袋ポルカドッツのレアキャラ、堀越さんがラプラドールレトリバーのミーちゃんと一緒に泳ぎに来た。


彼とは1年ぶりの再会。今も上山(ラーメン屋)で昼のバイトをしており、また、民宿の送迎も手伝ったり、居酒屋の立ち上げにも関与していたり、いろいろとこの島に食い込んで溶け込んでをやっているよう。10月くらいにはまた、本土の方にも遊びにゆけるかな?とのこと。街でも会ってみたいな。


娘も大きくなり、以前のように「帰るよー!」「もう帰るよー!」「おーい帰るぞ!!」なんて何度もやらなくてよくなっている。それはそれで少しさみしいものがある。






初日からして、充分過ぎる密度の濃いバカンスをやらせてもらった。すでにたこ焼きである。



宿のメシは相当に美味い。




 

食後、南部からメールがある。先ほどトマリで別れたあと、彼は島で最も神引山でジャンベを叩いて過ごしている。

神引山までバイクを走らせる。


 

また夜地鉈


今回は満潮を狙うと真夜中なので、20時あたりの現在、どうかな。少し上がってきている?源泉近辺は80℃とかだから死ぬ。そいつと、それが流れ込む海と、、、その間のちょうどいい壺を探る。
 

「やー、ここはぬるいっすねー」
「わ、これはおれ、無理ー。熱いのオッケーならここで入んなよー」
 

とかやりながら、壺っつうよりもうモロ海ってところで使ってても寒くはならない域に行き着いて近い岩場に手荷物を置き、浸かる。トーチ、ランプを消す。
 

満点の星空にはバッチリ天の川も見える。
 

プシュッと開けて、乾杯。
 

人の声が聞こえてくる。
 

宮崎の女子と東京の男子の二人組がやってきて、適温の壺を探っていて、うちらと合流。四人でやあやあやあ、と楽しんだ。とてもユーモアをシェアできるパーソナリティの連中で、楽しかった。こんな距離で見知らぬ人とこんなふうに過ごせるなんていいよな。普段の満員電車でこれをやれっつったって、無理無理。
 

みな一様に星空と、この海と温泉が交わるポイントを存分に楽しんだ。熱いのが来たり、冷たいのが来たり、人生、一喜一憂を楽しんでゆきたいものだね。
 

天の川、さそり座から北斗七星、そしてこんなにも多くの流れ星。名もない我らの人生のよう、そのあっという間の熱い光の条、流星。


話も盛り上がり、二時間も入っていただろうか?楽しかったし、気持ちよかった。
 

夜の地鉈温泉、やはり最高。


無題

わたしは生徒をとらぬが、生徒が ときとしている。

なんつって、それほどのはなしでもないのだが、式根島で宿の大将の孫どのに昨夏、卒業生を送る会や文化祭の時にエレキ弾くことになり難儀しているといい、では、とギターをお教えしたことがあった。上手く行ったようで、お礼のメールをくれた。「西宗さんにもらったピック使いました!」「また教えてください」と。


嬉しい。

下井草、遅刻観戦

今週もまた休日出勤。これで 式根島の時に休んだ分は取り戻したぜ。おっしゃー。



9時過ぎだしどうしようか とも思ったが、下井草に顔を出すことに。ホントに顔だけになっちゃうかもな、なんても思ったが 演奏も少し聴けたね。

平野カズ森永JUDYアキラ、の二人のプレゼンツ、「歌謡曲だよ!全員集合!」。初目撃。





客席参加型のイベントで、リクエストも受け付けて、知った曲を生演奏とともに楽しむ趣向の会で、なんといっても客席の笑顔がよかったな。カラオケとの違いは生演奏ならではのサウンドもあるが もうひとつ、ショートバージョンに纏めることが出来る点が好いと思ったな。わたしら普段からライブやってる者はやるとなったら1番から4番まで覚えていったりもするだろうしキーも事前に確認したりもしよう。けれど、そうした層ではない街の音楽ずきたちの飲んでる時目線で考えるなら、「あ、あの曲歌えるかも」と挙手して、いざ始まると歌詞が出てこなかったりもするだろう。そんな、場面々々で臨機応変に平野森永が連携してショートバージョンにまとめたり転調を適宜やってゆく。「歌いたい」だけを叶えるのではなく、「歌ってみたい」だけでも叶えようといった、気軽にどうぞ感が 好いねー。
















遅刻観戦ゆえに見られなかった前半は、二人の演奏をやって、後半が上記のような時間帯としているようだ。終演後に平野が「グダグダな感じになってから、来たよねー」なんて自虐まじりなことをゆってたが、なかなかどうして、端々をあなたのギター&音楽スキルで締めていたではないか!もちろん不慣れな人と演奏するわけだから、そこはピシッと合ったアンサンブルとはゆかないだろうけど、そこじゃない。現に音楽ずきのご近所さん的な層の客席、みな、イイ笑顔だった。





実はわたしにも似たシチュエーションで演奏をした経験がある。おととし、釜石に暮らした間、ライブBARを立ち上げる男と出会い「まだ出演するなんて人、いなくて」というので「おれに是非やらせてもらえないか?」となり、隔週で日曜にやらせてもらったんだ。でも当然ながら「きてください」とメールをする相手もいないし、TwitterもFacebookも 全く無力な状態だったので、最初の3本くらいは、1人、0人、1人、みたいな集客数だった。したたか酔った潰れかけの方がフラリと入店してくれて、で「お前の歌はいいから長渕をやれ!」と言うもんだから、まあお客さんこの人ひとりだしやってみようと「順子」をやるわけだ。すると「お前はいいからおれが歌う」ってなったので「どうぞどうぞ」なんつって「巡恋歌」を伴奏しはじめるわけだが、2番から歌詞が出てこなく、まぁそうだろうなー、てな展開になった。じゃあ新しめの、と「しあわせになろうよ」を伴奏するが、それにいたっては やってみると サビだけ歌える といったところで、でも マスターがせっかくオープンした夢のライブBARなんだし、どれだけ内心ウザくても絶対にそのお客さんが飽きるまでお付き合いするんだ!って腹はくくっての演奏だったな。なんか多くを得た経験と思ってて、そんなを思い出させてもらった夜だったな。




昔からわたしは 箱バン最強説な考えの者。最強とかいうと語弊があるが、彼らのことを別格に尊敬している、ほどの意。実際比べようもないが、拘束時間とギャラで費用対効果を計算したならレコーディングをやるギタリストやメジャーどころのツアーサポートとかの方が花もあり名も残り身入りの率も高いだろう。箱バン一筋のお爺ちゃんギタリストとかの神がかったthe演歌ギターとか、生で近くで喰らってみ?まじ、見識変わるはず。




そんなも投影まじりに思い出しつつ、決して華やかではないが、裾野を守るみたいな地平で男前なシゴトをやってるふうに見えた。

アフターに三杯ほど平野ともやれた。来月はこの場所でまたデュオをやるから店主のビリーも交え、酔い時間を過ごせた。




9月18日(金)
下井草 Billy's Bar GOLD STAR

東京都杉並区下井草3-41-6 B1
03-3301-3992


平野カズfeat.たこボー
☆ フータロックサービス
☆ 森永JUDYアキラ

19:30 open
20:00 start
1500円+1d






やあやあ、平野ジュディ、お疲れ様。


やあやあ、再会を!




あと、今夜だそうです↓↓↓↓↓



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