
7日から新シーズンに向けて始動するドルトムント。2月に代謝異常が判明し離脱していたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェも参加することが明らかとなった。ドイツ誌『kicker』日本語版が6日に伝えた。
すでにリハビリや米国での休暇中での写真からも、順調な回復が見てとれたゲッツェ。15日に浦和レッズと対戦するアジアツアーの帯同メンバーにも名を連ねている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00609503-soccerk-socc
すでにリハビリや米国での休暇中での写真からも、順調な回復が見てとれたゲッツェ。15日に浦和レッズと対戦するアジアツアーの帯同メンバーにも名を連ねている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00609503-soccerk-socc
新シーズンに向けてゲッツェもトレーニングに参加
👍 Schön, dass Du wieder dabei bist, @MarioGoetze! 👉 https://t.co/lymPNg05yF pic.twitter.com/rQlKqJJwKj
— Borussia Dortmund (@BVB) 2017年7月6日
フェイスブックの翻訳はこちら:http://news.livedoor.com/article/detail/13300673/
6日はパフォーマンステストが行われ、新戦力のトルコ代表DFエメル・トプラクやU-18フランス代表DFダン・アクセル・ザガドゥも参加。先日ポーランドで行われたU-21欧州選手権に参加していたU-21ドイツ代表のMFマキシミリアン・フィリップやMFマフムド・ダフード、U-21スペイン代表MFミケル・メリーノはまだ休暇中で、合流時期については未定のようだ。
さらに負傷を抱えるドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(足首)、同代表FWマルコ・ロイス(ひざ)、日本代表MF香川真司(肩)、そしてポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロ(足首)もテストには不在。だが、ゲレイロに関してはさらなるケガの詳細、そして離脱期間などを知るために再び検査を実施したようだ。
ヴァイグルはギプスが外れ、9月はじめころから練習参加の見通しで、香川はアジアツアー(13~19日)から合流する予定となっている。
さらに負傷を抱えるドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(足首)、同代表FWマルコ・ロイス(ひざ)、日本代表MF香川真司(肩)、そしてポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロ(足首)もテストには不在。だが、ゲレイロに関してはさらなるケガの詳細、そして離脱期間などを知るために再び検査を実施したようだ。
ヴァイグルはギプスが外れ、9月はじめころから練習参加の見通しで、香川はアジアツアー(13~19日)から合流する予定となっている。

だれか1人でも来年23人入れるやついるのか