この度、光陽会にて連続4回の入選を果たされました浜野洋一画伯が一昨年、昨年に引き続き大山 圓流院にて6月11日から7月22日までの間、個展を開かれるに当たり、このページにて応援の意味合いを込め、ご紹介しています。

 また、この画像は、各所に配布される案内状を浜野様のご許可を得て ここに掲載させていただきました。



以下は浜野様からお預かりした文です。

 この度、大山寺支院の一つ、大山寺塔頭「圓流院」で、油彩風景画からなる個展を開催いたします。

 「圓流院」は、画僧「嗒然」が江戸時代に院主を務めた史実に因んで、美術ギャラリーの機能を有するユニークな寺院です。 

 ここで、山陰の風景美を綴った油彩画24点を展示いたします。

 私は7年前、念願であった神奈川から米子への移住を果たし、その感動から油彩画を始めました。

 美しい山陰の風景は八百万の神々の肖像の集まりであるという確信から、隅々まで細かく描く細密画というスタイルにたどり着き、ようやく山陰の風景画というものが掴めはじめた気がします。  

 神様の肖像画を描くつもりで、一つ一つを省くことなく紡いでまいりました。

 山陰の風景は、とても輝きに満ちたものであることが分かっていただけると存じます。  

 ぜひご高覧頂きますよう、お願い申し上げます。

  浜野洋一


 今回の案内状を飾る画像は浜野様が59回 光陽会展にて入選されました「早秋烏ヶ山」の一部が用いられています。

ご覧のように細部にわたって大変細やかに描かれ、しかも情景が深い素晴らしい作品であることがお分かりいただけることと思います。

 このような、理想ではありますが 神経をすり減らす作業を延々と続けられ、連続入選となったわけで、当ギャラリーが推薦する理由もそこにあります。

 それは常人では考えられない忍耐と努力、才覚が備わっていたからこそ成し得た偉業だと思います。

 その 今年の入選作品「鏡ヶ成秋彩」・・・今年度、晴れて正会員になられました・・・までの一連の作品集を会場にて心行くまでご覧ください。

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