
トルコ1部リーグのガラタサライのファティ・テリム監督が、20年1月の移籍市場における最初の放出選手を日本代表DF長友佑都(33)に決めたと12日付の地元紙ミリエットが報じた。
今季の長友はパフォーマンスが低調で、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのレアル・マドリード戦では自らのミスも絡み、チームは大量6失点で惨敗を喫していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-11120741-nksports-socc
今季の長友はパフォーマンスが低調で、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのレアル・マドリード戦では自らのミスも絡み、チームは大量6失点で惨敗を喫していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-11120741-nksports-socc
11月中に会談が行われる予定

ガラタサライは、今季いっぱいで契約が終了する長友の代理人、ロベルト佃氏と既に連絡を取っており、11月中に会談が行われる予定。そこで長友に対し、次のチームを見つけるよう切り出す模様だ。200万ユーロ(約2億4000万円)という高額年俸も足かせとなっており、移籍先が見つからない場合は契約解消が濃厚だという。
今季ガラタサライにおいて、公式14試合に出場している長友のパフォーマンスは物足りなさがあり、サポーターたちからの非難が集中。先日の欧州CL、レアル戦でも失点に関わるプレーが目立ってしまった。
今季ガラタサライにおいて、公式14試合に出場している長友のパフォーマンスは物足りなさがあり、サポーターたちからの非難が集中。先日の欧州CL、レアル戦でも失点に関わるプレーが目立ってしまった。

肺のダメージがどれくらいだったか知らないけれど長友ならまたきっと復活できるはず
あの余計なことはやめておけコピペから八年
未だに欧州CLで戦ってるのは本当にリスペクトしかない