NBA情報を中心に、国内バスケにも触れたり触れなかったり。
CHICAGO BULLSに偏り気味な情報を書いたり書かなかったり。
MJ信者でブルズ一筋の管理人が好き放題バスケについて駄文を垂れ流すブログ。
※2011年12月16日よりlivedoor blogさんに移行しました。
 以前の記事は旧ブログより。リンク切れなどありますがご了承ください。

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1月10日よりBulls Fan in Japanさんのサイトでコラム書かせていただいております。
ご興味ある方はこちら→ http://bfij.net

Just how good can these young Bulls become? 

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ということで、ESPNのライター、ザック・ロウ先生の記事を翻訳してみました。
ただ、かなり長いし、元記事には動画での解説も沢山入ってます。
その辺はアレです、ある程度省略しますし、いつものように思いっきり意訳します。
あと、正直一部ニュアンスがよく分からなくて、文章として若干納得いってません。
細かい点が気になる人は元記事を参照してください←
コツはGoogle先生に(以下自粛←

元記事はコチラです。
Just how good can these young Bulls become?

以下本文です。どうぞ。

ジャバリ・パーカーは、ブルズがデリック・ローズとジミー・バトラーの時代が終わり、再建2年目となる今、得点第一の若い選手達が共にプレーするのにどのような問題を抱えているのか、聞きたくはないだろう。

「これでもまだボールを持ちすぎだったのかな?」パーカーはミルウォーキーでの最後の日に聞いた。

プレーオフのプレータイムについての不満がチームとの関係を壊してしまった。
「自分がなぜプレーしなかったのか全くわからない。」
「私の態度が原因だと言うが、自分がコートに立つべきだと思っている人が、どうしたら良い態度で居れるんだ。」


ブルズはパーカーの存在が、若手の多いロスターにとってディフェンス、プレーメイク、全般的なバスケットボールIQを向上させるための一手となるために、彼が全力で取り組むことを期待している。

昨シーズン、チームを驚かせるプレーを見せたラウリ・マルケネンは既にそのコアの中心選手だ。
ロビン・ロペスはその片鱗がトレーニングキャンプから見られたと言った。
「彼は誰のバックダウンも許さなかった。若い選手なのに素晴らしいメンテリティを持っているんだ。」

ホイバーグHCも、クリスタプス・ポルジンギスに対しMSGで33得点を挙げた試合でそれを感じた。
3日後のピストンズ戦で、マルケネンは試合残り1分10秒でリードを賭けたオープン3Pショットを外した。
リバウンドはそのままアウトオブバウンズとなった。
審判がどちらのボールになるかリプレーで確認している間、ホイバーグHCは次のプレーを考えていた。
彼はマルケネンが他のチームメイトに対し、
「あのシュートは決めるべきだった」と謝罪しているのを聞き、それまで考えていたプレーを白紙に戻し、マルケネンのために新しいプレーをデザインした。
「コーチ、次こそ決めてみせるよ。」
そう告げ、コートに出たマルケネンは、ゲームウィナーとなるシュートを決めてみせた。

「皆、ボクのことはただのシューターだと思っていただろう。」
「でもボクは自分がコートでもっと色んなことが出来ると分かっていたんだ。」

マルケネンは本当にそれができるし、彼のオフボールでの脅威はラヴィーン、ダン、パーカーと共にプレーすることに自信を持たせている。
「ボールが1つでは足りないとよく聞くけど、全然心配していない。」マルケネンは言う。

ブルズはバトラーの対価としてダン、ラヴィーン、ドラフト指名権を9つ上げる魅力的な賭けに出た。
今年のドラフトではウェンデル・カーターJr.を7位で指名した。
彼のアル・ホーフォードのようにスペースを作れるポテンシャルにチームフロントは感銘を受けている。
マルケネンにとって完璧なフロントコートパートナーとなり得る選手だろう。
「カーターはスペースでプレーすることに本当に長けている。」ホイバーグHCは言う。
「我々はそれを求めていた。1本のヒットを打つためにシンプルなプレーを重ねる必要がある。
 1人の選手がホームランを狙うような時、チームは停滞してしまうんだ。」


ジミー・バトラーは28歳で、トップ10プレイヤーのボーダーラインにいる選手だ。
普通はこういう選手を獲るためにタンクをしたり再建するものだ。
しかしブルズはローズ時代の後、バトラーをチームを背負うスターと見ていなかった。
2014年にカーメロ・アンソニーをサイン&トレードで獲得することに失敗し、パウ・ガソルを獲得した。
ブルズは翌年のオフに動けるキャップスペースを持っていなかった。

2016年に他のチームがそうだったようにキャップに余裕ができた。
ブルズは中堅選手に年間15ミリオンを3・4年に渡り提示することを避け、余裕を生み出した。
しかし、ラジョン・ロンド、ドゥエイン・ウェイドと短期契約を結ぶよりも生産的な動きができたかもしれない。
20位前後の指名権や2巡目指名権より、ロンドとウェイドに37ミリオンを費やすことで、少なくともブルズはあのシーズンに何かを得たのかもしれないが。

