プレーオフ

2018年11月25日

大宮vs東京V。プレーオフ。水道橋しゃぶそばメシ

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2018年01月30日

柏ACLプレーオフ。納豆とハム・メシ


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2018年01月23日

ACLベトナム歓喜と渋谷の焼肉メシ


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2016年11月27日

岡山が勝ち上がる。キャベツ・メンチカツ・メシ


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20161127日(日)東京

 

両国国技館では全日本プロレス。

5時間半の長い興行だった。

 

ランチはつくばのよしむらミートのメンチカツ。

キャベツが入っている。

 

夜は「魚民」で飲み放題の宴会。

 

J2のJ1昇格をかけたプレーオフは岡山とセレッソ大阪が決勝に進んだ。

岡山は6位から、セレッソは4位からの勝ち上がりだ。




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2016年05月23日

フランクフルト生き残り。長谷部の静かな喜び。ニュルンベルクのソーセージ・メシ


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2016523日(月)ニュルンベルク

 

フランクフルトとニュルンベルクのRelegation(プレーオフ)2戦が、ニュルンベルクで行われた。

 

せっかくニュルンベルクに行くのだからと、遅いランチというか、早い夕食にニュルンベルク・ソーセージの店を選んだ。

Bratwurstherzle」は2回目だ。

ここのニュルンベルガー・ソーセージは一味違う。

赤いハートマークが目印だ。

 

ニュルンベルガーを8本、それにポテトサラダのセット。

それに明るいバイツェン。

 

満足してスタジアムへ。

Der Club」のファンの出足は早い。

 

食べたばかりだが、チリコンカルネをアスパラガス入りのパスタにかけて食べる。

雨が降り出した。

 

フランクフルトにとっては、点が入らない嫌な戦い。

0−0なら入れ替えになってしまう。

 

セフェロビッチのゴールが均衡を破った。

フランクフルトのコーナーでは爆竹が破裂している。

喜びの中、長谷部は冷静だった。

 

長いロスタイムが過ぎて、終了の笛にニュルンベルクの選手たちが崩れ落ちた。

 

長谷部もヒザをついてほっとした表情を見せたが、立ち上がると倒れているニュルンベルクの選手たち一人一人に歩み寄った。

もう長谷部がいた当時の選手は少なくなっているが、古巣との明暗を分けた戦いは複雑だ。

 

フランクフルト側では、警官隊が二重に取り囲む中、「短めの祝勝会」が行われた。

 




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2016年05月19日

ブンデスリーガ入れ替え戦。アウェーゴールのワナ。ソーセージ作戦メシ

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2016519日(木)フランクフルト


ブンデスリーガは「Regegation」プレーオフだ。

フランクフルトvsニュルンベルク。


Stadion行きの20番のトラムは、まだ18時だというのにいっぱいだ。

気持ちがファンの出足を早めているのだろう。


試合前のケータリングにも、ニュルンベルガー・ソーセージが登場した。

この「作戦」は成功するのか?

壁には「Auf Jetzt!」。


スタンドは発煙筒花火が双方で炊かれている。

注意のアナウンスがただのセレモニー化している。

かつて火事のようだったイタリアは事件以来、やめることができたのに、それに逆行するように、ドイツでは禁止されているにも関わらず、発煙筒が日常になってしまった。


長谷部はイエローカードが累積している。

通常の規定が適用されれば、今日の試合でもらうようなことがあれば、第2戦は出場停止だ。

大一番での制約は痛い。

わかってはいても、いざとなれば、イエローカードも仕方がないことだってある。


試合はニュルンベルクが先制。

長谷部とマルコ・ルスがクリアしようとしたが、ルスの足に触ってオウン・ゴールになってしまった。

フランクフルトはアウェー・ゴールを背負った。


後半、ミヤト・ガチノビッチのゴールで1−1。


運命の第2戦は少しニュルンベルク有利で、月曜日の夜、ニュルンベルクで行われる。




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2015年12月06日

井原・福岡J1昇格。筑波山と赤飯とルッコラと広島サッカーボール・メシ


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2015年12月6日(日)つくば 東京


朝、うっすらと霞がかかっていたが、筑波山にロープウェイで上がった。

このロープウェイに乗るのはいつ以来だろう。

20年以上かな?


昨日ほどクリアではないが、富士山もスカイツリーや日光も見える。


もらった出来立ての赤飯でランチ。

光っていてツヤツヤ、うまい!


東京に戻る前に、ルッコラを買った。

日本のルッコラは色が薄くて、やわらかい。

サラダでもいいが、このルッコラを焼きそばに乗せてみた。

初の試みだったが、まあまあ。


大阪の長居では福岡とセレッソのJ1昇格プレーオフが行われたが、87分に福岡が中村のゴールで1−1に追いつき、J1昇格を決めた。


広島からはもみじ饅頭ならね「サッカーボール」が届いた。


 

 

 

 

 

 

 



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2015年10月18日

カズまた負傷離脱。EUROプレーオフ組み合わせ決定。コシード・スープ・メシ


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20151018日(日)横浜

 

2日続けての横浜になったが、今日は三ツ沢。

横浜FCと京都。

いい天気で約7500人が集まった。

 

先発出場したカズだったが、15分に競り合いで太ももの裏を痛めて担架で退場。

歩くのには問題はないが、「前回と同じようだ」という。

精密検査を受けてみないと今後の出場については「わからない」とカズ。

前回は復帰に2か月かかっている。

 

カズに会いたかったラグビーの松島幸太朗が観戦に来ていて、試合終了後、ユニフォーム交換して、記念撮影。

 

EURO2016のプレーオフの抽選会がニヨンであって、ノルェーvsハンガリー、ボスニア・ヘルツェゴビナvsアイルランド、ウクライナvsスロベニア、そしてスウェーデンvsデンマークの4カードが決まった。

 

コシード・スープを作ってみた。

今回の食材はひよこ豆、ジャガイモ、ニンジン、ネギ、豚肉、ウィンナー・ソーセージ。

豆は少なめだったが、本場に近い味に仕上がった。



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2013年12月08日

徳島、四国にJ1もたらす。国立プレーオフ。ドミノ・チーズピザ・メシ

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2013年12月8日(日) 東京

イチョウの葉が道に落ちている。

国立競技場は色味を増した木々に包まれていた。

超大盛が売りの焼きそば屋台が「今でしょ」って笑っている。

J1昇格への3番目の最後のポストは話題つくりのための「決勝」というスタイルだ。
勝てば、2位で昇格より、派手だが、負けたときは、1年というシーズンが何だったのかと、思わざるを得ない。

京都−徳島。

四国へJ1。
その思いはスタンドのサポーターの数に表れていた。

引分けならもともと3位の京都というルール。
このルールも有利なようでモチベーションとしては微妙だ。

5番のヘッドで先制。

2点目は「津田が決める」の横断幕どおり。

終わってみれば13本のシュートを放った京都は無得点。

4本で2点の徳島という結果だ。

四国にJ1の夢は現実になった。
だが、試合を見た限り、今度は生き残りに必死にならなくてはならない環境だろう。

もう、暗くなっている。

日曜日なのに遠くから来るファンの帰りことを考えていないキックオフ時間の設定だ。

13時か、遅くても14時が妥当だろう。

半額券があった。
ミミにチーズが入ったというドミノ・ピザをオーダー。

ここまでくると、ピッツァというよりは、パンに近い。
ピザだからいいか。

チラシに書いてある値段は、高すぎる。
でも半額なら、腹は膨れるし、いいか、という感じだが。


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