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アーセナル「最強のフロント6人」が揃ったのは初だった 6-0でランスを圧倒したユニットはプレミアも蹂躙するか

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チャンピオンズリーグ・グループステージB組。イングランドのアーセナルはフランスのRCランスと戦い、6-0の勝利を収めた。この結果、アーセナルは首位でのグループステージ突破が確定している。

この試合はアーセナルの攻撃力が容赦なく爆発していた。13分のカイ・ハフェルツの先制点を皮切りに、前半だけで5ゴール。冨安健洋も2ゴールをアシストし、文句なしの活躍。チームは後半にクルーズ運転に切り替え、主力を休ませることもできた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/311032d1e6a4bcf188c0b1ef7dc5b08ebbdb9f2e

意外なことに、この6人がともに先発したのは初


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一方的な試合だったが、英『the Athletic』は、アーセナルの先発選手6人に注目している。中盤から前のデクラン・ライス、マルティン・ウーデゴー、ハフェルツ、ガブリエウ・マルティネッリ、ブカヨ・サカ、ガブリエウ・ジェズスの6人だ。

「ほとんどの観戦者がアルテタのベスト・フロント6として想定していた6人は、昨夜まで一度も一緒に先発したことがなかった。ようやく力を合わせることができた彼らは5つのゴールを決め、試合の前半にこれほど多くの得点者が揃った大会史上初のチームとなり、この夜はほぼ完璧となった」

意外なことに、この6人がともに先発したのは初だという。チーム全体が調和を見せており、左サイドバックのオレクサンドル・ジンチェンコや冨安も加わる彼らのビルドアップは流動的。密集を避けながら効果的にワイドの選手にスペースを与えており、マルティネッリもサカも水を得た魚のようだった。

また、ハフェルツのパフォーマンスがまるで見違えたのも興味深い。先制点を記録したのはもちろん、96%のパス成功率、3回の空中戦勝利とタックル成功、2回のキーパスを記録。加入後のパフォーマンスが批判されていた同選手だが、ようやくゴールが決まりはじめ、ここにきて本当の姿を取り戻しつつあるようだ(データは『Whoscored.com』より)。特にジェズスとの相性は良さそうで、ときにゴールから離れるジェズスのプレイと、組み立てに関与しながら突然ゴール前でCF化するハフェルツのプレイに補完性の高さが垣間見えた。

リーグ戦ではドン引きでスペースを消してくる相手を崩すのに苦労しているアーセナル。今回のように効果的に相手を剥がし、ゴールに迫ることができれば強いが、今回のスタメン6人なら可能なのだろうか。「最強フロント6」の躍動に期待したい。

最終節にあたる次節は12月12日に開催される。アーセナルは敵地でPSVと対戦する。
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