
ラ・リーガの日本語公式ツイッターが、レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英と元オランダ代表FWアリエン・ロッベン氏のゴールを比較している。
23日に行われたラ・リーガ第36節のアルメリア戦でチームの決勝点を決めた久保。数的優位で迎えた前半アディショナルタイムに、ゴール前を固める相手に対して右サイドからボックス内へカットイン。DFをうまくシュートフェイントで外し、ゴール左へ流し込んだ。
試合後のインタビューでは、ゴールについて「インスピレーションを誰から得たか?」と聞かれ「多分、ロッベンですね」と答えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/610f92b981d2c1039bbce0f8a067db0a9aec11c3
23日に行われたラ・リーガ第36節のアルメリア戦でチームの決勝点を決めた久保。数的優位で迎えた前半アディショナルタイムに、ゴール前を固める相手に対して右サイドからボックス内へカットイン。DFをうまくシュートフェイントで外し、ゴール左へ流し込んだ。
試合後のインタビューでは、ゴールについて「インスピレーションを誰から得たか?」と聞かれ「多分、ロッベンですね」と答えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/610f92b981d2c1039bbce0f8a067db0a9aec11c3
すると26日、ラ・リーガの日本語公式ツイッターが久保とロッベン氏のレアル・マドリー時代のゴールを比較した映像を投稿。シュートフェイントで相手DFをかわしながら、最後にはゴール左にしっかりとコントロールされたシュートを放つ流れはまさに瓜二つだった。
🗣「言われてみれば、ロッベンみたいだった」
— ラ・リーガ (@LaLigaJP) May 26, 2023
🇯🇵 #久保建英 選手のカットインシュートをロッベン弾と比較!#LaLigaSantander #LaLigaHighlights #RealSociedadAlmería @RealSociedad_JP pic.twitter.com/UtXdZYfi0z