2012年06月

2012年06月30日

本日おこなわれた香川県選手権。
僕は1回戦を不戦勝で通過したのち2回戦で教え子の福井康介に6−8で負けました。
負けたのであまり多くは語りませんがとにかく康介が良かった。
それに尽きると思います。
康介はその後も良いプレーを続け明日の決勝まで勝ち進んでいます。

そしてその決勝の相手は切詰魁。
誰が勝ちあがってもおかしくない死のゾーンとも思われるボトムハーフを危なげなく勝ち上がりました。

明日の決勝はフォーレスト対決。
これほど嬉しい事はありません。
できれば自分がその場に立ちたかったですが・・・。

お互いに自分のテニスをして良いプレーをしてほしいと思います。

そして35歳以上男子シングルスでは山本コーチが見事3連覇達成!
試合会場でひときわ吠えまくっていましたね。
山本コーチおめでとうございます。

明日ご予定の空いている方は一般男子シングルスの決勝戦を応援よろしくお願いします!

(18:09)

2012年06月29日

明日は香川県選手権の本戦が県営生島テニスコートでおこなわれます。
今大会は近年まれにみるハイレベルな大会だと思います。
ジュニア達も最近メキメキと力をつけてきていますし、県外からも大学生が多数出場していますので正直誰が勝ってもおかしくないと思います。

そんな中僕は第1シード。
第1シードだからといって守りに入らず攻めの気持ちを持ってプレーし、意地でも優勝して全日本選手権への切符をつかみたいですね。
肝心のドローは当日抽選。
僕と第2シードの臼井コーチが交互に引いていきます。
もう何度も抽選をおこなってきていますがこれほど憂鬱な時間はありません。

苦手な相手をひいてしまった時の気持ちは最悪です。
やった人にしか分かりませんよね。

でもまた今年もこういう立場にいられることを誇りにも思います。
誰にでもできる事ではないですからね。
また今年も気持ちを込めて引いていきたいと思います。

体調はなかなか良いです。
体のケアもしっかりしていますしもちろん禁酒もしています。

良い準備はしてきたと思ってますので後は当日アグレッシブに自分の最高のテニスを出来るよう頑張りたいと思います。

僕の他にもフォーレストからは本戦に切詰魁、福井亮介、福井康介、牧野達也さん、南村博さん、女子は一般にジュニアの別枝見紀、小笠原和、40歳以上に濱田和美さんがそれぞれ出場しています。
そして35歳以上男子シングルスでは山本コーチが決勝戦に勝ち進んでいます。
勝てば3連覇達成です。
こちらも応援よろしくお願いします。

とりあえず今から5時から11時すぎまでレッスン頑張ってきま〜す。

(16:36)

2012年06月28日

選手を指導する立場としてどうすれば強い選手を育てられるのかということは永遠のテーマでもありこのテーマがあるからこそ色々と試行錯誤しコーチとしても成長できる。

では選手が強くなるためにはどうすればいいのか。
もちろんレッスン方法や練習メニューなど様々な要因があると思うが一番は選手が自分の意思でやっているかどうかだと思う。

どんなに厳しい練習をしても選手が自分の意思で本気で取り組んでいるかどうかで身に付き方も変わってくる。
常に今の自分を超えようと100%以上の力で頑張っている選手と、こんな練習したくないと80%の力しか出していない選手とではどう考えても違う。
同じ練習環境、同じ練習メニューでも結果は明らかに変わってくる。

やるのか。やらされるのか。
ここが一番大切だ。

選手によって目標はさまざま。
別にみんなが世界を目指すわけではない。
県大会で1勝すること、ベスト16、ベスト4、優勝・・・。
その目標に向けてどれだけ自分を追い込めたのか、何を犠牲にしてきたのかが結果につながると思う。
目標の種類や大きさなんて関係ない。

