2014年01月

2014年01月29日

今日もシングルスの戦い方についてのお話。
今日はチャンスボールからネットプレーについて。
皆さんはチャンスボールをどこに打ちますか?
その時その時の相手のポジションによってストレートだったりクロスだったり、または相手のバック側へ打つ様にしているなどその人によってさまざまだと思います。
もちろんそれで良いと思います。
でも一つだけ覚えておいてほしいことはクロスコートへ打った方が相手を走らせる距離が長くなるということ。(相手がコートのセンター付近にいる時)
長い距離を走らせた方がバランスを崩しやすくなりますのでパッシングショットもしっかり打てなくなります。
またコートの外に追い出せるのでオープンコートが広くなってネットプレーが決まりやすくなります。
ネット前から高い打点でアプローチを打てる時はストレートでもクロスでもネットの上から打ちこめますがネットよりも低い打点から打つ時はストレートに打つとネットミスもしやすくなります。
それをアウトしないように少し浮かせると今度はアウトミスもしやすくなります。
テニスコートはクロスよりもストレートの方が距離が短いです。
ストレートへ打ってジャストアウトがクロスならインになります。
また、ネットもセンターが低くなっています。
シングルスだとシングルススティックもありますのでストレートへのショットはよりネットが高くなっています。
なのでクロスとストレートだとクロスの方がリスクが圧倒的に低いのです。
それを踏まえてショットを選択していけるようになると自分のミスのリスクも減らせると思います。

チャンスボールは高い確率でポイントにつなげたい所。
そこでリスクの高いプレーを選択するのか安全にそしてより相手に効果的なショットの選択をするのか。


トップ選手たちもネット前ではやはりクロスコートへの選択が多いように思います。

(14:10)

2014年01月27日

今日もシングルスでの戦い方についてのお話。
前回はサーブからも含めてベースラインでの自分から攻撃していくパターンの例を紹介しましたが今日は同じようにフォアハンドで展開してくるプレーヤーに対しての対処法のお話。
回り込みのフォアハンドが得意なプレーヤーは男性にとても多いのでこの対処法は試合でもとても役に立ちます。

回り込みフォアハンドで攻撃してくるプレーヤーは基本的にまずこちらのバックサイドにボールを集めてきます。
そしてこちらのバックが浅くなったり甘くなるのを待っています。
なのでそこで必要になるのがバックハンドでクロスコートへの深いボール。
コースは厳しくなくても良いので相手がベースラインの中に入ってこないようにするためにも深さはとても重要な要素です。
もし回り込まれてもベースラインより後ろから打たせることができていれば一撃でやられることは少なくなります。
この技術は絶対に身につけないといけないと思います。

それともう一つがバックハンドでのストレート。
これを見せておけると相手は回り込むことができなくなるのでとても有効です。
昨日の全豪OPで優勝したバブリンカはこのショットがとても得意です。
同じ片手打ちバックハンドでもフェデラーとの差はここにあると思います。
とても難しいショットなのでかなりの練習量が必要になると思います。
少し確率を上げてスライスで打つという選択肢もとても有効だと思います。
スライスはあまり弾まないので相手に高い打点で打たれずに済みますし高い確率で相手はクロスに打とうとするのでこちらのフォアにボールが来ることでまた自分のフォアで展開できるようになるので有効だと思います。

いずれにしてもバックハンドの練習はしっかりしておきましょう。

(16:54)

2014年01月24日

今日から何回かに分けて僕が思うシングルスでの戦い方を紹介していこうと思います。
あくまでも僕が今まで試合で培ってきた戦い方なのでこれがすべての人に当てはまるとはいきませんし得意なショットやプレースタイルによって違った考え方もあって当然なので一つの方法としてご参考までに軽い気持ちで読んでいただければと思います。

まず初回はベースラインでのプレー。(対右利き)
当たり前ですがグランドストロークが主体になります。
僕はできるだけフォアハンドで多く打っていきたいので相手が僕のバックにリターンしにくい所へサーブを打ちます。
デュースコートならボディ寄りのセンター。
ここに打てば自然と相手は逆クロスへのリターンが多くなります。
そして次のショットから相手のバック側へボールを集めます。
ここでボールが浅くなってしまうと踏み込んでバックハンドを打たれるのでできるだけ深く押し込むように打ちます。
ここで相手が下がってくれると主導権が握れると思います。
そうすると自分が前に入って戦える形が作れるので優位にポイントを作っていけると思います。
僕の得意なショットはフォアで回り込んでストレートに打つショットなので僕が相手のバックに深く打てているときは少しバック側でポジションを取り常に回り込みやすいポジションで相手の返球に備えます。バックで打っている以上はあまり真ん中には戻りません。
そこで回り込んでフォアで攻めてポイントを取ったり相手がバックで苦し紛れにストレートに打ってミスをしてくれたらラッキーっていう感じです。

アドバンテージサイドではセンターへのスライスサーブとバック側へのスピンサーブを主に打ちます。
センターへのサーブでは上手くいけばエースにもなりますし相手は角度のあるリターンができないので。
バックへのスピンサーブはクロスへのリターンが多くなりますが相手をコートの外へ出せますし次を回り込んでフォアで展開しやすいので自分の形が作りやすくなります。

やはりサービスゲームにおいてはサーブから一つのセットとして考えた方がポイントを取りやすくなるのでぜひ試してください。

(17:00)

