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南米王者エクアドルとドロー…GK若原、魂のPKストップ 試合前には“A代表”大迫から檄

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U-20日本代表は現地時間23日、ポーランドのブィドゴシュチュ・スタジアムでU-20エクアドル代表とU-20ワールドカップ(W杯)の初戦を戦い、1-1のドロー決着となった。0-1のビハインドで迎えた後半開始早々にPKを献上する絶体絶命のピンチを迎えたが、GK若原智哉(京都サンガF.C.)は相手のキックをストップ。チームの勝ち点1獲得に大きく貢献した守護神は、「止めたらヒーローやろなという気持ちで立っていた」と振り返りつつ、試合前には23日にA代表に初選出されたGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)から「やるっきゃないやろ」とエールをもらっていたことを明かした。

序盤から苦しい戦いを強いられた日本は前半45分にFKを与えると、相手キッカーのクロスボールを若原がパンチング。これが目の前にいたFW田川亨介(FC東京)の顔面に当たってゴールの中へ入ってしまい、痛恨のオウンゴールで先制点を許してしまう。立て直しを図りたい日本だったが、後半5分にはセットプレーからMF郷家友太(ヴィッセル神戸)がハンドの反則を取られてPKを献上。絶体絶命のピンチを迎えていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00191050-soccermzw-socc

U-20W杯初戦でエクアドルに1-1ドロー 守護神が試合の流れを引き寄せるビッグセーブ


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しかし、この窮地を救ったのが若原だった。「もともとPKは得意なほうで、PK戦は負けたことがないような気がする」と自信を持つ男は、心を落ち着かせてゴール前に立つと、「何かキッカーが立った時にこっちやろうなというのが分かって、自信を持って飛んだ」とGKから見て左へ横っ飛び。しっかりとシュートを弾き返してゴールを死守した。

「めっちゃ緊張していたけど、みんなが声をかけてくれて助かった。それに、止めたらヒーローやろなという気持ちで立っていた。キッカーの立ち位置的にこっち側だなというのはイメージしていて、思った通り止められて良かったです」

このセーブをきっかけに日本は勢いを取り戻すと、後半23分にMF山田康太が同点弾を奪取。グループリーグ突破へ勝ち点が欲しかった初戦で、大きな勝ち点1を獲得するに至った。

また若原は、今回のU-20日本代表に招集されず、6月のキリンチャレンジカップに挑むA代表に初招集された大迫と、試合前に電話で話していたことを明かしている。

「サコ(大迫)とは試合前にちょっと電話して、いろいろ話をした。『頑張れよ、やるっきゃないやろ』みたいな感じで言ってくれて。『俺、めっちゃ緊張してんねん』と言ったら『大丈夫だよ、俺見とくから』みたいに言ってくれた。そういうこともあって安心感はありました」

A代表に入った大迫に対して「めっちゃいい刺激になっているし、ここで活躍して僕も早く追いつきたい。ここで負けてられないなと思っている」と語った若原。さらなる飛躍へ、第2戦以降のプレーにも期待したいところだ。

第2節は26日に行われ、日本はメキシコと、エクアドルはイタリアと対戦する。

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し
    • 2019年05月24日 09:54
    • ID:Kr.C7sZM0
    • 最初の失点シーンはパンチングで低く弾いてしまったのはミスだけど、そのミスに引きづられずにPKを止めたのは素晴らしい
    • 2
    • Posted by
    • 名無し
    • 2019年05月24日 12:02
    • ID:7SI6jXfM0
    • パンチングはミスでもなんでもない運
    • 3
    • Posted by
    • 名無し
    • 2019年05月24日 13:37
    • ID:mwVGfke80
    • 失点時の相手のセットプレー、すごい嫌らしいとこにボール落としてきたなー OGも致し方ないと思う
    • 4
    • Posted by
    • 名無し
    • 2019年05月24日 17:59
    • ID:Nz1ktk1Z0
    • 大迫イケメンすぎやろwA代表期待しとるで
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