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古橋亨梧、今季14ゴール目をマーク!クロスに巧みな右足タッチで決勝弾

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セルティックの日本代表FW古橋亨梧が今季公式戦14ゴール目を挙げた。

セルティックは2日、スコティッシュ・プレミアシップ第16節でハーツと対戦。古橋はセンターフォワードの位置に入り、3試合連続の先発出場となった。

序盤からチャンスを作り出したセルティックは33分に先制に成功する。右サイドからアンソニー・ラルストンの鋭いクロスに合わせたのは古橋。低いクロスに右足ダイレクトで合わせ、ゴールを射抜いた。古橋は公式戦14ゴール目、リーグ戦では8ゴール目となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcf6cf436089f08756df0346788c81a2d4d6e530

ゴールを挙げた古橋亨梧



その後、ゴールこそ生まれなかったが、セルティックが1-0と逃げ切り。リーグ戦3連勝を飾り、首位レンジャーズと勝ち点4差の2位をキープした。
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コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し
    • 2021年12月03日 09:56
    • ID:L9.oHaow0
    • 日本人ストライカーの理想形やね、瞬間的に引き離してちょんと触るヤツは。
    • 2
    • Posted by
    • 名無し
    • 2021年12月03日 14:26
    • ID:aCnXVX.i0
    • Jリーグから合わせると今シーズン44試合30G7A(transfermarktより)
      スゴすぎる
    • 3
    • Posted by
    • 名無し
    • 2021年12月03日 16:31
    • ID:ZKAt9pH90
    • ストライカーはその日の試合を決める1点を入れさえすればいい
      来期どこかに強奪されてもおかしくなくなったな
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