ギャラリー美凛

自宅にギャラリーを作ってしまうほどの美術品愛好家で作家さんへの応援が生きる原動力になっています。

2016年02月

 昨日、出展作品の筆をやっと置いた。
手元に置いてよく見ると、なんと稚拙な作品だろう。
初めても油彩だから仕方ないと自分で自分を慰める。

その昨日の夕方から今回の作品と並行して手掛けていた30号の絵に再び筆を入れた。
作品の名前は「嫁ぐ日に 響子の肖像」
今回の作品を描き終わって反省した点を考慮に入れ、
中途まで色を入れていたものを再びグリザイユの世界に逆戻りさせている。
雰囲気(流れ)が今一つ出ていないのと、何と言っても滑らかさが全く欠けている。
その根本がグリザイユだったんだと失敗作を前にして納得できた。
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 ハート・アンド・アートから思いもかけない電話を頂いた。
光陽会に今年は出展されませんか?というもの
聞けば近く会社が移転するため
送り先を間違えられては大変と
わざわざ電話をかけてくれていた。
せっかくの電話だったが今回は小作品は出しませんとお断りした。

これだけの熱心さがあるから都会で生き残ることが出来るんだなと、
その熱意に感動した。

※ 今回から光陽会は小作品部門をF8号に限定となりました。
そのため少しでも規格が外れた作品を送付すると
その時点で審査対象から外される可能性があり、
その為危ない橋を渡らず

昨年は僅かに規格より大きい鉛筆画を送付し、
運よく審査に残りましたが
先月に同様の鉛筆画を出そうとして
昨年より更に少し大きかったために
上記忠告を受け考慮

今回は無難な本展に油彩(F20号)を提出することになりましたと
ハート・アンド・アートの担当さんに伝えました。

本展作品は鳥取の佐々木運送という会社が
30日にこの地区の作品を集め東京へ向け搬送するそうです。
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 来る4月8日(金)~16日(土)の間、東京都美術館(上野公園内)において
第64回 光陽展が開催されます。



この招待状のハガキを持参された方に、
会期中一緒に3名様まで入場できますので、
ご希望の方は連絡ください。
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 晴れた日には散歩に行こう!
今朝は久しぶりに晴れた空のもと、チョコラと散歩に出かけた。
昨日までの覆いかぶさるような暗い雲が立ち込めると気分まで滅入るが、
今朝の空はそんな気持ちも吹っ飛ばしてくれた。
今日も一日頑張ろう!!
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 山陰はたたらのふる里
砂鉄から良質な鋼を作るらしいが、
その時に大量の木炭が必要とのことで、
山陰の木という木は山が丸裸になるまで切り出されたと聞かされた。

戦中戦後も燃料確保のため、或いは
これといった産業が無い山陰は
生活を支えるための割り木(貫目木 かんめぎ)や木炭生産が推奨され、
木々は大きくなる機会も与えられず切り倒されていった。

近年になって林業が下火になり、
皮肉なことに野や山は見向きもされなくなって
やっと山も昔の面影を取り戻しつつある。

それでもまだ木立の下の落ち葉は堆積出来ておらず
木々に勢いがない。
松や楢が大規模に立ち枯れる減少にも歯止めがかからない。

でも、出来ることなら
ハイペリオン(Hyperion)のような木々が生い茂る
不思議の国の世界みたいな山々に
いつかはなってほしい。
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