オランダ・エールディビジ第10節のフローニンゲン対スパルタ戦が現地時間20日に行われ、ホームのフローニンゲンが2-0で勝利を収めた。オランダメディア『VI』は、この試合にフル出場した日本代表DF板倉滉を今節のベストイレブンに選出している。
【得点者】
85分 1-0 シーアハウス(フローニンゲン)
90+4分 2-0 ベンスホップ(フローニンゲン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191021-00343913-footballc-socc
【得点者】
85分 1-0 シーアハウス(フローニンゲン)
90+4分 2-0 ベンスホップ(フローニンゲン)
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板倉滉は開幕から10試合連続の先発
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— FC Groningen (@fcgroningen) October 21, 2019
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板倉はCBとして開幕から10試合連続となる先発フル出場。スライディングタックルでのカウンター阻止やヘディングでのクリアなどの好プレーでスパルタにゴールを許さず、2試合連続の完封勝利に貢献した。
『VI』では今節の週間ベストイレブンのCBのポジションに、ユトレヒトのウィレム・ヤンセンと板倉の2人を選んだ。ユトレヒトはMF堂安律も先発した強豪PSVに3-0の快勝を収めていた。
オランダ『AD』ではこの試合の板倉に採点「6.5」。マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたGKセルジオ・パットと並ぶ最高点タイだった。『FC Update』では板倉に採点「7」をつけ、マン・オブ・ザ・マッチのFWカイ・シーアハウス(7.5)に次いで評価の高い選手の一人としている。
『VI』では今節の週間ベストイレブンのCBのポジションに、ユトレヒトのウィレム・ヤンセンと板倉の2人を選んだ。ユトレヒトはMF堂安律も先発した強豪PSVに3-0の快勝を収めていた。
オランダ『AD』ではこの試合の板倉に採点「6.5」。マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたGKセルジオ・パットと並ぶ最高点タイだった。『FC Update』では板倉に採点「7」をつけ、マン・オブ・ザ・マッチのFWカイ・シーアハウス(7.5)に次いで評価の高い選手の一人としている。