日の出前の中海の湖岸はヌカカ(糠蚊 干拓虫)天国
薄暗い中でもそれとわかるほど眼前に凄い数の飛翔体
それが口や目、耳の中にまで入り込んで閉口します。
あたり一面張り巡らされた蜘蛛の巣と干拓虫に悩まされながら
それでも早朝、チョコラの散歩を続けているんですが(笑)←バカ
そんな薄暗い湖畔にも、既にこの時間(朝4時30分頃)
干拓虫目当てに沢山のツバメが集まって
賑やかに食事の真っ最中!
彼らは僅か1mm程度の飛んでいる虫をキャッチするんですから
鳥目(暗いと苦手)とは言い切れないような気がします。
太陽が地平線から顔を出したら双方の乱舞も終焉を迎えます。
今、改めてこのヌカカが注目を浴びています。
こんなに沢山(ウンカの如く)飛んでいるヌカカ
それが、
皮膚を露出して歩いていても、露出した場所に食いつくことはありません。
これはある意味助かりますが、
食いつく場所は襟元や袖口の少し服などで隠れた部分
つまり攻撃されると反撃に転じるみたいな・・・
そこらあたりは蚊やブユとちょっと違うみたいですね。
今回のヌカカに刺されると大変痒い論争、
自然保護を大切に考えて刺されない・治療の対策のみに限定するのか
はたまた害虫として薬剤散布等で退治するのか
果たしてどうなりますやら
ちなみに・・・
私がヌカカに常に刺される場所は、なぜか襟元と腋、
刺されてから2W程度は痒みが取れず難儀してます。
チョコラも刺されるみたいで一生懸命に身体を掻いています。
薄暗い中でもそれとわかるほど眼前に凄い数の飛翔体
それが口や目、耳の中にまで入り込んで閉口します。
あたり一面張り巡らされた蜘蛛の巣と干拓虫に悩まされながら
それでも早朝、チョコラの散歩を続けているんですが(笑)←バカ
そんな薄暗い湖畔にも、既にこの時間(朝4時30分頃)
干拓虫目当てに沢山のツバメが集まって
賑やかに食事の真っ最中!
彼らは僅か1mm程度の飛んでいる虫をキャッチするんですから
鳥目(暗いと苦手)とは言い切れないような気がします。
太陽が地平線から顔を出したら双方の乱舞も終焉を迎えます。
今、改めてこのヌカカが注目を浴びています。
こんなに沢山(ウンカの如く)飛んでいるヌカカ
それが、
皮膚を露出して歩いていても、露出した場所に食いつくことはありません。
これはある意味助かりますが、
食いつく場所は襟元や袖口の少し服などで隠れた部分
つまり攻撃されると反撃に転じるみたいな・・・
そこらあたりは蚊やブユとちょっと違うみたいですね。
今回のヌカカに刺されると大変痒い論争、
自然保護を大切に考えて刺されない・治療の対策のみに限定するのか
はたまた害虫として薬剤散布等で退治するのか
果たしてどうなりますやら
ちなみに・・・
私がヌカカに常に刺される場所は、なぜか襟元と腋、
刺されてから2W程度は痒みが取れず難儀してます。
チョコラも刺されるみたいで一生懸命に身体を掻いています。