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最終節勝利も一歩及ばず…ドルトムント、7季ぶり優勝逃す。バイエルンとの直接対決大敗が響く

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ブンデスリーガは18日に最終節が行われ、ドルトムントはボルシアMGと対戦した。

最終節を前に首位バイエルン(勝ち点75、得失点差+52)と2ポイント差。逆転優勝へ向けて希望を残すドルトムント(同73、得失点差+35)。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げるボルシアMGのホームに乗り込んだ。今季最終戦では、出場停止明けのロイスが先発に復帰。ドルトムントラストマッチとなったプリシッチもスタメンに入り、最前線はゲッツェが務めた。一方のボルシアMGは、ドルトムントへの移籍が噂されるT・アザールがメンバーに名を連ねている。

■試合結果
ボルシアMG 0-2 ドルトムント
■得点者
ボルシアMG:なし
ドルトムント:サンチョ(45分)、ロイス(54分)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00010001-goal-socc

惜しくも及ばず


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序盤は大歓声を受けるボルシアMGが攻勢。12分にはT・アザールのパスからトラオレがコントロールされたシュートを放ったが、惜しくも枠に嫌われた。勝たなければならないドルトムントは前半中盤過ぎからはボールを握って攻めるが、なかなか決定機を作れない。40分過ぎにはロイスがボックス内にドリブルで侵入し、倒れたがビデオ判定の結果でもPKとはならず。

しかし45分、ドルトムントが先制に成功する。丁寧なビルドアップから左サイドに飛び出したロイスがクロスを送ると、一度はブロックに遭ったが、タッチラインギリギリでボールを残してシュートを放つ。これはGKに阻まれたが、サンチョがネットを揺らした。逆転優勝へ望みをつなぐために、大きな先制点を手にする。

希望を残すドルトムントは、54分に追加点。左サイドから攻撃のスイッチを入れると、ゲッツェ、サンチョと繋いで右のプリシッチへ。ダイレクトで折り返したボールにロイスが合わせ、ネットを揺らした。ドルトムントはリードを2点に広げる。

その後は完全にドルトムントのペースとなり、CL権を争うボルシアMGはボールを奪えず苦しい展開となる。試合はこのまま終了し、ドルトムントは2-0でボルシアMGを下した。

この結果、最終節を勝利したドルトムントは勝ち点を76に伸ばした。しかし、フランクフルトを下したバイエルンが勝ち点を78に伸ばしたため、2011-12シーズン以来7季ぶりの優勝には一歩手が届かず。第15節までは12勝3分と無敗を維持し、“冬の王者”だったドルトムント。今季こそはバイエルンの7連覇を阻めるかと大きな期待を集めていたが、第28節の直接対決を0-5で落としたのが大きく響き、「絶対王者」に紙一重の差で及ばなかった。

一方のボルシアMGは、レヴァークーゼンが勝利したために5位に転落。最終節でチャンピオンズリーグ出場権を逃すこととなった。
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