2013年05月

2013年05月31日

先日お話ししたサーブについての追記です。
今日はトスを上げる時の注意点。
皆さんはトスアップをする時にどちらの足に荷重がかかっていますか?
これは足を寄せて打つタイプと足を寄せずに打つタイプの2タイプあるので色々意見が分かれそうですね・・・。

しか〜〜〜〜し!
前体重でトスを上げるというそこの方!
注意してください。
プロのサーブモーションを見ていてほとんどのプロが後ろ体重の時にトスを上げています。
フェデラー

マレー

デルポトロ

ジョコビッチ

ベルディヒ

ディミトロフ

足を寄せるタイプと寄せないタイプ両方とも比べてみても、どの選手も後ろ体重でトスを上げてから前に荷重していくスタイルです。
そもそもサーブはトスアップしたボールに対して上方向にスイングする動作なので前体重でトスアップするとどうしても前方向にスイングしてしまいやすいためだと僕は思います。
前方向にスイングするとボールにアンダースピンがかかりやすくなります。
これに関しては先日記述しましたね。

この上方向にスイングする感覚を養うためにもっとも良い練習はボールを真上に投げる練習です。
本来ボール投げというと前に投げますがサーブは上方向の動作なので真上に投げる練習が効果的です。
上に投げるためには後ろ体重で上体をそらして投げますよね。
これがサーブのモーションにとても近いと僕は思います。

ここ最近サーブに関してかなり研究してきました。
レッスンではipadを使いフォームを解析しながらとても効果的なアドバイスもできるようになってきてます。
僕自身、コーチング力が向上していると感じる今日この頃です。

(16:47)

2013年05月30日

遅くなりましたが5月19日・26日と2週にわたっておこなわれたC級男子シングルスリーグ戦の結果です。

13-5-30-1

13-5-30-2


13-5-30-3

優勝:柴原 光司(屋島)
コメント:ジュニアにはまだまだ負けてられん!強い漢になれ。


13-5-30-4

準優勝:上田 輝(フォーレスト)
コメント:今回は準優勝で終わってしまったので次は勝ちたいです。


今大会は19日の午後に雨が降り出したため午前の部と午後の部で2週にわたっての開催になり参加者の方たちにはご迷惑をおかけしました。
しかし参加者の皆さまのご協力により再募集をすることもなく無事に開催できたことを感謝しております。
やはり色んな人の協力あっての大会だなと感じました。
また次回も宜しくお願いします。

(14:40)

2013年05月29日

土日で香川県高校総体個人戦がおこなわれました。
フォーレストからも単複で11名の選手が出場していました。
久しぶりに高校生の大会を観戦しに行きました。
やはり高校総体は他の大会とは雰囲気が全然違います。
特に3年生のプレーには特別な思いを感じます。
僕も3年生の試合を見ながら小さい時からずっと見てきたことの色々な思いが駆け巡り、負けてコートを出てきた姿を見てこみあげてくるものがありました。
最後の最後まで自分のテニスを貫き、必死でボールを追いかける姿にとても感動しました。
この何かに向かって必死に頑張る気持は人生においてもきっと大きな財産になると思います。
今週はいよいよ団体戦。
これもチームのみんなすべての思いを背負っての戦いです。
個人戦では負けて涙していましたが団体戦では勝って泣いてほしいですね。

(16:52)

2013年05月23日

サーブにおいて大切なポイントをいくつかご説明します。
まずはコンチネンタルグリップ。
多くの方はグリップが厚く、羽子板打ちになっています。
これではボールの下に向かってフォロースルーをおこなうようになってしまうので若干のアンダースピンがかかりオーバーのミスや下にスイングすることで打点が低くなりネットのミスがたえません。
自分はそんなことはないと思っている方もわりとそうなっていることが多いです。

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これが正しいコンチネンタルグリップ。

そして次にトスアップ。
トスはフラット、スライス、スピンすべての球種において顔の上に上げることが大切です。
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⑤コマ目のように。