テニスは単なるゲーム。
ゲームには勝者がいて敗者がいる。
勝てば偉いわけでもなく負けたら情けないわけでもない。
問題はそこまでにどれだけ自己鍛錬ができたか。
負けてもそこに成長した自分がいれば必ず次につながる。
逆に勝っても成長を感じられないのなら次は負けるだろう。
勝ち続けるためには成長し続けなければいけない。
そのためには努力をし続けなければいけない。
でもそのかわり日々自分の成長を感じられると思う。
これほど楽しい人生はない。
だからテニスは楽しい。

選手達に一番願いたいのはテニスを通して自分を成長させること。
テニスは自己鍛錬のツールの一つでありテニスで学んだことを人生のすべての場所で生かしてほしいということ。

目標を持つ。
あきらめない。
苦しい時にも前を向く。
壁を乗り超える勇気を持つ。
相手を尊敬する。
相手をたたえる。
チャレンジ精神。
自信を持つ。
・・・。

テニスは素晴らしい。
本気で取り組んでいる者には人生において大切な事を教えてくれる。
こんなテニスの素晴らしさを伝えられる立場にいることが誇りだ。

(15:23)

2012年06月27日

最近よく耳にする言葉でストロングポイントという言葉があります。
意味は直訳すると強い点。
すなわち長所ですね。

試合は戦いです。
自分の長所で勝負することが勝つためにはとても大切なことです。
走るのが速い選手は相手のボールをよく拾いどんなボールでも相手よりも多く返してミスを誘います。
ボレーが上手い選手はサーブ&ボレーやチップ&チャージでネットに仕掛けていって勝負します。
パワーのある選手は常にボールをハードヒットし相手を打ち負かそうとします。

問題は自分で自分のストロングポイントを知っているかどうか。
粘り強い選手が勝負を急いで相手より先にミスをしてしまったり、ハードヒッターが相手のミス待ちみたいなテニスをしてしまっていては自分の良さを生かせずに負けてしまいます。

自分のストロングポイントをしっかり理解して自分はこれで勝負するんだという気持ちをコート上で常に持ち続けていることが大切だと思います。

そして日々の練習でもそのストロングポイントを誰よりも伸ばしていくような練習が大切だと思います。
これなら他の誰にも負けないという自信を持てる部分があれば試合になってもそこを生かしたプレーができるでしょうし、大事な時にも何をすればいいか迷わずにプレーできるでしょう。

あなたのストロングポイントは何ですか?

(14:00)

2012年06月26日

ウインブルドンが開幕しました。
今年は誰が優勝するのか。
僕個人的な予想は男子はフェデラー、女子はシャラポワです。
フェデラーはウインブルドンで6度も優勝しているので一番このコートでの勝ち方を知っている選手です。
そして今年はオリンピックもおこなわれると言うこともあり、モチベーションは高いと思います。
もう一度フェデラーがここで優勝する姿を見たいという人も多いのではないでしょうか。

女子は先日の全仏オープンで優勝し、世界ランク1位にも返り咲いたシャラポワが最有力候補ではないでしょうか。
全仏で見せた男子顔負けのあのハードヒットは芝のコートでさらに生きるでしょう。
他にもクビトバ、アザレンカなど強い選手も多いですがあの全仏での活躍を見る以上シャラポワが優勝する確率は高いでしょうね。

そして日本人選手。
脇腹の怪我から2カ月ぶりに復帰する錦織選手。
まだ万全ではないにしろ前哨戦のエキシビジョンマッチではM・フィッシュにも勝利しています。
この2ヶ月間はトレーニングとコンディションを整えることに専念してきたという言葉からも活躍を期待しても良いと思います。
伊藤竜馬選手は全仏でのマレー戦で良いきっかけをつかみ調子も上がってきています。
メンタルがかみ合えばビッグネームを倒す力も持っていると思います。
添田豪選手は1回戦を勝てばデルポトロとの対戦。
かなり厳しいとは思いますがデ杯で見せたあの安定感のあるプレーができれば面白いんじゃないかと思います。

