Sponsored Link

マガト氏、鳥栖との交渉決裂は「主将・藤田ら主力選手の放出」


2

J1鳥栖の来季監督就任に基本合意しながらも急転、日本行きを断ったドイツの名将フェリックス・マガト氏(62)が1日(日本時間2日)、現地で本紙の電話インタビューに応じた。土壇場での交渉決裂の理由について、鳥栖フロントが主力選手を放出したことを挙げた。

ドイツ1部リーグ優勝3度の名将マガト氏。昨秋に鳥栖からオファーを受けた後、来日までして監督就任に基本合意したが、年末に急転決裂。何があったのか。

http://news.livedoor.com/article/detail/11021328/
「主将の藤田の移籍で、私にとって鳥栖で働く意味がなくなった」


2

「とても難しい決断だった。私は鳥栖で働きたかった。かつて日本人選手を指導し、ドイツ人のメンタリティーとうまく融合できると分かっていた。初めて鳥栖のクラブ幹部と会った時の印象は良かった。昨季リーグ11位から、今季は広島、G大阪、浦和など上位5強に挑戦できるレベルに上げたかった。だが、主将の藤田の移籍で、私にとって鳥栖で働く意味がなくなった」

鳥栖が12月29日に主将のMF藤田直之(28)の神戸移籍を発表。他にもMF水沼宏太(25)がF東京移籍秒読みで、マガト氏の来季構想が崩れたという。

「藤田は主力というだけでなく主将だった。鳥栖は主将を神戸に売った。他選手も鳥栖から他クラブへ移籍するので、一緒に考えた目標が見えなくなった。私は魔法使いではない。チームの骨組みがなければ、大きなチームとは戦えない。私はJリーグのエキスパートではないし、日本のサッカー事情も知らない。現状では、話し合った目標を達成する事は不可能だと判断した。せっかくドイツから日本に行くのに、10位になるためには働きたくない」

地方クラブの鳥栖が、年俸数億円のマガト氏にオファーした時点で、J関係者の間に衝撃が走った。条件面での亀裂はなかったのか。

「鳥栖は小さいクラブなので、金銭面の話は最初から全然変わらかった。お金の問題ではない。私のサラリーとは全然関係ない話だ」

鳥栖と決裂したことで依然フリーのマガト氏。2016年はどうすごすのか。

「今はオファーはないが、今後どこかのクラブからオファーが届けば、話は聞く。私は時々オファーをもらうが、いつも自分にとって興味のある仕事をしたいと思っている。海外でも、その条件に合った仕事があればしたいと思う」


2

幻と消えた来季のマガト鳥栖。世界中で知られる名将をめぐって早速、他クラブが動き出すかもしれない。

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2016年01月02日 21:32
    • ID:aGKyJO5yO
    • つまり水沼の移籍も確定なんだな。さらに藤田や水沼レベルの選手の補強が無い可能性も大か。これはビジョンが無いと断られても仕方ない鳥栖フロントの大失態
    • 2
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2016年01月02日 22:16
    • ID:hKSlVZ.D0
    • というか監督が就任するか否かのタイミングで何やってんだよ…
    • 3
    • Posted by
    • くるくる名無し
    • 2016年01月03日 02:48
    • ID:zyLFhWDf0
    • フロントの無能さ凄いよな
      伝統、急いで解雇、重要な選手を売ったり不満持たせる、反日を許すだ
    • 4
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2016年01月03日 09:48
    • ID:eFN7m.rN0
    • そういうとこちゃんと見てたんだなw
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
最新記事
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
おすすめRSS
ページアップ