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バイエルン、1点差で逃げ切り2連勝…ケルンは大迫投入で流れ変えるも一歩及ばず

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19日に行われたブンデスリーガ第27節、ケルン対バイエルン・ミュンヘンの一戦はアウェーのバイエルンが1-0で勝利を収めた。ケルンFW大迫勇也は後半途中から交代出場し、劣勢の流れを変える働きを見せたが、ケルンが同点に追いつくことはできなかった。

ミッドウィークのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでは、ユヴェントスと120分間の死闘を演じたバイエルン。そのユヴェントス戦のスタメンからラーム、ミュラー、リベリ、ビダル、ベナティアの5人を入れ替え、ゲッツェもベンチスタートとなった。ローデ、ラフィーニャ、ベルナトらにチャンスが与えられる。

大迫をベンチに置くケルンは、立ち上がりから1トップのモデスト以外全員が自陣に引いて守る布陣を敷く。ホームとはいえ、バイエルンから勝ち点1を取りに行く狙いは明らかだったが、そのプランは開始わずか10分で崩れてしまった。

http://news.livedoor.com/article/detail/11315553/
ケルンFW大迫勇也は62分から途中出場
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左サイドからゴール前に入れたチアゴのクサビのパスは飛び込んできたローデに合わなかったものの、DFがクリアし損ねたボールを、ペナルティーエリア手前のレヴァンドフスキがダイレクトで右足で捉える。これがゴール左隅へと吸い込まれ、バイエルンがあっさりと先制点を奪った。

これで勝ち点1の獲得にもゴールが必要となったケルンだが、引き気味の守備は変わらず、バイエルンが何もプレッシャーを感じないままボールを回していく。ケルンはボールを奪う位置が低く、奪ってもモデストめがけて精度の低いボールを蹴るばかりで、まったく攻撃の形がつくれない。前半なんと75%というポゼッションを誇ったバイエルンが1点リードのまま折り返した。

さすがにこのままではまずいと感じたのか、後半のケルンは前からもプレスをかけるようになる。54分には勝っているバイエルンのグアルディオラ監督が動き、X・アロンソに代えてビダルをそのままアンカーのポジションに入れた。

ケルンも62分、ゲルハルトに代わって大迫を投入。モデストと並ぶような位置に入った大迫は前線から果敢にプレスを仕掛け、チーム全体にボールを奪いにいく意志を伝える。また、大迫がモデストと並ぶことで前線の収まり所が増え、ようやく攻撃の形がつくれるようになり始めた。

74分にはロングパスに抜け出したモデストが飛び出したノイアーに競り勝ち、振り向きざまにシュート。DFにブロックされたが、前半にはやりたくてもできなかった攻撃を仕掛けられていた。

72分にD・コスタに代えてリベリ、78分にローデに代えてラームを投入したバイエルンは、再び支配力を高めて追加点を奪い試合を終わらせようとするものの、大迫投入で活力を取り戻したケルンのプレッシングが強まり、前半のような支配力を発揮することができない。

最後は珍しくコーナーフラッグ近辺で時間を稼ぐなど、逃げ切りを図ったバイエルンが1点リードのまま後半を終了。終盤のケルンのパワープレーをしのぎ切り、リーグ戦2連勝を飾った。
次節、バイエルンはホームにフランクフルトを、ケルンは敵地でホッフェンハイムとそれぞれ対戦する。

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2016年03月20日 08:00
    • ID:Ox8jyjbx0
    • アラバ年明け以降全部のゲームフル出場やん。ちょっと疲労蓄積してきたかな。
      親善試合で少しでも休める事を祈るわ。怪我だけはしないでね。
    • 2
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2016年03月20日 13:56
    • ID:q7hbYq0n0
    • こういう日ぐらいゲッツェに出場機会与えて欲しい……
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