チョコラはペットショップから引き取って3ヶ月も満たないころから、とかく足の裏の皮膚病に悩まされました。

2018年度の前半には、ほとんど裸足で外を歩けないほど皮膚病が進行し、7月にとうとう一部の切除に踏み切りました。

ある医師からは「断指の覚悟を」と。

そこで、それまで与え続けていたアボダーム・ラム&ライス、及び牛タン・クッキーなどを全て止め、ブルーバッファローHF1本に切り替えました。

与え続けて半年。

現在では肉球付近の腫れはほとんど解消し、およそ1時間連続でアスファルト上を歩けるようになりました。

餌を切り替える前のチョコラは、肉球から常に出血している状態で、もちろんアスファルト上をはだしで歩かせるわけにはいきませんでしたし、下手に靴を履かせると運動後には肉球が溶け、数日後は膿んでいました。

チョコラ自身がそれを気にして舐め続けることも、確かに問題です。

ですが、藤井動物病院曰く、薬を塗ること自体問題だそうです。

水で頻繁に洗い、乾かすためタオルなどで拭き取ってやればそれで十分だそうです。

問題は、体内にそれらを作り出す物質が蓄積され続けているか、そうでないかということです。

アボダーム自体は安価で優秀な餌だと思いますが、残念ながらラブラドールには合わない成分が混じりすぎています。

治療費より餌代が安上がりだということを、個体にかける負担が対策の練られた餌だと極端に減るということを理解すべきでした。

便が緩くなる問題は確かにあります。

ですがそれは、排泄が楽になったからと捉えています。

薬と違って餌で結果を出すには、それ相当の時間が必要だということも忘れないようにしましょう。