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鎌田大地の5試合ぶりゴールも実らず、ドローのSTVVは7位に転落…。最終節にPO1進出をかけた直接対決へ

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現地時間3月10日、ベルギー・リーグ第29節が行なわれ、シント=トロイデン(STVV)はアウェーのムスクロン戦を1-1のドローで終え、プレーオフ1進出を決めることができなかった。

同リーグではレギュラーシーズン終了後、上位6チームが総当たり戦を行なうプレーオフ1(PO1)が開催される。そこで1位になったチームがリーグ優勝と認定され、上位チームにはチャンピオンズ・リーグ出場など欧州カップ戦への参加権などが付与される仕組みだ。

前節終了時点でPO1圏内の6位以内の5位につけたSTVVは、累積警告で守備の要であるジョルジ・テイシェイラを欠いたが、冨安健洋と鎌田大地が先発出場。ベンチには関根貴大、木下康介が入った。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190311-00055336-sdigestw-socc

先制点を決めた鎌田。しかし、その後の決定機をモノにすることはできなかった



対戦相手はウインターブレーク後、7試合負けなしと好調のムスクロン。STVVは開始から激しいプレッシングと攻勢で迫るホームチームを相手に、守備に追われる局面が続いたが、先制点を奪うことに成功する。

15分、ジョーダン・ボタカが右サイドを突破し、中央へグラウンダーのボールを送る。FWヨアン・ボリが中央に飛び込んだ背後、フリーになった鎌田が角度のないところから合わせ、ゴールネットに突き刺した。鎌田自身にとっては5試合ぶりのゴール、今シーズン11得点目となる。

だが33分、ムスクロンのタイオ・アウォニーに1点を返され、前半は1-1で折り返した。

後半、ホームチームは度々アウォニー、セミル・アマラが起点となり、冨安ら守備陣を苦しめる。

STVVが劣勢になりかけた71分、ボリの足元へ激しくチャージしたムスクロンのニコラ・ギュランが本日2枚目のイエローカードを提示されて退場。続く79分、フランク・ボヤも2枚目のイエローカードを提示されて退場し、アウェーチームはふたり多い状態で追加点を狙うことに。

勝利すればPO1進出が決まるSTVVは、数的優利な状況を活かして攻勢を強めるが、ムスクロンの好守に度々阻まれ、1点が遠い。

最後まで粘り強く守るホームチームに対し、フィニッシュの精度を欠いたSTVV攻撃陣は勝ち越しゴールを奪うことができず、試合はドローに終わっている。

同時刻に行なわれていたリーグ戦では6位のアンデルレヒト、7位のヘントが勝利したため、勝点で上回られたSTVVはPO1出場圏外の7位に転落した。また、伊東純也が加入したヘンクは勝利を収め、PO1進出を決めている。
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リーグ最終節は、ホームでヘントとの直接対決を控える。勝利すればクラブ史上初のPO1進出となるが、マルク・ブライス監督が率いる若きチームは、サポーターの前で歴史をつくることができるだろうか。

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し
    • 2019年03月11日 12:02
    • ID:d.FmgxAM0
    • 次の試合みたいな状況を経験するだけでも冨安や鎌田にはいい経験になりそう。木下も出て欲しいけど、ライバルが凄いから厳しいか。
      関根と小池は出番なさそうやな
    • 2
    • Posted by
    • 名無し
    • 2019年03月11日 12:29
    • ID:DlF2J2Fb0
    • 小池は何してるの?
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