2014年01月22日

日頃から選手たちには体調管理をしっかりするように言っている僕ですが火曜日の早朝から吐き気と腹痛と38度越えの発熱に襲われ夕方からのレッスンをお休みしてしまいました。
週に一度の僕のレッスンを楽しみにされているスクール生の方々には申し訳ない気持ちです。
年に一、二度はこんな感じで体調を崩すことがありその度に反省をするのですが、喉元を過ぎればという感じでまた忘れてしまいます。
自分は比較的体力があるから少々無理をしても大丈夫なんだという過信もあるのかも。
やはり日頃からしっかりとした休養が自分にも必要なんだと感じますね。
皆様も日頃からの体調管理に気をつけましょう。
まだ完全回復とまではいかないので今日も早く寝ます。




(23:08)

2014年01月18日

木曜日から土曜日の夕方までコーチの資格の講習のためお休みをいただき東京へ行ってきました。
場所は昨年同様、ナショナルトレーニングセンター。
ここはその名の通り、ナショナルチームの練習拠点。
テニスだけでなくあらゆる競技のオリンピック選手らが集う国内最高峰の施設です。
選手だけでなく講師の方々もオリンピック選手をサポートする一流の方々ばかりでありがたいお話しがたくさん聞けてとても勉強になります。
エントランスにいると色んな競技の選手が行き来していて「あっ!この人見たことある!」っていう顔ぶれに多数出会えます。
今回も色んなオリンピック選手に会うことができました。
これだけでも行く価値ありです。

木曜日と土曜日が受講日だったので金曜日は思い切って東京観光に行ってきました。
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とりあえずここには行っとかないかんでしょ!って感じで東京スカイツリー!!
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地上450メートルにある展望台からの絶景。
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そしてそこにあるガラス床から見た地上。
これは高所恐怖症の方は絶対に無理です・・・。

そして明治神宮にも行きーの原宿や渋谷で色々と買い物を楽しんで夜はやっぱり・・・
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2軒はしごしてやりました!笑

なかなか1人で東京に行くこともないので一日楽しんできました。
(レッスンお休みして申し訳ありません)

そして今日(土曜日)の夕方に会社に戻り今からまた通常通りレッスン頑張ります。
今回で学んだことを今後に生かせるように頑張ります。

(18:15)

2014年01月14日

テニスはメンタルのスポーツとよく言われます。
技術のある選手でも試合になると弱気になってしまう。
気性が荒くすぐに怒ってしまう。
逆に技術が未熟でも負けん気が強くガッツがある選手は試合に強い。
性格とプレースタイルも比例します。
おっとりした選手は粘り強いプレーが得意。
せっかちな選手はすぐに決めたがる。
それぞれに一長一短ありますがその性格がマイナスに作用するのであれば直していかなければいけません。
それは日々の練習態度から改善していけるはず。
練習でミスをしてすぐにふてくされるような態度をしていると試合中も必ずそうなります。
強い選手は感情をあまり表に出しません。
感情がプレーに左右するのを知っているからです。
あのフェデラーも若い時はキレまくっていました。
でもチャンピオンになるためにはそれを改善しないといけない事を周囲に言われて感情を抑えてプレーするよう努力した結果あのような偉大な選手になれたのです。
フェデラーとまではいかないにしても試合で良いプレーを引き出すためには良い精神状態を保つように努力することが大切です。

姿勢にも気を使う必要があります。
背筋を伸ばす。
肩を落とさない。
ダラダラ歩かない。
ポイント間でラケットは立てて非利き手で持つ。

トップ選手は必ずやっています。
相手に与える印象も違ってきます。

できるだけマイナスの感情は持たないようにして毅然として態度で日々の練習から。
何事も日々の積み重ねが大切です。

(16:01)

2014年01月10日

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2月23日(日)にB級男子ダブルスを開催します。
詳細は要項をご覧ください。
たくさんの参加お待ちしております。

(15:58)

2014年01月09日

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年末に友人のバイクを借りてショートツーリングに行きました。
車種はハーレーダビッドソンXLH883。
スポーツスターってやつですね。
以前僕もハーレーに乗っていましたが売却して車を買ったのですが未だにバイク熱は冷めていません。
そんな僕の気持ちにこたえて2台所有している友人が誘ってくれて30日に走ってきました。
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謙仁もバイクが好きなようで乗せて乗せてと言ってました。
将来一緒にツーリングとか行けたら楽しいだろうな〜。

今回のツーリングでまたさらにバイク熱が過熱しそう・・・。
頑張って仕事しよ。

(15:29)

2014年01月08日

年末年始の大会結果報告最終回。
1月3日におこなわれた新春MIXダブルス大会の結果です。

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優勝:脇本 雄也・川端 未緒(いよぎんTC・三浦工業)


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準優勝:井手上 寿之・佐藤 菜津美(フォーレスト)


コメントを頂くのを忘れてしまいました・・・
入賞者の方、もしこのブログを見ていたらコメントください。
1月3日というお正月真っただ中で大会を開催するという無謀にも思われた中でも参加していただいた方々本当にありがとうございました!
優勝した脇本さん川端さんは年末の打ち納めMIXに参加していただいた時に食べたしっぽくうどんがおいしかったのでまたエントリーしてくれました。
わざわざ愛媛からありがとうございました。

(13:35)

2014年01月07日

昨日に引き続き、年末におこなわれた大会の結果報告です。

小学生の部
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優勝:村上 喬(PDT)
コメント:一番最後の相手が強かったです。決勝戦は気合が入りました。ありがとうございました。

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準優勝:藤田 真叶(トキワ)
コメント:優勝したいです。


中学生の部
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14-1-7-3

優勝:中山 直哉(屋島TC)
コメント:優勝できて嬉しいです。
サーブがあまり入らなかったので来月の選抜までにたくさん練習したいです。

14-1-7-4

準優勝:行安 皓(フォーレスト)
コメント:バックハンドがあまり入らなかったのでこれから直していきたいです。
次は優勝したいです。



(16:07)