
Club NXTのMF本間至恩(22)が試合を動かした。
本間は今夏にアルビレックス新潟からベルギーのクラブ・ブルージュへ加入し、BチームにあたるClub NXTでの研鑽を続けている。27日にはKMSKデインズとのアウェイ戦に先発出場し、先制点をアシストした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/734426ec771a45c0d7eae281e8602603074dc753
本間は今夏にアルビレックス新潟からベルギーのクラブ・ブルージュへ加入し、BチームにあたるClub NXTでの研鑽を続けている。27日にはKMSKデインズとのアウェイ戦に先発出場し、先制点をアシストした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/734426ec771a45c0d7eae281e8602603074dc753
本間至恩がショートカウンターからアシスト記録
25分、相手のスローインに対して敵陣からプレスを掛けると、中盤で本間がパスカット。一気にカウンターへと転じてボックス手前まで持ち運ぶと、丁寧なスルーパスでシセ・サンドラのゴールをお膳立てした。
本間はこの試合を合わせて17試合に出場し、3得点3アシストと、数字を残している。
結果を出した背番号「10」だったが、直後に殊勲を台無しに。すでに1枚イエローカードをもらっていたのにも関わらず、背後からのスライディングを見舞ってしまい、先制点からわずか2分後に2枚の警告で退場処分。チームもその後逆転負けを喫している。
本間はこの試合を合わせて17試合に出場し、3得点3アシストと、数字を残している。
結果を出した背番号「10」だったが、直後に殊勲を台無しに。すでに1枚イエローカードをもらっていたのにも関わらず、背後からのスライディングを見舞ってしまい、先制点からわずか2分後に2枚の警告で退場処分。チームもその後逆転負けを喫している。

得点シーンの動きは素晴らしいし、これも成長の糧にしてくれ。