昨日から日本画家 梅須洋子先生の日本画をギャラリーにて公開しています。
梅須先生は米子市淀江町福井にお住まいで、小学校の頃には既にプロの画家に混じってモデルを描く催しに招待されるほどの腕前で、お噂では勉強そっちのけで絵画に没頭するような生徒だったとか。
私たちも先生のご自宅に招待され、実際にその頃の絵を拝見しましたが、その、あまりのリアルさに驚嘆した次第です。

「朝」 部分
上の写真は先生が高校と中学に通うお嬢さんを描かれ「朝」という題名でサイズはP80号(縦1480mm 横980mm)のダイナミックにして可憐な作品であることから、当ギャラリーの入り口正面に掲げました。

また、この写真は同じく梅須先生がかつて飼っておられた愛犬を描かれた大変可愛らしい作品で、見る人の心を癒してくれるものと私たちが特にお願いしてお借りしたもので、「朝」の隣に並べて掲げています。
ご来訪の折には是非ご鑑賞ください。
梅須先生は米子市淀江町福井にお住まいで、小学校の頃には既にプロの画家に混じってモデルを描く催しに招待されるほどの腕前で、お噂では勉強そっちのけで絵画に没頭するような生徒だったとか。
私たちも先生のご自宅に招待され、実際にその頃の絵を拝見しましたが、その、あまりのリアルさに驚嘆した次第です。

「朝」 部分
上の写真は先生が高校と中学に通うお嬢さんを描かれ「朝」という題名でサイズはP80号(縦1480mm 横980mm)のダイナミックにして可憐な作品であることから、当ギャラリーの入り口正面に掲げました。

また、この写真は同じく梅須先生がかつて飼っておられた愛犬を描かれた大変可愛らしい作品で、見る人の心を癒してくれるものと私たちが特にお願いしてお借りしたもので、「朝」の隣に並べて掲げています。
ご来訪の折には是非ご鑑賞ください。