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大分が後藤の劇的AT弾で3試合ぶり白星!浦和相手に14年ぶりのシーズンダブル達成

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明治安田生命J1リーグ第29節が18日に行われ、浦和レッズと大分トリニータが埼玉スタジアム2002で対戦した。

一時は15位まで転落し、残留へ窮地に立たされていた浦和だが、前々節のサガン鳥栖(3-3)を皮切りに現在公式戦3試合無敗中。日本勢で唯一準決勝に勝ち進んでいるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではホームで広州恒大に先勝しており、2年ぶりのファイナル進出へ王手をかけている状態だ。

また、前節は清水エスパルスに鮮やかな逆転勝ち。順位を10位まで戻している。2週間の中断を経て臨む大分戦は、その清水戦から先発を3人変更。マウリシオ、宇賀神友弥、阿部勇樹らがスタートリストに名を連ねた。

一方の大分は直近のリーグ戦2試合で勝利がない状況。さらに今節は浦和からレンタルで加入しているオナイウ阿道と伊藤涼太郎が、契約の関係で出場不可に。最前線には後藤優介が入った。3試合連続ゴール中の三平和司はベンチスタートとなった。

■試合結果
浦和レッズ 0-1 大分トリニータ
■得点者
浦和:なし
大分:後藤優介(90+3分)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00010031-goal-socc

浦和はホームで大分に痛恨の黒星


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試合は序盤からアウェイの大分がポゼッションを高める。後方からのビルドアップに加えて、積極的に裏へ抜け出す姿勢を見せる。13分に松本怜が小塚和季とのパス交換から、PA内で受けて右足シュートを放ったものの、左ポストに直撃。大分はビッグチャンスを迎えたが、決めきれなかった。

一方の浦和は31分、武藤雄樹のショートコーナーから最後は関根貴大がミドルシュートを放つも、枠を捉えられない。前半終了間際にもセットプレーからマウリシオがヘディングで狙ったが、得点には至らず。前半はスコアレスのまま終了した。

後半に入ると浦和にアクシデントが襲う。武藤が岩田智輝と競り合った際に肩を負傷。脱臼のような形となり、プレー続行が不可能に。すぐさまファブリシオと交代した。そのファブリシオが58分にいきなりシュートを放つが、枠の右に外れた。

その後は浦和がボールを保持率を高める。68分には前半からチャンスを作るセットプレーから槙野智章とファブリシオがゴールを狙うが、枠を捉えきれない。

大分は小塚と小林成豪に代えて伊佐耕平と三平を投入。攻撃的なカードを切る。すると81分、1本の縦パスからスイッチが入ると展開がスピードアップ。最後は三平が切り込んでシュートを放ったが、惜しくも枠の左に逸れてしまう。

後半アディショナルタイムに入り、このままスコアレスのまま終了するかと思われた90+3分、大分はカウンターから左サイドを攻め上がると、駆け上がった三竿雄斗が中へクロスを供給。最後は後藤が合わせて、劇的な決勝点を奪取。試合はそのまま終了し、大分が最後の最後の決勝弾で劇的白星を飾った。大分が浦和にリーグ戦でダブルを達成するのは2005シーズン以来実に14年ぶりとなった。

浦和は23日にACL準決勝第2戦の広州恒大戦を挟み、11月2日に首位・鹿島アントラーズと対戦する。対する大分も23日に天皇杯準々決勝でヴィッセル神戸と対戦し、11月2日に2位・FC東京戦に臨む。

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し
    • 2019年10月18日 22:06
    • ID:NZuYtsQF0
    • 浦和はJ2降格+ACL制覇が見えてきたな
    • 2
    • Posted by
    • 名無し
    • 2019年10月19日 05:21
    • ID:Cv7VfXZN0
    • 埼玉スタジアム、アウェーチームにドラマ与え過ぎ説
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