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浦和と計6ゴールの乱打戦…鹿島が難敵退け4-2勝利、天皇杯8強へ進出

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第97回天皇杯全日本サッカー選手権、16強の注目カードとなった20日の浦和レッズ対鹿島アントラーズ戦は、点の取り合いになった末に鹿島が4-2で勝利を収めた。

リーグ戦を戦うなかのミッドウィークに組まれたゲームに浦和はGKに榎本哲也、インサイドハーフにMF長澤和輝、FWにズラタンを起用。一方の鹿島はGKに曽ヶ端準、ボランチにMF小笠原満男を起用したほかは、ほぼリーグ戦と同じメンバーが並んだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170920-00010028-soccermzw-socc

浦和は猛追を見せたが、同点後に2失点…


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最初にビッグチャンスをつかんだのは浦和だった。前半6分、CKをクリアしてカウンターに出ようとした鹿島から中盤でボールを奪い返してのカウンター返しでFWズラタンが抜け出すと、あとはMF駒井善成にボールを通せば1点というビッグチャンスを迎えた。しかし、ズラタンのラストパスが流れて駒井は届かず。決定機を逃した。

すると直後の同7分、今度は鹿島がFW土居聖真のスルーパスに抜け出したMF中村充孝がGKと1対1になり、丁寧なラストパスを通してFW金崎夢生がゴール。似たような形の決定機を生かした鹿島が1点リードに成功した。その後、浦和は圧倒的にボールを保持しながら鹿島の最終ラインを崩せずに、鹿島の1-0リードで前半を終えた。

後半に入っても浦和がボールを持つ立ち上がりになったが、同4分に鹿島は右サイドからの攻撃で中央を経由してペナルティーエリア内の左サイドにMFレアンドロが抜け出すと、飛び出してきた榎本が倒してしまいPK判定。これを金崎が決めて、同6分に鹿島が2点リードとした。

反撃に出る浦和は同14分、左CKからDF槙野智章、DF森脇良太とボールがつながり、最後はゴール前中央でズラタンがプッシュ。このゴールで1点を返すと勢いに乗った浦和は同24分、右サイドからドリブルで攻撃参加したDF遠藤航がクロスを上げると、ファーサイドに流れたボールをフリーで受けたMF武藤雄樹がワントラップから右足を一閃。これが曽ヶ端の足の間を抜けてゴールに吸い込まれ、浦和が一気に2-2の同点に追いついた。

それでも鹿島は同29分、右サイドのスローインから中央へボールを運ぶと、ゴール正面から中村が右足でミドルシュートを放ち、これが榎本の手を弾いてゴールポストにも当たって内側に転がり込んで3点目。勝ち越しの1点を挙げると、同45分には人数を掛けて攻撃した浦和に対するカウンターで右サイドから攻撃を仕掛け、最後は土居がヘディングシュートを決めて4-2とリードを広げて勝利した。

準々決勝進出を決めた鹿島は首位に立つリーグ戦との二冠へ向けての歩みを進めた一方で、リーグ戦で中位に沈む浦和にとっては、この天皇杯の敗退により今季4強進出しているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)への来季出場がかなり厳しくなった。

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2017年09月21日 00:33
    • ID:Dickz.FU0
    • 鹿島は強い!
    • 2
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2017年09月21日 00:42
    • ID:zbaAeMgL0
    • レオシルバうめぇ阿部もうめぇ金崎もちゃんと決める 楽しいチームだなぁ
    • 3
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2017年09月21日 04:59
    • ID:X5GSCgij0
    • 難敵?
      カモの間違いでしょ…
    • 4
    • Posted by
    • 名無し△
    • 2017年09月21日 07:39
    • ID:F1Ro.JZu0
    • いつだって全力で叩きのめす。それが浦和さん興梠さん森脇さんに対する礼儀
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