顔の上にトスをあげることにより体は少し後ろに倒れます。
これでバランスを取るためにヒザを曲げます。
そしてインパクトでその倒れた軸をキープし腕とラケットがくの字になるようにインパクトします。
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こんなかんじで。

そうなるとフォロースルーは右方向に出ます。
image

ここでいわゆるプロネーションが行なわれます。
なのでプロネーションは意図的にするのではなく勝手になると思っておいた方が良いでしょう。

コンチネンタルグリップ、トスは顔の上、インパクトで腕とラケットがくの字。
これがフェデラーのようなフォームに近づくポイントです。

(15:47)

2013年05月17日

お待たせしました。
5月19日(日)におこなわれるC級男子シングルスリーグ戦のドローです。
13-5-16

ABCDリーグは9時スタート。
EFGHリーグは12時以降のスタートの予定です。
8時半から練習コートが使えます。
なお、当日は雨の予報ですが開催するかしないかは8時に決定しますので8時以降にテニスクラブにお問い合わせください。
087−834−5007


(11:55)

2013年05月15日

時期的なこともあり、小学校を卒業するタイミングでテニスを止めてしまう子供たちがいることが非常に残念です。
一番の原因は近隣の中学校にテニス部が無いこと。
そして中学校に上がるタイミングでソフトテニス部に入部してしまうことがもっと残念。
最初に言っておきますが別にソフトテニスを否定しているわけではありません。
でも自分の周りの大人のレッスン生の方で高校時代までソフトテニスをされていて「やっぱり小さい時にテニスをしておけば良かった〜」って言われる方が非常に多いということ。
テニスとソフトテニスは似ているようでかなり違いがあります。
一番はフォアとバックを同じグリップで打ちます。
ボールが高く弾まないのでトップスピンをかける必要があまりないためですね。
そしてボレーも同じグリップ。
ストロークのグリップでボレーを打ちます。
これに慣れてしまうと大人になってからコンチネンタルグリップでボレーを打てるようになるためにはかなりの練習時間が必要になります。
コンチネンタルグリップじゃないとローボレーをクロスのアングルに打つことが難しくなります。
テニスでコンチネンタルグリップでボレーを打てることは絶対に必要な技術です。
中学校から高校にかけて色々なグリップでラケットワークを習得するトレーニングはとても早く上達します。
大人になってからではかなりの練習時間が必要になります。

最初にも言いましたが僕の周りには中学校ではソフトテニスをやっていて大人になってテニスに移行された方が口をそろえて言う言葉が「ずっとテニスを続けていたら良かった〜」です。
もしテニス部が無くて、でも何かの部活に入らなければいけないのであれば陸上やサッカーなど足腰を強化できるスポーツを選んでほしいです。
ダンスなども良いと思います。
ダンスで身に付けたリズム感や全身を使うことによる体幹トレーニングはテニスに必ず役に立つと思います。
そして部活のない日を利用してテニススクールに週1回は通い続けてほしいです。

誤解を招くといけないので最後にも言っておきますが僕は別にソフトテニスが嫌いなわけでもなく否定しているわけでもありません。
でもテニスは生涯楽しめるスポーツであり、スクールは全国のいたるところにあります。
転勤族になっても1人でスクールに行ってもすぐに仲間を作ることができます。
本当に素晴らしいスポーツです。
ちなみに僕は子供の時から体を動かすことが大好きでサッカー、野球、ウインタースポーツ、そして今はゴルフを楽しんでいます。
こうやっていろんなスポーツをしてきたことがテニスにもとても役に立っていると思います。
そういう意味では色んなスポーツをする事はとても大切なことです。
ですが問題もあります。
サッカーは11人そろわないとできません。
フットサルなら5人か。
しかも相手チームがいるのでその倍。
でもおじいちゃんおばあちゃんになったらできないですよね。
野球もしかり。
ウインタースポーツは文字通り冬にしかできません。
場所も限られます。
ゴルフは楽しいですがお金もかかります。
1ラウンド4時間もプレーしますがなんとなくダラーっと疲れます。
テニスは激しく動いて汗びっしょりかいてスカッとします。

