ギャラリー美凛

自宅にギャラリーを作ってしまうほどの美術品愛好家で作家さんへの応援が生きる原動力になっています。

カテゴリ: あの美奈に会える

4月3日(火曜)~8日(日曜)までの間
東京都美術館で開催されます。

もしも選ばれて掲載されるようなことがあればを前提にお話しします。
この写真は制作中の部分(F60号)です。

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今回は作品対象が決まらないままゴールデンウィークを無下に過ごし、
(モデル:興味がさらさら無い雰囲気で)
仕方なく(本人の許可も得ず)過去の写真から適当に抜粋し、
当然原板は雰囲気、情景も絵に合致しないため苦慮の挙句
枠の中に何かを収めたみたいな状態で描き始めました。

なので昨年のような気合は全く入っておりません。
提出期限も恐らく昨年より少し早いと思いますが、
今日も中途半端なまま手が停まっています。

小作品の鉛筆画から始まった美奈シリーズも4作目 が、今回が最後にしたいと思います。
来期は既に別モデル(姪)に決まっていますので、その次を探しているところです。

画像を少し故意にぼかしました。
有り得ないほどの廃屋の中に、似つかわしくないほどキャピキャピした人物(真逆)を
故意に収めています。
これにより人間の内面外面(うちつら そとつら)を意識してみました。
題名はこれを考慮に入れこれから考えたいと思います。
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来年2月末の完成を目指して「美奈」を描いています。
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今回の作品は窓辺に座る美奈を描いていて
大きさはF60号
全体の3分の1を美奈が占めるようにしました。
彼女を描くのは今回が最後となるため
家族の要望に合わせ本来の彼女の姿がよくわかるよう
全体の中で彼女を大きく扱う構図をとっています。

今はご覧のような下絵の段階に入りました。
肌の部分はホワイトとローアンバー・ランプブラックの混色で
濃淡の判断が付きにくい部分のみ若干赤を加え調子を整えています。
また、服の水玉の部分は墨汁で簡易に描き場所の確認と
雰囲気の調整
(服が折れ曲がると水玉の大きさと形・色合いが微妙に変化するため)
をこの段階で行い
後に油彩に塗りなおす予定です。
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 重ね塗りの方法が間違っていたのでしつこく重ねると肌が荒れるため今回は筆をおき、次回作品の準備と描きかけの「嫁ぐ日に 響子の肖像」にかかることにしました。
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第65回光陽展(4月2日東京都美術館にて開催予定)に出展予定
製作途中の作品P60号「憂つろい - うつろい」です。
前回F20号「美奈の風」に引き続き美奈ちゃんを描きました。

”おもかげとうつろいを綾取る” 
実のところこの絵の中の美奈ちゃんは「美奈の風」の美奈ちゃんの数年後の姿なんです。
世の中全てが面白可笑しかった「美奈の風」のころと違ってすっかり大人の女性に変わってますよね?
彼女の友達も次々と結婚し、当然子供もいます。
学生時代の友達と出会って楽しいはずが”取り残された”と焦るばかり
久しぶりの故郷の風景を観ても何故か心に隙間風が吹く
そんな彼女の心の内を絵にという意味で題が「憂つろい」となっています。

お断りしておきますが、実際の彼女の容姿は「美奈の風」の頃とちっとも変わっていませんよ。
次回、第66回展には再び笑顔いっぱいの美奈ちゃんを登場させる予定ですので、お楽しみに。

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 美奈ちゃんが久しぶりに帰ってきたから張り切って次回作品のための撮影を、それなりに試みたんですが、カメラを向けると緊張のあまり表情が固まってしまうんです。
 次回はどうしてもF60号(1303×970) 程度に、そう 今より更に上半身を大きく細やかに、つまり彼女の可愛らしさを前面に出して描きたいんです。
 それというのも今回彼女を見て思ったことは最初の作品「美奈の風」の年齢が24歳、それを延々5年近く頑張って描き上げ、気が付いたら彼女はアラサー、そこで今回の作品(憂つろい - うつろい)は落ち着きの出始めた女性と言うテーマで描いて、しかし実際帰ってきた彼女の屈託のない表情を見るにつけ大変な間違いだったことに気づかされました。
 職場で後輩から新入社員と誤解を受けるのもわかるほどに、その表情は年齢を重ねていないんです。
 それをしっかりと捉え描くことこそが連作を目指す私の次回のテーマだと感じました。

 来年2月末に今の作品を出展するため、私の描き進める速度からいうと次の年度の基本形を3月までに決定しなければ間に合わなくなる、でも出来そうになくて困っています。
 こういった場合、素人があれこれ考えるより撮影はプロに依頼すべきでしょうか?
 



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