
DAZNの『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME #88』では、日本代表DF吉田麻也をゲストに迎えトーク。様々なテーマについて話した中、CB陣のポジション争いやカタールワールドカップへの思いを語った。
今回は日本代表の主将である吉田をゲストに、8つのテーマから様々な話題に触れた。
そのテーマの一つとなっていたのが「ライバル」の存在。日本代表では冨安健洋や板倉滉、伊藤洋輝ら成長著しい若手DFが台頭してきていることについて吉田は「みんなライバル」と強調し、その上で「いい競争の中で絶対に成長があると思っている。アドバイスできることはするし、思っていることも聞く」とポジション争いを歓迎した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d3b81cda644294009ef5de3e142be44b8ab1000
今回は日本代表の主将である吉田をゲストに、8つのテーマから様々な話題に触れた。
そのテーマの一つとなっていたのが「ライバル」の存在。日本代表では冨安健洋や板倉滉、伊藤洋輝ら成長著しい若手DFが台頭してきていることについて吉田は「みんなライバル」と強調し、その上で「いい競争の中で絶対に成長があると思っている。アドバイスできることはするし、思っていることも聞く」とポジション争いを歓迎した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d3b81cda644294009ef5de3e142be44b8ab1000
吉田も別格の存在として挙げたのが冨安

ただ、そんな吉田も別格の存在として挙げたのが冨安だ。後輩の冨安に対して自身の見解を口にした。
「冨安さんは(上に)お行きになられている。よく冨安さんと比べられますけど、冗談じゃないよと。オレは10年トップリーグでやっていますけど、そのオレが言う。一緒にしてはダメ(笑)」
一方で怪我が多いことに関しては「ずっと怪我だけはするなと言っている」と主張。また、現役時代怪我の多かった内田氏に対しては「うっちーは現役の時、言ったら悪いけど、ケアの部分が非常に良くなかった」と話すと、内田氏は「ケアとか負けだと思っていたから(笑)」と当時を振り返っている。
最後にカタールW杯への思いを問われた吉田は、3度目のW杯が自身の集大成になると口にした。
「カタールが僕の集大成だと思って、どうなるかわからないですけど、出し切りたいです。毎回そうですけど、終わったときにもっとやれたという思いで終わりたくない。自分が出し切って結果が出なければまだいいが、出し切れなくて終わったが一番悔しいし、それは絶対にやりたくない。出し切ってどこまで行けるか。まずはチームを決めて、いいコンディションで9月を迎えて、11月にメンバーに入って、カタールW杯で日本代表でプレーして結果を出す。その先に何が待っているか見てみよう」
「冨安さんは(上に)お行きになられている。よく冨安さんと比べられますけど、冗談じゃないよと。オレは10年トップリーグでやっていますけど、そのオレが言う。一緒にしてはダメ(笑)」
一方で怪我が多いことに関しては「ずっと怪我だけはするなと言っている」と主張。また、現役時代怪我の多かった内田氏に対しては「うっちーは現役の時、言ったら悪いけど、ケアの部分が非常に良くなかった」と話すと、内田氏は「ケアとか負けだと思っていたから(笑)」と当時を振り返っている。
最後にカタールW杯への思いを問われた吉田は、3度目のW杯が自身の集大成になると口にした。
「カタールが僕の集大成だと思って、どうなるかわからないですけど、出し切りたいです。毎回そうですけど、終わったときにもっとやれたという思いで終わりたくない。自分が出し切って結果が出なければまだいいが、出し切れなくて終わったが一番悔しいし、それは絶対にやりたくない。出し切ってどこまで行けるか。まずはチームを決めて、いいコンディションで9月を迎えて、11月にメンバーに入って、カタールW杯で日本代表でプレーして結果を出す。その先に何が待っているか見てみよう」
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 30, 2022
今週も豪華ゲスト✨#吉田麻也 選手🙌
\
「笑いあり、涙あり…」の収録に⁉😆
そして吉田選手からサイン入りのプレゼントを頂きました🎁#内田麻也 をつけてどしどしご応募ください‼
『内田篤人のFOOTBALL TIME』
📅6/30(木) 配信予定@MayaYoshida3#フットボールタイム #内田篤人 pic.twitter.com/EGNUKoOnWp
アスリートにあるまじき発言
内田がもうちょい頑張ってればシャルケの二部落ちもなかったかも知れないのに…