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鎌田が先発、関根が途中出場! 遠藤&冨安を欠くSTVVが練習試合で敗北も、監督は「カマダにとってベストな形」と自信

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ウインターブレイク中のベルギー、ジュピラーリーグのシント=トロイデン(STVV)が、現地1月8日に合宿先でエールディビジのNACと練習試合を行ない、1-2で敗れた。

テストマッチとはいえ、エールディビジ最下位のチームに敗れたSTVVに、ベルギー全国紙『HLN』は「(マルク・)ブライス監督はお悩み中」と報じている。

というのも、先日DFのキャスパー・デ・ノレが国内の強豪ヘンクに完全移籍。現在、遠藤航、冨安健洋もアジアカップで欠いているため、STVVは新たな形を模索する必要性に迫られている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190109-00052446-sdigestw-socc

シントトロイデンは8日、オランダ・エールディビジのNACと親善試合を行い、1-2で敗れた


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この試合で、STVVのマルク・ブライス監督は、これまで基本システムとして採用していた3-5-2ではなく4-2-3-1を選択。しかし、60分に失点を喫すると、従来の3-5-2に戻して得点を奪いに出た。73分にはヨアン・ボリのゴールで追いつくも、86分に追加点を許し、敗れている。同クラブに所属する鎌田大地は、先発出場したが得点はなかった。

試合後ブライス監督は、同メディアの取材に応じ、次のようなコメントを残している。

「我々は練習試合で何ができるのか見当している最中だ。だからこそトライした。前半はある程度はクオリティーの高い試合ができたと思う。後半は疲れが出たが、前半に比べたら深みがあったと捉えている。今シーズンいくつかの布陣を試しているが、結局3-5-2を採用しているのは、この形が鎌田にとってベストだからだ」

この試合では不発に終わったが、シーズン前半戦にハイペースで10ゴールを挙げた鎌田に対する信頼は厚く、後半戦もチームの鍵を握る存在となりそうだ。

ちなみに、この試合では怪我でリハビリを続けていた関根貴大が後半から出場。これまでデ・ノレが務めてきた左ウイングバックに投入された。

ただ同メディアの評価は、「デ・ノレの後釜として起用された関根は、準備ができておらず、とても穴を埋められるレベルにはない」と厳しいものに。とはいえ、プレー可能な状態まで回復している点は朗報だろう。また、現在は左SBのバックアップに回っている小池裕太に、出番が回ってくる可能性も高まってきた。

STVVは金曜日に合宿先でブンデスリーガのホッフェンハイムと練習試合を行なう予定。そして、現地時間の1月18日にリーグ首位のヘンクと対戦する。
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