女子は森田選手が貫禄の1回戦勝利。
サーブのフォームも改善され昨年よりも一回り大きくなった体からは努力の積み重ねが実を結んでいる印象を感じます。
土居選手は惜しくも初戦敗退。
昨年のウインブルドンではシード選手を倒し大活躍しただけに残念です。
今は苦しい時期と思いますがこれを乗り越えれば森田選手のようにまた活躍できると思います。
クルム伊達選手が最も得意なのはこの芝のコート。
豊富な経験を生かした多彩なプレーでパワーテニスに対抗できるか。
昨年のビーナス戦で見せたようなプレーをもう一度期待したいです。

誰が優勝するのか。
日本人選手の活躍等々本当に楽しみなグランドスラム。
テニスってワクワクしますね。

(16:50)

2012年06月23日

今日のテーマは「チキる」。
チキるとは正式なテニス用語ではありませんが広く日本全国で使われている言葉です。
意味はチキンハートになってしまうという意味で要するにビビったり緊張してしまうと言う事ですね。
僕自身もよくチキりましたし試合をしたことがある人なら絶対にみんな1回はチキったことがあると思います。

このチキるという状態はとても厄介な症状で試合前からすでにチキったり大事なポイントになると急にチキったりチャンスボールが来た瞬間にチキったりします。
一度チキってしまうとなかなかこの状態から抜け出せずほとんどの場合がそのまま試合が終わってしまいます。

チキると基本的にスイングが縮こまりミスをしたくないからプレーが消極的になります。
ストロークはスピンをかけ過ぎてボールが浅くなりがちになります。
とりあえずコートにボールは入りますが浅く弾む球なので相手にとっては絶好のチャンスボール。
本当に厄介な状態です。

ではなぜチキるのでしょうか。
まずチキっている時の精神状態は「ミスをしたくない」「負けたくない」などどちらかと言えば守りに入っている状態です。
相手のミスを願うばかりで自分でポイントを取りに行く気持ちはほとんどないと思います。

テニスは格闘技だと僕は思っています。
ネットを挟み、ボールを打ち合うので体のぶつかり合いこそありませんが相手を振り回し、相手のボールに打ち負けまいとぶつかっていく気持ち、気持ちと気持ちのぶつかり合い、相手があきらめるまで叩き潰す。
これくらいの気持ちが勝つためには必要なんだと思います。

例えばトーナメントで自分が第1シードだったとする。
対戦する相手はみんな負けてもともとでぶつかってきます。
第1シードの座から引きずり降ろそうと這い上がってくるでしょう。
そういう相手からその座を守ろうとすると恐らくチキります。
相手を蹴落とそうとする気持ちでぶつかっていくことが大事なんです。

トーナメントではシードがついたからといって始まる前から勝者の椅子に座っているわけではありません。
その椅子をめぐって相手と戦うのです。
その戦いに勝った者だけがその椅子に座ることができるのです。
強い気持ちでその椅子を奪いにいこうとすればチキるなんてことはまずないでしょう。

これから始まる試合に向けてチキらないためにも、自分の気持ちをまずコントロールすることが大切ですね。

(12:33)

2012年06月21日

今日のテーマは「比べる」って言葉について。
テニスっていうスポーツは競技として考えると読んで字のごとし技を競うこと。
もちろん技を競うんだけど競う相手は試合をする相手や大会の会場にいる自分以外の選手達。
そこに結果がついて回るのは当たり前。
だから誰が勝ったとか誰に負けたとかっていう話しは付き物。
ジュニアであればそこに親同士の競い合いも入ってくる。
大会がおこなわれるにはトーナメント表をつくるためのシード、シードをつけるためにはランキングがつけられそのランキングにも自分と比べて誰が上だとか下だとかっていう話しになる。
もちろんそのランキングを上げようと必死になって上を目指して結果にこだわる事はとても大切。
それがモチベーションになって強くなっていけば結果的には良いと思う。
でもそういう選手はすぐに自分と人とを比べてしまう傾向にあると思う。
自分より上のランキングの選手が勝てば嫉妬し、自分より下のランキングの選手が負けたら喜ぶ。
そういう選手生活ってちょっと寂しいですよね。

