ギャラリー美凛

自宅にギャラリーを作ってしまうほどの美術品愛好家で作家さんへの応援が生きる原動力になっています。

2016年09月

 呉榮子さんのお薦めもあって大阪の雄進堂さんで筆を求めました。
それまでは地元の画材屋さんでありきたりの面相筆を買い求め、根気で描いていましたが、雄進堂さんの筆に変えて正解でした。
使い比べてみますと画材屋さんで購入した松花面相は新品であっても眉毛などを描こうとすると穂先が割れてしまいますが、雄進堂さんの筆は目に見えないような小さな部分でも穂先が割れることなく描き進むことが出来ます。
下手ならばこそ筆を選ぶべきですね。
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 私の用具の扱い間違いで起こったことのようです。
1、 絵の具を扱ってる途中で用事をしたりするときに筆をテレピンで洗ってたこと。
   洗浄液では筆を傷めると思っていた。
2、 夜、使い終わった筆を洗浄液で洗い、更に石鹼で洗っていたにもかかわらず翌日も早朝から使っていたこと。

1の件 : 劣化した(腐った)テレピンは時間が経過しても固まらないそうです。
2の件 : 面相の根元(丈筒の中)に滲み込んだ水が穂を伝って出て来ていた。

以上、一方又は双方が合わさって画面に絵の具が付着しなかったようです。

筆はちゃんとした洗浄液で洗えばそれ以降石鹸で洗う必要はないそうで、穂先がまとまらないのは根本付近に残ってしまった絵の具が固まってしまったことによるものなので、洗浄後パレットの綺麗な場所に擦り付けるようにして付着物がないか確かめ、付着物が残っている場合は一度拭き取り、何度も洗浄を繰り返して保管すれば穂先が割れることはないそうです。
また、一度腐食したテレピン(揮発し過ぎたとか不純物が混じってしまったなどが原因で腐食が起こることも)は絶対に元には戻らないそうですので描き進めていく時に多用しないことが肝心なようです。




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 サボテンの花
3年ぶりにサボテンの花が咲きました。
ウチワサボテンは毎年花を咲かせるんですがこのサボテンが花をつけるのは珍しいので思わず撮影してしまいました。
我が家では大変気に入っているサボテンです。
そのお気に入りが行方不明になったらどんな気持ちがしますか?
チョコラと毎日散歩するコース上に見事なサボテン(丈が30cm以上)を育てているお宅があり、
nouzen
※ この写真は事件とは直接関係はありません
同じように今回の話のメインとなるノウゼンカズラ(凌霄花)も育てていらっしゃったんですが、数日前にそのお宅の塀に「ノウゼンカズラの鉢植えがなくなりました・・・、返してください」と書かれていたのを思い出し今回の記事にしました。
実のところこのお宅の見事なサボテンもこの夏に突然姿を消しています。
被害にあわれた方のお宅の位置は安倍のユニサンの前のケーキ屋さんの隣です。
事件について何か思い当たる方がおられましたら連絡をしてあげて下さい。
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 山陰地方での地震は最近希になってきたように思えていたんですが、先ほど(11時40分頃?)小さく揺れました。
テレビをつけてみても別段ニュースソースに挙がってこないのは微弱だったから?
確かに貧乏ゆすり程度でしたがね(笑)

確かに9時35分頃紀伊水道で震度1程度の地震と報道されているので今回感じたのも紀伊水道付近が震源地だろうか?
鳥取西部じゃないことを祈ります。
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 絵の具を塗り重ねていて時々弾くことはありませんか?
弾くとは塗り重ねた直後に下地から分離し水玉状になり乾燥しないことを言います。

これは確実に弾いてると感じたのは以下の状況でです。
1、生乾きの部位に塗り重ねた
2、筆をいつも使う前にテレピンで洗うんですが、テレピンが劣化して水を含んでいたかもしれない
3、室内の湿度が高いので乾燥度が低い部位は湿気を帯びていたかもしれない

以上のどれかの条件が悪かったんでしょうが絵の具が付着せず、まるで水に濡れた場所に油を塗布したように弾きました。
弾く度合いの酷かったのは「Indigo」をスタンドポピーで薄めたものです。
絵の具の劣化も考えられますので下地が乾燥したら再度試してみます。
絵の具をチューブから出してそのまま塗ればひょっとしてトラブルは起きなかったかもしれませんが・・・
焦る気持ちが生んだトラブルだと反省するとともに「何故?」を探求したいと思います。
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