
J1名古屋は26日、FW大垣勇樹(20)がラトビア1部のFK・RFSに完全移籍することを発表した。
大垣は大阪・興国高から2018年に名古屋入り。カップ戦4試合に出場し、19年からの2年間は期限付き移籍先のJ3盛岡でプレー。今季は移籍先を探すため、名古屋の選手登録リストから外れていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b8919892f9c608820011008bf63ff52e8e7dca2
大垣は大阪・興国高から2018年に名古屋入り。カップ戦4試合に出場し、19年からの2年間は期限付き移籍先のJ3盛岡でプレー。今季は移籍先を探すため、名古屋の選手登録リストから外れていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b8919892f9c608820011008bf63ff52e8e7dca2
大垣勇樹がラトビア1部に完全移籍
#大垣勇樹 選手の FK RFS(ラトビア1部)への完全移籍が決定しました。
— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) February 26, 2021
▶️https://t.co/2yaUnrZ08S
“#grampus という素晴らしいクラブでプロキャリアを始めることができて僕はとても幸せです。
ファミリーの方々に活躍している姿を見せられるように頑張ります。 ”#がんばれガッキー🇱🇻 pic.twitter.com/JUp6RBCtfT
どんどん輸出したらいい
出て行った分次の選手にチャンスも巡ってくるし今の日本はそれに対応出来るぐらい育成が整ってきた