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松井大輔が認める乾貴士の必見スキル…「めっちゃ速い」と脱帽した瞬間とは?

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類は友を呼ぶならぬ、テクニシャンはテクニシャンを認める――。そんな“サッカー諺”を作りたくなるくらいの逸話を明かしてくれたのは、元日本代表MF松井大輔だ。

現在はポーランドのオードラ・オポーレでプレーする36歳の持ち味と言えば、トリッキーなテクニックとドリブルだ。そんな松井にとってかねてより気になる存在なのが、リーガ・エスパニョーラのエイバルで輝きを放つMF乾貴士なのだという。日本サッカー史に残るテクニシャンに、現日本代表屈指の“スキルマスター”について語ってもらった。

今回インタビューに応じてくれた松井に種々雑多な質問を投げかけたが、最も興味深いテーマとなったのは「サッカーファンに今、日本で最も見てほしいと思うドリブラーは誰ですか?」という質問だ。松井は間髪入れず、このように切り出してくれた。

「乾かな、やっぱりそうでしょう! スペインでやっている自信が一番大きいと思います」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180113-00010015-soccermzw-socc

元日本代表のテクニシャンが語る、乾の“技術論”


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2017年、乾は鮮烈なインパクトを残した。エイバル在籍2シーズン目の2016-17シーズン最終節で、バルセロナ相手に鮮やかな2ゴールを叩き込み、敵地カンプ・ノウを凍りつかせた。迎えた今シーズンも2列目左サイドのレギュラーの座を渡さず、第17節ジローナ戦での2ゴールなどUEFAヨーロッパリーグ圏内のチームで存在感を放っている。

またバヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表でも左サイドのアタッカーを原口元気(ヘルタ)と争い、ロシアの地での活躍を期待されている一人だ。

インタビュー中、乾の話題が挙がった際に関係者が「ホントに昔から“乾推し”だよね」と口にするほど、松井は乾のプレーぶりに注目していたという。そのきっかけはいつだったのか。

「一回、代表で一緒にやったんですよ。確かザック(アルベルト・ザッケローニ元監督)の時かな。当時ちょっと喋ったのは覚えているし、プレーを目にして、とにかく“めっちゃ速いな”という印象が強かったんです」

当時感じた“めっちゃ速い”という印象――。乾と言えば、リズミカルなドリブル突破が最大のストロングポイントだ。その素早さはもちろんだが、松井はもう一つ違うポイントにも“速さ”を感じていたのだという。

「当時のトレーニングなどで感じたのは、単純な走りだけじゃなくて、パスを出した後に抜け出していく、その動きがものすごく速いっていうイメージだった。これは想像なんですけど、きっとセレッソにいた頃に、パス&ゴーを(香川)真司とかとやっていたからこそだと思うんだよね。あの感覚は本当にいいな、と」

08年から10年にかけて、Jリーグで鮮烈な印象を残したのはセレッソ大阪の華麗なアタックだった。若手育成に定評があるレヴィー・クルピ監督(ガンバ大阪新監督)の下で攻撃の中心を担っていたのは、松井も触れた通り、乾と香川真司(ドルトムント)のコンビネーションだったのは記憶に新しいだろう。彼らがC大阪時代に築き上げた土台が、現在のプレースタイルに生きていると見ている。

ちなみに、こんなことも聞いてみた。「乾選手と松井選手がチームメイトとしてプレーしたら、こんなコンビネーションができるというイメージはありますか?」と。

「(パスを受ける)壁になることはできますけどね。ボールを当ててもらって、トントーンとボールを出して。“おう、行ってこい!”みたいな。年取った発言かな(笑)」

もちろん、この表現はユーモアを交えたものだろう。松井のキャリアで強いインパクトを残したのは8年前、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)だ。松井はサイドアタッカーとして守備の役割をこなしつつ、チャンスメーカーとしても機能。本田圭佑(パチューカ)の決勝ゴールをアシストした、グループリーグ初戦カメルーン戦(1-0)での獅子奮迅の働きぶりを思い出せば明らかだ。

その時を知るからこそ、ボールを奪ってからの攻撃が生命線となる現代表について「一人でボールを持ってキープできたり、時間を作れる選手が必要になってくると思います」ともポイントを挙げている。
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半年後に迫るロシアW杯、攻撃のキーマンとして乾が躍動するのか。松井も注目するテクニシャンから、目を離してはならない。

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 01:26
    • ID:nchdRb7w0
    • 松井の写真インパクトありすぎw
      なんやこの鼻毛と髭の合体は
    • 2
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 02:01
    • ID:FUD2w7Q60
    • 松井の場合、そのスピードが遅すぎて、素晴らしいテクで抜け出しても、すぐ相手に追いつかれて、またそこでコネコネしないといけなかったからな。
    • 3
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 02:17
    • ID:me9.GRUY0
    • 鼻の下マジックで塗りつぶしたみたいになってるな
    • 4
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 04:01
    • ID:vEVxgYOv0
    • 5
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 04:17
    • ID:FFrqodN50
    • 南アの時の松井は全盛期過ぎてていい状態の時と比較すると悲しくなるくらいキレがなかった
      それでも十分に役に立ったけど
    • 6
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 05:36
    • ID:AYZXY66e0
    • 松井は舞の海みたいに色々出す引き出しが面白い
    • 7
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 07:58
    • ID:c5H7gRxr0
    • 代表も強豪相手にどうにかしたければ、4321も取り入れて、2に香川と乾を置いてみろって。この2人がコンビプレーやったら、恐ろしい早さがある。
    • 8
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 08:11
    • ID:bpykbtRQ0
    • 松井はクイーン好きなんか?
      フレディ・マーキュリーやん
    • 9
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 08:54
    • ID:lp1dgonz0
    • 陸王で、こはぜ屋のヤスって呼ばれていた人かな?
    • 10
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 12:58
    • ID:ULjXFSDg0
    • この間、プレミア見てて思ったのが、トラップで大きく前に出して、ヨーイドンみたいなアタッカーが多いこと。
      日本人の価値観からしたら、ちゃんとトラップしてから、ドリブル開始って感じだけど。今、欧州で足元で止めてたらすぐ取られる。
      乾見てると、すぐ前に行くのバレバレで単調だな、と思うけど、小さいから前に行くしかないのかもね。他の日本人アタッカーより何歩も前にいる。
      乾に、香川のようなアイデアが加わればもっと凄い選手になるんだけどなー。
    • 11
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 15:49
    • ID:63jFYlVx0
    • ※10
      乾のプレー見たことないの?
      ペナルティライン上でよく横へ行くで
    • 12
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 18:28
    • ID:MnBBBwK40
    • 今の欧州も何もプレミアは昔からそんな感じだ
    • 13
    • Posted by
    • 名無し
    • 2018年01月14日 22:16
    • ID:ULjXFSDg0
    • 米11
      乾のプレーはボーフム時代から見てるよ。
      横にカットインしたら斜めにクロスかシュート打つのも知ってる。
      俺が言ってるのは意外性がないって事。
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