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仙台と神戸の「復興応援きずなマッチ2018」はドロー決着…86分に石原直樹が同点弾

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明治安田生命J1リーグ第3節が10日に行われ、ベガルタ仙台とヴィッセル神戸が対戦した。

東日本大震災が発生してから明日で7年。仙台と神戸は、ともに大きな震災を経験した都市を本拠地に持つクラブだ。特別な日に両者が顔を合わせる一戦は、「復興応援きずなマッチ2018」という形で開催された。

【スコア】
ベガルタ仙台 1-1 ヴィッセル神戸
【得点者】
0-1 27分 三原雅俊(神戸)
1-1 86分 石原直樹(仙台)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-00726225-soccerk-socc

仙台と神戸の一戦は勝ち点1を分け合う結果となった


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試合は敵陣でボールを保持して攻める仙台に対し、神戸が相手のアタックを跳ね返していく展開に。しかし、先手を取ったのはアウェイの神戸だった。27分にルーカス・ポドルスキが入れたグラウンダーのクロスが相手にクリアされると、そのボールをペナルティエリア外で拾った三原雅俊がミドルシュートを放つ。狙い澄ました一撃が鮮やかにゴールへと吸い込まれていき、神戸が今シーズン初めてとなる先制に成功した。

その後はビハインドを負ったことでより一層攻勢を強める仙台と、機を見たカウンターやセットプレーで追加点を狙う神戸という構図に。一進一退の攻防が続いたまま迎えた最終盤、再び試合が動く。86分に右サイドから上がったクロスを、ペナルティエリア内で待っていた途中出場のジャーメイン良がボレーシュートで叩く。これは神戸の身体を張ったディフェンスにブロックされたものの、そのこぼれ球を石原直樹がゴールに押し込んで、ファンの大声援を受け続ける仙台が土壇場で同点へと追いついた。

試合はそのまま1-1で終了。両チームにとって特別な意味合いを持つ一戦で、仙台と神戸はともに気持ちのこもったプレーを披露し、最終的には互いに勝ち点1を分け合う結果となった。

次節、仙台は18日にアウェイで清水エスパルスと、神戸は同日にホームでセレッソ大阪とそれぞれ対戦する。
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