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インモービレが途中出場から2発!ラツィオが決勝T進出へ前進…セルティックは最下位確定

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チャンピオンズリーグ(CL)・グループE第5節が29日に行われ、ラツィオ(イタリア)とセルティック(スコットランド)が対戦した。

前節はフェイエノールト(オランダ)相手に完封勝利を収め、グループEで勝ち点「7」の2位に浮上したラツィオ。対するセルティックはここまで未勝利と苦戦が続いており、前節は日アトレティコ・マドリード(スペイン)に0-6の大敗を喫した。決勝トーナメント進出に向けて勝ち点を積み上げたいラツィオと、グループ突破への希望を残したいセルティック。ローマの地で勝利を手にするのはどちらのチームになるだろうか。なお、ラツィオの鎌田大地はベンチからのスタート、セルティックの古橋亨梧はスタメンに名を連ねている。

【スコア】
ラツィオ 2-0 セルティック
【得点者】
1-0 82分 チーロ・インモービレ(ラツィオ)
2-0 85分 チーロ・インモービレ(ラツィオ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2c4c81e7d29c078012b912be5328a99138143e0

ラツィオがセルティックに2発完勝


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序盤から両チームが積極的な入りを見せる。5分にはボックス手前でパスを引き出した古橋が左足を振り抜くも、力のないシュートはGKイヴァン・プロヴェデルにキャッチされる。対するラツィオは最終ラインから中盤にかけてしっかりとパスを繋ぎつつ、両サイドを起点とした攻撃でゴール前に迫っていく。10分にはマテオ・ゲンドゥージが右から上げたクロスにフェリペ・アンデルソンが飛び込んだが、ヘディングシュートは惜しくも枠を外れた。

その後はラツィオがやや優勢にゲームを進めるも、サイドからのクロスやセットプレー、ミドルシュート以外に目立ったチャンスを作ることができない。一方のセルティックはボール保持率でホームチームを上回るものの、こちらもシュートまで持ち込めない展開が続く。最前線の古橋も何度か背後への鋭い抜け出しを見せるも味方からのボールが繋がらず、なかなかチャンスに絡むことができない。前半はこのままスコアレスで折り返した。

後半開始直後の48分、古橋にチャンスが訪れる。敵陣バイタルエリアでルーズボールを拾ったマット・オライリーがボックス内右へ展開し、これを受けた古橋が細かいステップから最後は右足を一閃。しかし、シュートは惜しくも枠の左へ外れた。対するラツィオは60分に決定機。ドリブルでバイタルエリアに侵入したF・アンデルソンがボックス内左へスルーパスを送り、抜け出したグスタフ・イサクセンが左足で狙うも、シュートは枠の右へ外れた。

なかなかゴールを奪えないラツィオは61分にチーロ・インモービレとペドロを投入し状況の打開を図る。81分、相手の縦パスをインターセプトしたマヌエル・ラッザリがそのままボックス付近まで侵入。グラウンダーの折り返しにルイス・アルベルトが合わせたが、右足のシュートは枠の上へ。その直後にはイサクセンがボックス内左へ侵入し左足を一閃。これは相手DFにブロックされるも、こぼれ球をインモービレが滑り込みながら合わせネットを揺らした。

エースの一撃で先制したラツィオは84分に鎌田大地を投入。その直後の85分、イサクセンの浮き玉パスでボックス内右に抜け出したインモービレが対峙した相手DFを翻弄し、最後は左足でゴールに流し込みラツィオがリードを広げた。試合はこのまま2-0で終了。勝ち点を「10」に伸ばしたラツィオは他会場の結果次第で決勝トーナメント進出が確定する状況となった。一方のセルティックは最下位でのグループステージ敗退が確定している。

次節は現地時間12月13日に開催され、ラツィオはアウェイでアトレティコ・マドリードと、セルティックはホームでフェイエノールトと対戦する。
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