子育ては大変ですよ実際

チョコラのこと 子育てに当てはまらないかもしれないけど

チョコラを今日まで育て上げるのだって そりゃ~大変でした

店から引き取った、その日は確かに可愛いと思いましたが

部屋に連れ帰った途端に暴れだすし

言うことはぜんぜん聞かないし(今思えば当たり前だけど)

この子は今でもだが、

2歳になるまでは散歩もろくに出来なかった

その日の気分によって褒めたり怒ったり、

ある期間などはリードを鞭がわりに使って

自分でも限界を超えたと思う距離を、暑さの中を無理やり歩かせたりもしましたよ

良い飼い主を装っての虐待ですね

餌があればの主従関係といってもいいでしょうね

お互いに葛藤しあいながらも今日まで来ました

最近思うんですよ

チョコラがいなかったら気を紛らす手段が無く

あらぬ方向に生活基盤が反れてたかもしれないと

あの子が2歳を前にしてリードウォークを覚え

なんとか散歩出来るようになってから怒ったことがありません

毎日同じことの繰り返しなんですが

ふとした瞬間「可愛い」って抱きしめたりキスしたり

チョコラが愛しいと思うのは

きっと自分が注いだ愛情、その貯蓄が勿体ない?貯蓄が愛おしい? 

つまり自分自身の行動に対して自分自身で「愛おしい」ってことでしょうか

小さな命を叩いたりしちゃいけないってこと

心の中で反省が溜まりに溜まって耐え切れなくなって謝り続ける

最近の私はきっとそれでしょうね

チョコラではなく

実の子の時も同じことをやってたな~って

チョコラを見てて そう思います。

誰でも辛い時がある子育て その紆余曲折の末なんですが

温かい小さな命を腕の中に包み込むって

気持ちが本当に安らぐんですよね~

諦めないで頑張って良かったって

人間なんて所詮大差ない生き物

生まれてきてこのかた、自分の親もそうして育ててくれてたんだと

貧しい中で頑張っていた親の背

自分は食べなくても私達には食事を与えてくれていた そんなことを思い出す度に

こういった頭の片隅に何故か残っている命への想い

口に出して教えられたわけじゃないけど、先祖伝来のものかもね

今回の事件

ほんのちょっとの気持ちのズレ それが分岐点になったかもしれませんね