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成功したのは4人だけ…「アジア大会発→五輪経由→W杯行き」ひと握り


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「アテネ経由ドイツ行き」や「ロンドン経由ブラジル行き」といった言葉が、サッカー界にはある。オリンピックで活躍し、2年後に開かれるワールドカップ(W杯)に出場することを意味する。そのステップアップの出発点となるのがアジア大会だ。だが「アジア大会発→五輪経由→W杯行き」を成し遂げた選手は意外と少ない。

アジア大会の男子サッカーが五輪と同様にU-23の選手を原則とする年代別の大会となった2002年釜山大会以降で見ると、3つの大会に続けて出場する“3冠”を達成したのは06年W杯ドイツ大会に出場した駒野友一と茂庭照幸、10年W杯南アフリカ大会の本田圭佑、14年W杯ブラジル大会の山口蛍の計4人だけ。

釜山大会以降、日本は2年後の五輪出場を視野に慣例としてU-21のチームでアジア大会に臨んでいるが、「将来の大器」などと期待されながら伸び悩み、消えていった選手も多い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000594-san-socc
一方で五輪から2年後のW杯出場を逃しながら、その4年後に復活する選手も


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一方で、「谷間の世代」と称されたアテネ五輪組の大久保嘉人や松井大輔のように、五輪から2年後のW杯出場を逃しながら、その4年後に“復活”する選手もいる(大久保はさらに4年後のW杯にも出場)。

また、アジア大会出場を逃しながら五輪切符を手にし、そのままW杯メンバー入りした選手には、08年北京五輪メンバーでは、長友佑都や岡崎慎司、内田篤人らがおり、3人は2度目のW杯となった今年のブラジル大会では主力に成長した。12年ロンドン五輪組の清武弘嗣や斎藤学らも続けるか。

各大会の成績を比較すると、アジア大会や五輪で好結果を残しても、それが直後のW杯に結びついていないことが分かる。それは「アジア大会発→五輪経由→W杯行き」という“順風満帆”な成長曲線を描く選手が少ないことと無縁ではない。五輪の選手数はオーバーエージ枠の3人を含めて18人で、アテネ以降、どの五輪でもアジア大会のメンバーから半数以上が入れ替わっている。


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仁川アジア大会準々決勝で韓国に敗れて8強止まりに終わった今回のU-21日本代表だが、16年リオデジャネイロ五輪に向けては、9日にミャンマーで開幕したU-19アジア選手権に出場している一つ下の年代も加わることになる。熾烈な生存競争を勝ち抜き、18年にロシアのピッチに立つ選手は現れるか―

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 2014年10月31日 07:41
    • ID:Uyr4MTr20
    • 育成方針が各年代でばらばらだからだよ。統一しろよ、いい加減。
      統一せずに、とにかく勝利を目指すってんでもいいけどさ。
    • 2
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年10月31日 08:20
    • ID:jaY3.zx20
    • 北京五輪に限っては本田岡崎長友香川西川達の結束が有るんと違う?この世代はお互い切磋琢磨し誰かが活躍するとねたんだりせず認めて次は俺も頑張る!といい意味でライバルなんだと思う、どのスポーツでも自分が伸びるには良いライバルは必要だよね!
    • 3
    • Posted by
    • 名無しのサッカーマニア
    • 2014年10月31日 08:23
    • ID:NP.b1Cjp0
    • ※1
      バラバラじゃねーよ。高校サッカーとかの国内事情見てるとテクニック、フィジカル、テクニックと世代交代しているように見えるけど、相対的に世界の中で見たら日本の育成方針は継続して組織重視、パスとディレイの局面が多く、だから全ての世代が攻守両面で球際という個人の部分が弱い。で、どの年代にも個人技で無双できる選手が現れるけど、それは球際の弱いユース年代の話で、上のカテゴリや海外のカテゴリでは参考にならない。