気軽にプレーできて、最悪1人でもスクールに行けば良い。
1時間でも十分楽しめる。
お金もさほどかからない。(月に1万円程度)
生涯楽しめる。
1年中プレーできる。
雨でもプレーできる。(インドアがあれば)
気持ち良い汗をかける。

これを見ているご両親ならテニスを続けていくことがどれほど人生において価値のあることかはお分かりだと思います。
お子さんたちの人生の先輩としてぜひともアドバイスをしていただく事を願いたいですね。

(16:25)

2013年05月13日

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5月12日(日)におこなわれた中学生以下シングルスリーグ戦の結果です。

13-5-13-1

優勝:原井川 拓巳(フォーレスト)
コメント:大会で初めて優勝できたので嬉しいです。
しかし気持ちの持っていき方や技術面での課題も見つかったので練習で直して今度は県の大会で優勝したいです。
今の目標の四国出場を達成できるように頑張ります。


13-5-13-2

準優勝:中村 伊織利
コメント:この大会で練習しないといけない所がたくさん見つかりました。
一番練習したいのがサーブです。
試合中に何回もミスをしていたのでミスが少なくなるようにいっぱい練習をしたいです。
そして優勝ができるようになりたいです。


決勝戦は僕も少しだけ観戦しましたが、2人ともすごく上達しているのでこれからがとても楽しみです。
今回の結果に満足せずどんどん強くなっていってほしいですね。

(16:54)

2013年05月10日

13-5-10

お待たせしました。
5月12日(日)におこなわれる中学生以下シングルスリーグ戦大会ドローです。
ABCDブロックは9時スタート。
EGFブロックは12時スタートとなっておりますのでご注意ください。
なお、8時半から練習コートを開放します。


(17:35)

2013年05月08日

今日はテニスの試合における考え方のお話。
よく「全力を尽くす」という言葉を耳にしますがその「全力」というのは「目一杯」ということではありません。
格上の選手と対戦した時に自分ばかりミスをしていつものようにプレーができずに負けてしまったことがある方は多いと思います。
僕もそういう経験を何度もしてきました。
強い選手と対戦するとどうしても良いショットを厳しいコースに打たないとポイントが取れないと思いすぎて普段の力以上のプレーをしてしまいがち。
もちろんいいプレーをしようとすることはとても大切なんですがそもそも自分の実力以上のプレーはできるはずがありません。
ましてや試合となると緊張感もあり体が硬くなっています。
そんな状況で100%のプレーなんてそうそうできるわけないんです。
ではどうするのか。
試合では8割の力でプレーするように心がけることが大切です。
100%の力でプレーしようとすると自分に余裕がなくなります。
しかし80%の力でプレーすると少しだけ心に余裕が生まれます。
そうすると今度は相手をしっかり見ることができます。
相手を見て観察することができます。
相手を観察することができれば弱点なども見えてくるようになります。
80%の確率で成功するプレーを心がけることによって自分のミスが減り相手がプレーする機会が増え、相手のミスも引き出せます。

普段から自分の80%のプレーはどれくらいなのかを練習することも必要です。
テニスは自分をよく知ることから始まります。
自分には何ができて何ができないのか。
決して背伸びをせず出来ることに集中する。
そして相手をよく観察し自分ができる範囲内のプレーで勝負する。
それが本当の意味で勝つために「全力を尽くす」ということであると思います。

ちなみにその80%のラインを上げていくために練習では100%で練習することが大切です。
練習で手を抜いていると100%のラインが上がっていきませんからね。


(22:45)

2013年05月06日

5月12日(日)におこなわれる中学生以下シングルスリーグ戦は今現在16名のお申込みです。
あと8名の空きがあります。

5月19日(日)におこなわれるC級男子シングルスリーグ戦は今現在14名のお申し込みです。
あと10名の空きがあります。

どちらもまだ余裕がありますのでどしどしお申し込みお待ちしております。

(16:53)