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監督の退任騒動に揺れるミラン…選手からは鬼軍曹支持の声が上がる

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ACミランがシニシャ・ミハイロビッチ監督の去就を巡って揺れている。イタリア地元テレビ局「スカイ・イタリア」が、度重なるシルビオ・ベルルスコーニ会長の現場介入に激怒した指揮官が、2017年6月まで契約を残しながら今季限りで退任する意向を固めたと報じたが、その後ミハイロビッチ監督自らがこの報道を否定。ミラン専門ニュースサイト「milannews.it」は、指揮官が「ミランより居心地の良い場所がどこにある?」と、自ら退く意思がないことを明かしたと報じている。

後任候補として、サッスオーロのエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督らの名前が飛び交うなどの混乱に発展している今回の騒動だが、こうしたなかで”鬼軍曹”の残留を支持する声がミランの選手から上がっている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160309-00010005-soccermzw-socc
元ブラジル代表DFアレックスがミハイロビッチ監督を支持
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元ブラジル代表DFアレックスは指揮官の去就問題が急浮上するなか、ミランの公式番組「ミランチャンネル」に登場。「私は監督と彼のスタッフの指示をしっかり聞いている。ミハイロビッチは偉大なディフェンダーだった。彼は我々に対して大いに助けになる話をしてくれる。ミランでのここ2年間でのやり方にすごく喜びを感じている」と語った。

セルビア人指揮官は旧ユーゴスラビア代表の現役時代にレッドスターで欧州チャンピオンズリーグを制覇。リベロながらFKの世界的名手でサンプドリア、ラツィオ、インテルなどで活躍してきた。元ブラジル代表の肩書きを持つアレックスは、そうした実績を持つミハイロビッチ監督から受けるアドバイスに感謝しているとのコメントを発している。

現役時代にはミランのライバルクラブで活躍してきたミハイロビッチ監督だが、OBもその手腕を評価していた。地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」によると、ミラン黄金期における栄光の背番号の「10」、元ユーゴスラビア代表のデヤン・サビチェビッチ氏は「ユベントスやナポリと同じ戦力ではないのに、ミハイロビッチは最善を尽くしている」と擁護していた。

前節サッスオーロ戦に0-2で敗れ、ミハイロビッチ監督も主審への抗議で退席処分を言い渡されたが、それまでは公式戦12試合連続無敗を記録。日本代表FW本田圭佑も右攻撃的MFでシーズン序盤と見違えるような活躍をしていた。
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ミランというクラブにあっては、イタリア元首相の名物オーナーの現場介入は恒例行事だが、無頼派のセルビア人監督の手腕はイタリアで評価されている。
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