      球際で選手らが勝てるから選択肢に安定性が出て、監督は様々な組織、戦術を選択できる。プレースピードの上がった現代サッカーだとどんなに器用でも球際で負けるならその器用さは消され、選択肢を持たない選手らを預けられても監督が作れる組織は限られている。海外移籍した選手がみんな口を揃えて「個が足りない」というのはその辺で、だけど個を伸ばしてさらなるステップアップを目指そうにも急成長の原動力になった組織力を軽視できず、硬直化してるのが今の協会。個と組織を両方伸ばせる環境を持つ国は限られていて、環境を持っていない国は組織より個を重視して球際で負けない選手を育てるというセオリーをガン無視中
    • 4
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年10月31日 08:27
    • ID:7s43iPI80
    • ユースの練習とか見てるとちゃんと玉際で勝負させてるけどな
    • 5
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年10月31日 08:32
    • ID:75wnXqy70
    • ※4
      強豪国のそれと比べると全然甘い、もしくはそもそも練習の仕方が間違ってる。
      とかなのかもしれないな。実際に日本の課題の一つになってるわけだし。
    • 6
    • Posted by
    • 2014年10月31日 09:25
    • ID:miEjHQ080
    • 勝負させてるとかの問題じゃなくて、トレセン制度の根本的な問題なんだよ。
      一芸やポジショニングで選ばず、総合力で選ぶ基準だからダメなんだよ。
      技術偏重すぎる。
      泥臭い奴もキチンと選ぶ眼力が指導者に無いからどうしようもない。
      オシムみたいな人が増えれば強くなるよ。
    • 7
    • Posted by
    • 名無し
    • 2014年10月31日 09:27
    • ID:bL.xI0H60
    • J3にU-23を放り込んでるけど面白い試みだよ
      メンバーが不定で連携取れないから個人がむき出しになるから
    • 8
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年10月31日 09:28
    • ID:cViDOtN80
    • ※5
      強豪国の練習みたことあんのか。
    • 9
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年10月31日 09:34
    • ID:mh5D.Jc70
    • 元々地域密着のプロリーグを作ったのは各クラブが地元でたくさんのサッカーする子供を育て、その中から才能を発掘して、クラブそれぞれの方針やスタイルという多様性も合わせることで、基礎の統一と幅のあるスタイルのバランスができるから これはサッカー先進強豪国も同じ 日本はまだまだその途上なわけで、協会主導の中央統制アマチュア育成と学校部活や大学体育会頼みから脱皮を図ってるサナギの段階 各クラブ独立性を高めて海外クラブと提携してメソッドを導入するとか(誰もタダでは教えてくれないから提携の相手方メリットが必要)していく 協会はいつまでも主役でいようとせず、クラブへのサポートを主体にするべき時期にきてる サッカーは典型的なクラブスポーツというのは国家が少数のエリートを育成してきた旧共産国のサッカー低迷を見れば明らか 長文ゴメン
    • 10
    • Posted by
    • 名無しのサッカーマニア
    • 2014年10月31日 09:46
    • ID:0mxEblje0
    • Jとか国内で球際厳しいと言われても・・・・・
      アジアの代表予選とか見てる?
      両足タックル、明らかなタックル、後ろからのスライディングとか見た?
      慣れてない日本の10代が適用にするのに時間がかかってしまう。

    • 11
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年10月31日 11:02
    • ID:eevtRiaO0
    • 広州以降の大会にはJで主軸、あるいは海外の選手は選んでないんだから当たり前。
      現状世代セカンドクラスの選手達の向上が目的なんだから、逆にこの大会に出ている段階で順風ではない。前回だってW酒井出てないし、ましてドルトムントの香川が呼ばれるはずも無い。山口、永井がこの大会きっかけに活躍するようになったんだから、十分な成果
    • 12
    • Posted by
    • 名無しのサッカーマニア
    • 2014年10月31日 13:06
    • ID:mFca5x2I0
    • 育成方針は一環してると思うが、パスサッカーを実際に得点チャンスに結ぶつけるビジョンに欠けてるということじゃないか?
      つまり、方針はあるがスペインやドイツのようにトップレベルで通用する育成ノウハウがなく、指導者レベルで足りないという話かと思う。
    • 13
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年10月31日 13:19
    • ID:.vQdpdR80
    • こんなのどこの国でも大器と言われて不発だった選手なんかすごい数でいる
      逆に他のところから出てきてるなら別にいいと思うけどな
      急速に力をつける選手もいるし、裾野が広くなれば出てくるルートも多様になる
      五輪代表からそのまま選ばれるような選手層ならヤバイでしょ
    • 14
    • Posted by
    • 名無しのサッカーマニア
    • 2014年10月31日 13:23
    • ID:qXUDUbKC0
    • 大差があるとしたらDFだろうな。
       世界どこを見ても、DFって相手が前を向いてたら別だが、ボール受ける時にはプレス でガツンとプレッシャーかけるが、日本はプレス遅いし、下手すりゃかけないからな
      それをW杯で見抜かれてたとしか思えないほど、相手はドリブル、パス、を考える自由が
       あって、簡単に前を向かれてドリブル突破。
       であまりにもやられるから、ボランチも守備ばかりするが、走ったりするが、カットす
       ることはなく何人いても簡単に抜かれる。
       プレス掛けたらファール。
      2002年時とかDFは常にプレスかけまくりで、対人でもセンターバックだけで止めてた
       って印象だが、最近はボランチいなけりゃろくに守れないセンターバックしか見ない。
       吉田にしても対人で止めてる印象はなく、ボランチのプレスでカバーしてるだけ。
       シュートブロックとかはよく見るが、対人で止めてるイメージは全くない。
    • 15
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年11月01日 01:52
    • ID:WU.Z9k3V0
    • つまり、代表戦とかの法則はない

      クラブチームで実績を積み重ねた結果

      と言うことを表してる
    • 16
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2014年11月04日 17:16
    • ID:DXkfZHs60
    • The山あり谷ありみたいイメージの本田も、こういう視点だと数少ない順風満帆コースの選手になるのかー
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