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「個々のレベルも高かった」STVV橋岡大樹がベルギーデビュー! 現地紙は及第点評価

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現地時間2月28日に行なわれたベルギーリーグの第28節で、リーグ15位のシント=トロイデン(STVV)はホームに14位のオイペンを迎え、0-2で敗れた。

STVVは前節アントワープ戦と同様、鈴木優磨、シュミット・ダニエルが先発。今冬に浦和レッズから期限付き加入したDF橋岡大樹が初のベンチ入りを果たした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/186714d2a19e177d582359b365f613a689ee2327

数的不利な状況で投入され、リーグ戦デビュー


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試合は前半からオイペンに主導権を握られ、STVVは防戦一方の展開が続く。27分にはカウンターから絶好機を得、右サイドを駆け上がったクリスティアン・ブルースからのグラウンダーのクロスに鈴木が飛び込むが、伸ばした足は届かず。

41分に先制された後、51分には相手のオウンゴールで同点となるが、VARチェックでオフサイドが認められ無効に。さらには60分にはDFホルヘ・ティシェイラが一発退場となり、STVVは数的不利に追い込まれる。

劣勢のなか、STVVのピーター・マース監督が64分に投入したのが橋岡だった。さっそく右サイドに陣取ると鈴木とのワンツーで好機を創出。その後もアップダウンを繰り返し、積極的にボールに絡むが、得点には結びつかない。

試合は89分、オイペンにダメ押しの2点目を奪われて黒星を喫している。

現地紙『Het Belang van Limburg』は、この試合で橋岡がベンチ入りしたことを「やや驚きの人選だった」と伝え、「得点には絡んでいないが、初めてひとり少ないチームに投入されたにしては、落ち着いていた」と及第点の評価を与えている。

そして、背番号「4」のユニホームを初披露した橋岡は、クラブの公式インタビューでデビュー戦をこのように振り返っている。

「監督からは、人数は少ないけれど、サイドをどんどん駆け上がって、チャンスを作ってくれと言われた。ひとり少ない状況での投入だったが、一緒に入った選手(ジャンネ・ストゥッカーズ)といいリズムを作り出す形も何回かあったので、悪くはなかったのではないかと思う。

ベルギーリーグは、ものすごくスピーディーで個々のレベルも高かったと思う。今はなかなかチームが勝てない状況だけれど、皆でひとつになって、来週金曜日の試合(アウェーのシャルルロワ戦)でいい結果を残せるように、練習からしっかりと取り組んでいきたい」

同リーグのレギュラーシーズンは残り5試合。STVVは勝点31で15位と、降格圏に沈む18位ワーズランド=ベベレンとは勝点6ポイント差、2部との入れ替え戦プレーオフにまわる17位ムスクロンとは4ポイント差となっている。

初の海外挑戦で、無事にデビュー戦を終えた橋岡。次こそは勝利につながる活躍が期待される。
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コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し
    • 2021年03月01日 22:54
    • ID:dCw76N1t0
    • 「ベルギーリーグは、ものすごくスピーディーで個々のレベルも高かったと思う。」
      この感想が聞けてとても嬉しいね。欧州に行けば実力があれば成長できる証拠、日本代表として活躍出来るまで頑張ってほしい!
    • 2
    • Posted by
    • 名無し
    • 2021年03月02日 05:28
    • ID:QnPdXdTL0
    • とりあえず、試合に出られる様に頑張ってくれ。
    • 3
    • Posted by
    • 名無し
    • 2021年03月02日 15:59
    • ID:v8jBMsAw0
    • 百歩譲ってJ1の方がレベル高かったとしても、若手は海外志向あるならベルギーでも行くべき
      J1はトップリーグだから少しでも実力が上の中堅・ベテランの選手が居ると若手は使ってもらいにくい。
      ベルギーの中下位は残留さえ出来れば後は若手を育てて売る位しかやる事無いからチャンス貰いやすい。
      何より、J1よりベルギーの方が欧州では遥かに注目されるし、海外のサッカーにも慣れられる
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