
ブラジル代表はロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦のスイス戦で1-1に終わり、まさかのドロー発進となった。ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」は二つのプレーをピックアップして「なぜVARを使わないんだ」と、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)制度を使用しなかった判定を糾弾している。
前半20分にMFフェリペ・コウチーニョの芸術ミドルで先制したブラジルだったが、リードは後半5分に消えてしまう。スイスの右コーナーキックから、MFスティーブン・ツバーにヘディングシュートを決められて失点。その後、勝ち越しを狙って攻撃を仕掛けたがゴールは生まれずに引き分けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180618-00112515-soccermzw-socc
前半20分にMFフェリペ・コウチーニョの芸術ミドルで先制したブラジルだったが、リードは後半5分に消えてしまう。スイスの右コーナーキックから、MFスティーブン・ツバーにヘディングシュートを決められて失点。その後、勝ち越しを狙って攻撃を仕掛けたがゴールは生まれずに引き分けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180618-00112515-soccermzw-socc
VARが使用されなかったことに地元メディアは不信感
動画はミランダのシーンのみ
記事では、まずこの失点シーンについて疑問を呈した。ツバーは前方にいたブラジルDFミランダを背後から両手で押し、自分のジャンプするスペースを確保しているように映像では見える。しかし、メキシコ人レフェリーのセザール・ラモス氏は、そのままゴールを認めた。
さらに指摘されたのは、後半29分にブラジルが攻め込んだ場面だ。FWガブリエル・ジェズスがペナルティーエリア内で背後から手を掛けられるようにして倒れた場面で、レフェリーはPKを宣告せずにゲームを流した。
「グローボ・エスポルチ」はこの二つのプレーについて「なぜVARが使用されないのか。ツバーのゴールは取り消されるべきで、ジェズスのプレーはPKに値する」と糾弾した。
今大会から導入されているVARでは、「ゴールに関係するプレー」「PKであるか否か」「退場処分に値するプレーであるかどうか」「警告や退場を与えるべき選手の特定」の4項目でVARのアシストを認めている。二つのプレーは当然、これらに該当するものだ。
今大会はここまで、VARによるPK判定はフランス対オーストラリア(2-1)とペルー対デンマークのゲーム(0-1)で発生している。ゴールの取り消しは現状では生まれていないが、退場であるかの確認はコスタリカ対セルビアのゲーム(0-1)で行われた。
さらに指摘されたのは、後半29分にブラジルが攻め込んだ場面だ。FWガブリエル・ジェズスがペナルティーエリア内で背後から手を掛けられるようにして倒れた場面で、レフェリーはPKを宣告せずにゲームを流した。
「グローボ・エスポルチ」はこの二つのプレーについて「なぜVARが使用されないのか。ツバーのゴールは取り消されるべきで、ジェズスのプレーはPKに値する」と糾弾した。
今大会から導入されているVARでは、「ゴールに関係するプレー」「PKであるか否か」「退場処分に値するプレーであるかどうか」「警告や退場を与えるべき選手の特定」の4項目でVARのアシストを認めている。二つのプレーは当然、これらに該当するものだ。
今大会はここまで、VARによるPK判定はフランス対オーストラリア(2-1)とペルー対デンマークのゲーム(0-1)で発生している。ゴールの取り消しは現状では生まれていないが、退場であるかの確認はコスタリカ対セルビアのゲーム(0-1)で行われた。
公式ハイライトはこちら→https://youtu.be/3dWrKNrWbWQ





