本来比べてほしいのは人と自分とを比べるのじゃなくて1か月前の自分、1年前の自分と今の自分を比べること。
以前の自分と比べてどこがどう成長したかって事を考えた方が楽しいはず。
他人の勝ち負けは自分の力だけではどうしようもないけど自分の事なら自分の力でどうにでも変えられるはず。

試合に行くたびに「あの選手はここが良くなってる」とか「あの選手はあまり伸びていないな」とかって事ばかり見るのじゃなくて、以前の自分よりここが良くなったなとかここがもう少し良くなればいいなとかって事を考えた方が選手としても成長できると思う。

ジョコビッチやナダル、フェデラー等世界のトップ選手は記者会見でいつも記者の「あの選手が調子良いように思いますがどうでしょうか?」という質問に対して「彼はすごく良い選手で今大会も好調なプレーをしているけどそんなことは関係ない。大切なのは僕自身がすべてのポイントでアグレッシブなプレーをして最高のテニスをするようにベストを尽くすことさ」といつも言っている。
これは対戦相手や他人と比べる事よりも、自分がどうするべきかが一番大切って事だと思う。

これはジュニア達に一番分かっていて欲しいことだけど、結果を出す事は競技テニスの世界にいるうえで大切なことだけどそれよりも大切なものは今の自分よりより良くなろうと常にベストを尽くすことだと思う。
とてもシンプルだけどこれに尽きると思う。
そうやって努力している選手は何をすべきかがわかっていて自信に満ち溢れている。
そうすると常に正しい選択が生まれ自ずと結果も付いてくるに違いない。

まずは自分と他人とを比べる事を止め、今の自分と過去の自分とを比較して今より常に成長しようと努力を重ねることだ。
ランキングやシードなど他人が作ったものに一喜一憂せず、周りの人たちの自分と他人を比較する声に耳を傾けず、常に自分のやるべき事に対してブレない精神でいることだ。
人生は一度きり。
他人と比べてばかりの人生なんてちっぽけだもんね。

(15:21)

2012年06月20日

先日4〜5日前からあまり食欲がないな〜と思ってたら2日前の夜に急にお腹が急降下!!!
一晩で5回くらいトイレに駆け込んで寝るに寝れない状況になっておりました。
で、昨日の台風の雨によるアウトドアレッスン休講を利用してのゴートゥーホスピタルによって少しの休息をいただき何とか快方に向かっております。
薬の効果はすごいな〜と感じると共に、テニスのおかげで体力があるからこそ体調を崩しても回復が早いんだなと感じております。
しかしかといって普通の人よりも体が丈夫なんだという過信が日常の無理にもつながっている事も感じ、休める時にはしっかり休まなければいけないなとも感じました。
とは言っても無理してしまうのが僕の性格。
「コーチ、レッスンお願いできますか?」と聞かれたら「は〜い。」と期待にこたえてしまう僕がいます。
これから夏の本番に向けてジュニア達もどんどん試合があります。
それに伴って僕の出番も増えてきます。
そんな時に僕が万全じゃなきゃ選手達にも迷惑をかけてしまいますね。

これから始まる夏に向けて自分の体調にも気を配りつつ頑張りたいと思います。

(15:46)

2012年06月16日

12-6-16

7月8日(日)にB級男子シングルス大会をおこないます。
テニスシーズン真っただ中!
たくさんの方のお申し込みをお待ちしております。

(17:16)

2012年06月15日

今週末はあいにくの空模様となる見込みですね。
このところ週末は良い天気が続いていただけに少し残念です。
今週末は愛媛県で四国高校総体がおこなわれます。
フォーレストからも男子は高松北高校の切詰魁、福井康介、高知学芸高校の小田吏欧、女子は小笠原和、別枝見紀が出場しています。
天気が心配で無事に試合ができるかどうかというところですが最善の準備をして試合に臨んでほしいですね。

僕は日曜日に愛娘のお宮参り。
こちらも天気が心配ですが家族であたたかく祝ってあげたいと思います。

(19:27)