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「競争から抜け出せるように」…柴崎岳が語るポジション確保の“鍵”とは?

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日本代表は21日、ベルギーのリエージュで合宿3日目の練習を実施。ケガの影響もあり約半年ぶりの復帰となったMF柴崎岳(ヘタフェ)は「競争から抜け出せるように、しっかりとやっていきたい」とポジション確保に意気込んだ。

「マリ戦(23日)とウクライナ戦(27日)が5月前の最後の合宿になるので、非常に重要になると認識している」と話す柴崎は、生き残り競争では「どれだけ監督の言っていることを実行できるかが鍵になる」と言う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00732068-soccerk-socc

ベルギーのリエージュ市内で行われた練習で笑顔を見せる柴崎岳


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ただ、「それは監督の指示を鵜呑みにするという意味ではないので、難しいですけど」と続け、「(監督の言っていることは)チームとしてのスタイルでもあるので、違った判断が必要なときもあるけど、基本的にはそれを重点的にやる必要があると思う」と説明。そのチームのスタイルの中で「自分の特長もプラスアルファで出しながら結果を残したい」とアピールも狙う。

そのため、「求められることをしっかりと試合で表現したい」と気合を入れる。「監督の中でベースとして“強度の高い守備”がある。しっかり守備をしてボールを奪って、なるべくシンプルにゴールまでたどり着いて、ゴールを奪うというのがあるので、そこの質や精度、判断を高めていきたい。それが難しい時には、しっかりとボールを奪われないように保持したいと思っているので、そこの使い分けを個人的にはしていきたいです」。

一方、攻撃に関しては、リーガ・エスパニョーラでよりアタッカーに近いポジションで戦っていることで、「前よりもプレーの幅も広がってきているし、より相手ゴール前までのプレーの選択肢も増えているし、アイデアも持っていると思う。徐々に運動量も上がっています」と手応えを語り、「最後のシュートやゴール、その前のパスには積極的に絡んでいきたい」と意気込んだ。

6月にワールドカップ(W杯)を控える日本代表は、マリ代表(23日)、ウクライナ代表(27日)と国際親善試合を行う。
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