ギャラリー美凛

自宅にギャラリーを作ってしまうほどの美術品愛好家で作家さんへの応援が生きる原動力になっています。

2014年04月

およそ10年前に河原で拾った純白の猫(牡・雌)がいます。

彼らに与えている餌はキャロット(5種類の...がウリ)とマグロの缶詰ですが、昨年夏に牡が肝機能低下になりました。

牡は最初の2年を外に出していたせいもありエイズに感染しています。
もちろん発症はしていません。

私たちは肝機能の悪化はエイズに多少起因するか?とも考えていました。

しかし、それは違ったんですね。

その時はai動物病院から腎臓サポートの餌を頂き、それまでの餌に混ぜて与えていたところ、3ヶ月程度で回復しました。

ところが、最近になって再び肝機能に明らかに不具合を起こし、体重減少、血色悪化、嘔吐や下痢などを起こしたのです。

この肝機能低下の原因を、当初は缶詰にも原因があると考えていましたが(油分が多く含まれているからと)、最近の情報によると固形餌であるキャロットの質が非常に悪いこと(人間で言う食品衛生法に準じない粗悪な材料を使用)から起こっているのだとわかりました。

私たちも悪かったのです。

近所のスーパーでキャロットが特に安く売られていたので家計の助けになると喜んで買っていましたが、今回犬の調教師さんから国内産の餌は安易な原料、製法で安ければいいという考えで作られているためにペットに非常に負荷を掛けているといわれたことから犬も猫も外国の信頼できるメーカーを選ばなくちゃと思いました。

ちなみに銀のスプーンも病院が止めるほど粗悪品です。

選んだ商品はロイヤルカナンのインドア7歳以上用です。

これまで動物病院から頂いた時以外に外国製は与えて比較までしたことがなかったからわからなかたけれど、明らかに猫の食いつきが違いますし、体調も変わってきているのがわかります。

私たちが外で喫茶店に立ち寄って飲むコーヒーを月に2回減らせば事足りる金額で猫たちが頑健であればそれでいいじゃないか、わざわざ病気にさせて病院に連れて行って高い治療費を払う必要はないんじゃないかと思えば安い買い物(ぺピークラブで0.4Kg←多分20日ぐらいでなくなる?が送料別で783円)、そう思うことにしました。
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チョコラ君は久しく野原を駆け回っていない。

散歩の練習に躓き、訓練以外はもっぱら庭に繋がれて番犬をしている。

苦行の日々だ。

見た目にも随分気落ちしている。

それだからといって自由に振舞わせたら、それこそ野性味十分な正確が頭をもたげ、せっかくの訓練に支障をきたす。

それはとりもなおさずチョコラ君にとって無意味に訓練の失敗を繰り返すことになる。

ここは心を鬼にしてチョコラ君を庭に繋ぎとめることにした。

そのチョコラ君の訓練進渉度だが、これまで対人・対仲間と出会った折に彼の自由意志に任せて対処していたものを「唸る」「飛び掛る」などの行為をした場合、マズルコントロールを行うことにした。

また、路傍の臭いを嗅ぐ行為をした場合も同じ対処を行い、かつ、低い声で警告を発した。

結果は大変効果があって、ほとんどの場合、周囲を無視して私に従うようになった。

また、自分では対処できない問題に出会った場合、伏せの姿勢で「ごめんなさい」をするようになった。

私はこれを彼が私に対し、多少主従関係を理解したとみなしている。

歩行については脇に付いたり自分だけ先に歩いてみたりと、未だ態度がばらばらだが、これは一時にあれもこれも直せるものではなく、時間を掛けて矯正していくつもりだ。
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チョコラ君の訓練は続きます。

毎朝、起きて直ぐに走らせることから始まり

朝食後に歩行訓練を始めるのが最近のパターンです。

訓練開始直後は、どうしても神経が道の脇の他の動物たちの排泄物にいってしまい上手くいきません。

しかし、時間と共に一般的な脇について歩くことは出来るようになります。

そこで近所の仲間のワンちゃんたちを訪問し、刺激を与えるわけですが...

当然、生まれてこの方他の犬たちと触れ合ったことの無いチョコラ君は悲鳴を上げて暴れます。

私はこの場面でチョコラ君に「待て」をさせることにしました。
待てのチョコラ君は下半身を緊張のあまり小刻みに震わせながらも懸命に待ちます。
最近では、私がチョコラ君のそばを離れ姿を消しても暫くは我慢して待つことができるようになりました。

一進一退って思っていたけれど
チョコラ君、着々と地道に進歩してくれているようです。

また帰ったらうんとサークル内でからかってやりますか(笑)
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これまで細密画を描く技法で、諸先輩方々から絵の具にサラサラの油を混ぜて描くとよい...
などと教わり、パレット上で その含有度 練り具合を調整しながら描いていましたが、この方法では その日の微妙な感覚の違いで成功したり失敗したりを繰り返し、なかなか前に進みません。

ところが、今回知った技法では 予め画面に指で油を塗っておいて、絵の具には溶き油をほとんど使わずに描くとうまくいくことを知りました。

また、肌色の中に陰りを出す手法として、同じく塗った後で指で影の部分の絵の具を拭い落とすことで下地の色を浮き出させ陰とする手法を知りました。
この方法だと上塗りの絵の具を半量落し、微妙な色合いの影が出来ます。
このあたりになると さすがに近代の技法は違う 科学的だなって共感させられます。

行き詰って悩んでいた場所にパッと光が差し込んできた気がしました。 
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