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アトレティコ、全勝貫いてきた新サン・マメスでドロー…グリーズマンの左足が猛威を振るい敗戦は回避

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22日のリーガエスパニョーラ第19節、アトレティコ・マドリーは敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦を2-2のドローで終えた。

アスレティックの本拠地が新サン・マメスとなって以降、同スタジアムで戦った4試合すべてに勝利しているアトレティコ(しかも3試合は逆転勝利)。だがアスレティックが今季獲得する勝ち点の28の内20がこの新サン・マメスで得たものであり、カテドラル(大聖堂)という愛称通り、攻略が難しい場所であることには変わりない。

シメオネ監督はこの一戦を控えた練習でスタメンが極力が漏れないよう努めていたが、メディア予想の答え合わせとなる11人はGKモジャ、DFヴルサリコ、ヒメネス、ゴディン、フィリペ、MFコケ、サウール、ガビ、カラスコ、FWグリーズマン、ガメイロとなり、4-4-2と4-3-3の変則システムを採用している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00010000-goal-socc
何とか敗戦は回避したアトレティコ、連勝は3でストップ
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アトレティコはサン・マメスとの相性の良さを示すかのように、3分と早い時間帯に先制点を決める。ペナルティーエリア手前左のコケがエリア内にクロスを送ると、ボールはそのまま枠内へ。ゴールラインを割る直前、グリーズマンが左足でボールに触れたようにも見えたが、コケの得点と記録された。

先制したアトレティコはサウール、ガビ、コケで中央の守備を固めながら、ベニャト&アドゥリスが出場停止のアスレティックの反撃を跳ね返し続ける。アスレティックはムニアインを中心とした崩しを見せたが、“足の森”のような密集地帯を突破することができず、シュートチャンスすらなかなか得られなかった。

しかしバルベルデ監督率いるチームは、42分にワンチャンスを物にする。右サイドのデ・マルコスからペナルティーエリア手前のウィリアムス、ペナルティーアークのレクエと素早くボールをつなぐと、この背番号15が精度の高い右足のシュートでGKモジャを破った。同点で試合を折り返したアスレティックはさらに56分、スコアをひっくり返すことに成功。右サイドを突破したラウール・ガルシアの折り返しから、エリア内を急襲したデ・マルコスがヘディングシュートでネットを揺らしている。

ビハインドを負うことになったシメオネ監督は、早い段階で交代カードを使い切る。まず58分にガビとの交代でフェルナンド・トーレスを投入し、65分にはガメイロ、カラスコを下げてガイタン、アンヘル・コレアをピッチに立たせた。

猛攻を見せるアトレティコは73分、最終ラインを突破したグリーズマンが角度のないところからループシュートによってボールを枠に収めるも、これはオフサイドの判定。ゴラッソを取り消されたフランス代表FWだったが、7分後に改めてゴラッソを生み出し、今度はスコアも動かした。ゴール手前24.4メートルの位置でボールを受けた背番号7は、その脅威の左足を強振。先の曲線のシュートは右ポストに当たってゴールラインを割ったが、今回の強烈なスピードを有する低空ミドルは、左ポスト直撃後に枠内に収まっている。

グリーズマンの左足が猛威を振るった後、アトレティコは91分にセットプレーからサウールが決定機を得るも、このシュートはGKイライソスがセーブ。結局、試合は2-2で終了のホイッスルが吹かれている。
グリーズマンのゴラッソで何とか敗戦は回避した4位アトレティコだが、連勝は3でストップ。首位レアル・マドリー(1試合未消化)に勝ち点8差、2位セビージャに7差を付けられ、同日にエイバル戦に臨む3位バルセロナとの差は6まで広がる可能性がある。3戦連続ドローのアスレティックは、勝ち点29で7位に位置している。

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2017年01月23日 18:17
    • ID:gLeBE6dk0
    • CL権は獲得して
    • 2
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2017年01月23日 23:19
    • ID:PbTXufY.0
    • ビルバオはバスク純血主義止めたんだ?(無知)
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