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レスター奇跡の優勝の立役者・ヴァーディの1番記憶に残るユニフォームはWBAのもの? その理由は…

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レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがイギリス『BT Sport』の番組を通して、自らのキャリアを振り返った。

2015-16シーズン、降格候補筆頭とされながら、奇跡のプレミアリーグ優勝を果たしたレスターでエースとしてチームの中核を担ったヴァーディ。『BT Sport』のYouTube番組『What I Wore』の中で、自らのキャリアを通して1番の記憶に残るユニフォームは何かという問いに、意外な選択をしている。

プレミアリーグ優勝を果たした時に着ていた2015-16シーズンのレスターのユニフォームを選ぶと誰もが思う場面だが、ヴァーディが選んだのは、2014-15シーズンのWBAのユニフォームだった。

所属経験もないクラブだが、ヴァーディ本人は「特別な意味があるからさ」と語り、奇跡の優勝以上の特別な思い入れがあると明かした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00372840-usoccer-socc

リーグ戦最後の9試合で7勝を収め、最下位からの奇跡の残留劇の布石に


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それは、レスターがリーグ優勝を果たす前の2014-15シーズン、アウェイでWBAに3-2で勝利した試合に起因しているようだ。この試合のロスタイムに勝ち越しとなるゴールを決めていたヴァーディ。リーグ戦最後の9試合で7勝を収め、最下位からの奇跡の残留劇の布石となる、2勝目を記録した試合だった。

この試合についてヴァーディは、この試合に勝てなければ、降格が決まっていたと選手同士で覚悟していたと、当時の心境を明かした。

「僕たちは心の奥で(残留のためには)絶対に3ポイントが必要だと分かっていた。そして3ポイントをとったんだ。そこから僕たちはひたすら前に進んだんだ。勢いをキープして、残留を果たした」

また、デザイン面での1番のお気に入りを聞かれると、やはり優勝を果たした2015-16シーズンのレスターのユニフォームを選択。当時を回想し、奇跡の立役者の1人となったクラウディオ・ラニエリ元監督との思い出を明かした。

「(プレミア優勝は)僕の孫たちに1000回言ったって信じてくれないようなストーリーだね」

「1試合1試合に集中していたよ。シーズンの初め、僕たちは『40ポイントとれれば大丈夫だ、リーグに残ろう』って話していたんだ」

「前半戦を終えて確か39ポイントをとっていた。(ラニエリ)監督が次の19試合でもう1点欲しいって言ったのを覚えているよ。だから僕は『やった、残り19試合で勝ち点1さえ取ればいいんだ』と思ってた。そしたら監督が『違う、(19試合で)40ポイントってことだ』と言ったんだ」

「試合をこなすごとに僕らは楽しんでいた。選手たちの笑顔が見えたと思うけど、全て上手くいっていたんだ。勝って、勝って、勝っていた。プレミアリーグのトロフィーを掲げられたのは信じられないくらい最高だったよ」

各選手ごとに思い出のユニフォームは異なるだろうが、2シーズン連続で奇跡を達成しているヴァーディにとっては、どちらも感慨深いものに違いない。
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コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し
    • 2020年04月07日 16:55
    • ID:Vkq5LiRV0
    • マジで伝説だもんなー
      最初は負けないチームだなーと思って観てたら気がつくとクリスマスでトップにいた。
      まぁ流石に無いと思って観てたら優勝。
      アザールがチェルシーのユニホームと合間ってレスターの選手に見えたのを思い出すなぁ
    • 2
    • Posted by
    • 名無し
    • 2020年04月07日 20:37
    • ID:YO1TPgGy0
    • スパーズ以外のプレミア全体が応援してたな
      アザールのスパーズには優勝させない宣言からの決勝ゴール?が熱かった
    • 3
    • Posted by
    • 名無し
    • 2020年04月09日 00:15
    • ID:q.MTms9T0
    • シーズン始まる前は世界レベルの選手は岡崎とフクスしかいなかったのにな
      本当に何が起こるかわからんもんだ
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