ギャラリー美凛

自宅にギャラリーを作ってしまうほどの美術品愛好家で作家さんへの応援が生きる原動力になっています。

2015年09月

  神野先生が9月に北海道で開かれたチャーチル会で描かれた作品を見せていただきました。



北海道の風景ですが、先生は今回この作品で入賞されたそうですのでご紹介しておきます。

先生が実際に描かれたこの場所を撮影した写真を絵と一緒に店に飾っておられ、今日はそれをもとに説明していただいたんですが、門の前あたりは歩道を挟んで背の高い生垣があり、例えば門の階段や人が行き来する通路などは生垣で隠れていてイーゼルを立てておられた場所からは脚立にでも乗らない限り見えないように感じました。

先生はそれをあたかも門の前が広々とした広場であるかのように設定を変え、行き交う人々までも生き生きと描いておられ、実際はビルの谷間に埋もれ現代社会から取り残されたかのようにひっそりとたたずむこの建物を絵の中では温かみを感じられる古の情景のごとく違和感なく置き換えて描いておられ、とても感心するとともに画家である以上こうでなくちゃいけないんだろうな~と とても勉強になりました。

時代が変わり、街の様子が一変しても昔の情景を忘れないで 例えば安来の旧山陰合同銀行(明治の建築様式 赤煉瓦造りで有名)など いつ時でも自在に描けるとおっしゃる、その神野さんならではの一種の神業がここで発揮されたわけですね。
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 情報化時代の中でもネットが活躍し始めてから急に世界全体が妙に急がされているんじゃなかろうか?
何に対し先を争っているのか知らないけど、出遅れたら罪のような雰囲気をあえて全体が作り出そうとしていはしまいか。
その「今のうちに」を競うあまり安物でブランドを真似て悦に入ってしまった事へのしっぺ返しが、ここにきて世界を震撼させているんじゃなかろうか?
何事も完成度が高いほど優れているはずで、完成度を高めるためには気の遠くなるような時間・辛抱・苦労が必要。
それが次世代への財産になると思う。
それなのに急ぐ理由は売り時を外したら損をすると思ってか右が反省して止めたら、待ってましたとばかりに左が台頭する。
雑な品物ほど始末の悪いものはない。
時代が進んで粗悪な文化を受け継がざるを得ない人々こそいい迷惑だし、後世に その嘲笑が本人ではなく後継者に降りかかる。

目先が違うシャープ
素晴らしい液晶を造ったにもかかわらず巨大企業が騙されて町工場に転落した。
その、転落した原因をつくったところに飽きもせず最後の力を振り絞って液晶を、まだ売って喜んでいたわけだ。
つまり、本気で騙しあえば まだ勝てると指導者は信じてたんだね。
我慢と辛抱、本物を見る確かな目 それを具現化する人物を育てることはそれだけ時間・苦労が必要なんだよね。
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 安倍政権打倒と世間がやたらと騒がしい。
隣近所では壁に「安倍・・・怒り」と自筆で書いて貼り出してある。

が、よくやったと言う声は何故か聞こないし、貼り紙も見ない。
メディアが一方に傾いた報道を繰り返しているために形勢不利なんかね?

幼児虐待だの、いじめ問題だの

事件が起こってメディアが騒ぎ出すと「自分もそう思います」と俄か信者

上記それぞれに、至った経緯ってものがあるでしょう?

「臭いものは元から断たなきゃダメ」って宣伝が昔あったけど
血なまぐさい紛争は先に元から断つ方法を人目憚らず口に出してほしい。
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米子美術家協会展が下記日程で開催されます。



■会期:平成27年10月30日(金)~11月3日(火・祝)
 AM10:00~PM:6:00(最終日はPM4:00まで)

■会場:米子市美術館 第4展示室

■特別展示:沼 信(ヌマ マコト)   植田 邦子(ウエダ クニコ)


 入場は無料です。
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 11月7日(土)、8日(日)の両日 日御碕コミュニティーセンターのセンター祭りにあわせ、バザー会場背景に作品を3点掲載されるご予定と伺いましたのでお知らせしておきます。

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