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ランパード監督、サッリ解任報道のチェルシー行きを完全否定 「私の仕事はここにある」

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チェルシーは10日のプレミアリーグ第26節マンチェスター・シティ戦で0-6と大敗を喫し、6位に後退した。対戦相手が優勝候補のシティであることを差し引いても、ビッグクラブがこれほどの大差で負けるのはダメージが大きい。

国内ではすでにマウリツィオ・サッリ監督の解任論が飛び交っているが、後任候補の1人に挙げられた元イングランド代表MFフランク・ランパードは、古巣の監督就任を否定した。英紙「イブニング・スタンダード」が伝えている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190212-00170071-soccermzw-socc

監督1年目のチェルシーOBは、古巣の監督就任の噂を否定


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ランパードは2001年からチェルシーに13年にわたって在籍しており、クラブ最多記録の通算203ゴールを挙げている。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇をはじめ、数々のタイトルをチェルシーで獲得してきたランパードは、2017年2月に現役引退を発表し、現在はイングランド2部ダービー・カウンティの監督を務めている。

11日に会見を行ったランパード監督は、「私の仕事はここにある」と、ダービーでの仕事を続けることを強調。「私たちは毎日全力で取り組んでおり、今は水曜日(13日)のイプスウィッチ・タウン戦、土曜日(16日)のブライトン戦に集中している」と、噂を否定した。

チェルシーが0-6というスコアで敗れたのは、1991年にノッティンガム・フォレストに0-7で大敗して以来、実に28年ぶりのこと。四半世紀に一度の大敗に、クラブは大きく揺れている。ランパード監督自身も心境を語っている。

「13年間にわたってチェルシーでプレーしてきたのだから、当然、特別な思いがあるし、この大敗にも苦い思いをしている。気分が良いものではないよね。チェルシーにとって、よく起こることではないから、起きた時はショックを受ける」

もっとも、ランパード監督はチェルシーが立ち直ることができると信じているようだ。

「でも、彼らが対戦したのは、(マンチェスター・シティという)驚異的なクラブだ。私自身もシティに在籍していた。彼らに対する特別な思いもある。ペップ・グアルディオラ監督と彼の選手たちは、特別なことを成し遂げたんだよ。チェルシーにとっては、タフな時間だと思う。すべてのトップチームに言えることだが、どんな敗戦からも、力強く立ち上がることが重要だ。トップチームは回復力が物を言う。そして、チェルシーはそれがあるクラブだよ」
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チェルシーは今後、14日にUEFAヨーロッパリーグのマルメ戦、そして18日にはFAカップ5回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦が控えている。サッリ監督の下、立ち直りを図れるのか、それとも別の人物がチームを率いることになるのか。しばらくはピッチ内外で、注目を集めそうだ。
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