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ラウンド唯一のJ1磐田が白星発進も名波監督は終盤のパフォーマンスに不満「J2でも勝てない」


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ニューイヤーカップ鹿児島ラウンド開幕戦が3日に開催され、ギラヴァンツ北九州とジュビロ磐田が対戦した。

昨年J2の舞台で戦ったチーム同士の試合は、後半に磐田が試合を動かす。48分、左サイドでフリーになっていたDF宮崎智彦が質の高いクロスボールを供給。これをボックス内でFW齊藤和樹が頭で合わせ、ネットを揺らした。その後も磐田はMF川辺駿やFW森島康仁が惜しいシュートを放つなど終始試合を支配。北九州をシュート3本に抑え、勝ち点3を手にした。

磐田の指揮を執る名波監督は試合後、「このキャンプで体を相当いじめてきて、メンバーも色々と試しながらやっている中で、非常にいいパフォーマンスができたと思います」とコメント。続けて試合を振り返り、収穫と課題を話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00010032-theworld-socc
磐田の指揮を執る名波監督…Jリーグ公式サイトが伝えている。

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「北九州は手数をかけてボールを回してくるチームなので、その先手、先手を読んでいって選択肢が後ろしかない状況を作ろうと。それから守備の立ち位置では2人が同じ選択をしないように、少しずつ角度をつけてボールを追っていこうと伝えました」

「後半は修正できていたので、そこは選手の能力の高さが光ったところだと思います。既存選手と新加入選手の融合という面で、やんちゃにやってほしいところはやんちゃにやってほしかったし、規律を守るところは守ってほしかった」

「そういう点を物差しで測ってみたら、バランスは非常に良かったと思います。ただ、融合という意味では物足りないところもあります。残り25分のようなプレイをしているようではJ2でも勝てないと思うので、もっともっと精度を上げていかないといけない」

また名波監督は、シーズン開幕前に開催されるニューイヤーカップについて、「この大会は自分たちがどれだけJ1の戦いをイメージして、色々な局面でチャレンジできるかがすべてだと思います」と話し、大会制覇に意欲を示した。

「今日、勝ち点3を取れたことは大きいですし、昨年は優勝できなかったので。どんなカテゴリーとやろうが、小さな大会だろうが、勝って自信をつけていきたいと思います」

今季から3年ぶりにJ1に復帰する磐田は、スカパー!ニューイヤー杯初戦でJ2北九州に勝利した。
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