水彩紙も風邪をひく。 絵の具が乗らず、弾いてしまい、無理に着色しようとするとくすんだ色になる。
この現象は水彩のみならず油彩でも起きました。 近代建築は風通しが悪く湿気がこもりがち。 描き終え、何気なしにそこいらに置いておくと乾燥するどころか湿気によって乾性油といいますか樹脂が下層から分離し垂れてきます。
速乾メディウムであってもこうなると乾燥・付着してくれません。 塗った絵の具を剝がしてみると地肌付近まで苦労して塗り重ねたものが腐食・変質していることがわかります。 (白っぽいジェル状になる)
絵の具が弾く。 或いは画面に皺が出来たように思えた時点で既にアウトです。 強く抑えても直ぐに元の形状に戻ってしまうのは変質にジェル化してしまったからです。
絵の保管場所を変えるか、絵を扱う場所を変える。 変えようがないときは描いたものを強制的に乾燥させるべく裏返しにし直射日光に当てるなどし、着色後素早く乾燥させることをお薦めします。
この件に関しメーカーに問い合わせても恐らく無駄ですし(何度も某メーカーに問い合わせた)、ましてや有名画家に問い合わせてもまともな回答は帰って来ません。
描き終えた画面が凸凹になるとお悩みのあなた。 それこそが絵の具が弾く。 風邪をひいてる証拠です。
この現象は水彩のみならず油彩でも起きました。 近代建築は風通しが悪く湿気がこもりがち。 描き終え、何気なしにそこいらに置いておくと乾燥するどころか湿気によって乾性油といいますか樹脂が下層から分離し垂れてきます。
速乾メディウムであってもこうなると乾燥・付着してくれません。 塗った絵の具を剝がしてみると地肌付近まで苦労して塗り重ねたものが腐食・変質していることがわかります。 (白っぽいジェル状になる)
絵の具が弾く。 或いは画面に皺が出来たように思えた時点で既にアウトです。 強く抑えても直ぐに元の形状に戻ってしまうのは変質にジェル化してしまったからです。
環境を考慮に入れる
絵の保管場所を変えるか、絵を扱う場所を変える。 変えようがないときは描いたものを強制的に乾燥させるべく裏返しにし直射日光に当てるなどし、着色後素早く乾燥させることをお薦めします。
この件に関しメーカーに問い合わせても恐らく無駄ですし(何度も某メーカーに問い合わせた)、ましてや有名画家に問い合わせてもまともな回答は帰って来ません。
描き終えた画面が凸凹になるとお悩みのあなた。 それこそが絵の具が弾く。 風邪をひいてる証拠です。