ブルズはバトラー、ミロティッチ、自前の指名権全てと、別の1巡目指名権を得て2017・18年に有力FA選手を1・2人獲得できるキャップスペースを得ることもできた。
(指名権をキープしていたら、ダグ・マクダーモットの代わりにゲイリー・ハリスとユスフ・ヌルキッチを得ていたかもしれないことについて言っているわけではない。)
(別の機会損失もあったな。スペンサー・ディンウィディとドレイモンド・グリーンだ。他のチームはそれより多くを逃しているけれど。)
バトラーとホイバーグはうまくいっていなかった。
彼らはバトラーとミロティッチ、そして彼らを取り巻く選手の不確実性が、チームの長期的な平凡さに繋がると決断した。
とりわけバトラーのスーパーMAX契約はキャップの35%を占める可能性があった。
残りの不確実性に賭ければいつかタイトル争いをするチャンスがあるかもしれない。

ブルズは粘土の塊のようなものだ。
今のメンバーの内、チームが何かを成し遂げる時に何人残っているか、誰にも分からない。
しかし、多くの人は、バトラー中心のチームと同じように固い壁にぶち当たる可能性が高いと予想している。
悲観的に聞こえるかもしれないが、それがNBAの現実だ。
チームの再建はそれがどのようなスタイルであったとしても、基準がチャンピオンシップ争いだとしたらオッズは低い。
ダン、ラヴィーン、パーカーのいずれかがより完璧な選手になることが、そのオッズを上げる方法だが。

マルケネンとカーターはまだ若いが、現代NBAのフロントコートにとって理想的とも言える素質を持っている。
マルケネンはロスター内で最も確実な選手だ。
彼は昨シーズン、斬新なビッグマン同士のピック&ロールと、スイッチでより小さい選手を相手にすることが出来る能力を見せた。
スクリーンをセットする選手にとって必要不可欠なスキルだ。
「ボクの個人的な目標は、相手がスイッチする度に後悔させること。」と彼は言う。

パーカーとマルケネンがフォワードポジションでプレーする時、相手はパーカーに大きなプレイヤーを付け、マルケネンをウイングで守ろうとするだろう。
彼らはお互いのため、そしてダンとラヴィーンのために様々な方法でにスクリーンを掛け合うことで、対戦相手が頻繁に入れ替わるだろう。
パーカーとマルケネンのコンビを活かすにはミスマッチを利用する必要がある。

マルケネンは今よりセンターのポジションでプレーできるように体重を増やしている。
それはホイバーグ好みだし、ブルズの昨シーズンの出血点を埋めるかもしれない。
「いっぱい食べてるよ(笑)」とマルケネンは言う。

ダン、ラヴィーン、パーカーはマルケネンより経験豊富だが、後者2人はACLの怪我による不確実な部分もある。
ラヴィーンとパーカーはリーグで最悪なディフェンダーとしても知られている。
パーカーはウイングを守る機会がより多くなるだろうが、彼のディフェンスを改善しなければ散々な結果に終わるだろう。
(シカゴはマルケネンを入れたり、2人のどちらかをセンターにすることでそれを緩和しようとするだろうが)
私はブルズがディフェンスがリーグ下位5チームの中に入ると見ている。
これがブルズがプレーオフに出ると予想できない最大の理由だ。
このようなディフェンスが悪い選手に、年間40ミリオンを費やすのは褒められたことではない。
ラヴィーンにサクラメント・キングスが提示した契約は、シカゴが好む金額よりも高かったが、彼はバトラーのトレードの中心選手だった。対価なしで出て行かれるのは痛い。
ラヴィーンがウイングスポットを1つ埋めたことで、他チームのGMはシカゴをパーカー獲得から遠ざけようとした。
パーカーと契約できる余裕を、デンバーの1巡目指名権を対価にサラリーダンプの手伝いに使わせようとした。
(2チームはそれについて話し合いを行っていたらしい。結果的にはブルックリンと突発的に話がまとまったが)

もしパーカーがブルズを失望させるようであれば、来年オプションを行使しないということができる。
もし彼が非常に良くプレーするようなら、彼は2020年に公平で過大な、トレード出来ないくらい巨額のサラリーを要求するだろう。
これがNBAフリーエージェンシー&トレードだ!

空いたサラリーを長く持続する資産に変えるのは良いこと。
デンバーの西での競争力を考えれば、ブルズが受け取る指名権はロッタリーの一番下だったかもしれない。
(デンバーがどうプロテクトするかによるが)

ネッツは29位指名権の代わりに31ミリオンを支払う。(デマーレ・キャロルの2年分の給料)
ブルズも22位指名権の代わりに約20ミリオンをアシクに支払い、ミロティッチのような好プレイヤーを諦めた。
このような状況で、ブルズは既にアシクの契約を引き受ける対価として1巡目指名権を獲得しているので、ジャバリ・パーカーに賭けることに問題はない。
私は彼が20ミリオン以上の価値があるスターにはならないと思うが、チームは時に才能を追い求める必要もある。

パーカーはボストンとのGame3でディフェンスしようとした。
皆知らなかったかもしれないけど、ヘルプしようとしたんだよ!
でも彼は最近のコメントで、ディフェンスの重要性について、後退するようなコメントをしていた。
「ディフェンスをする選手にお金を払うチームはない。」

ただ、彼は今こう言っている。
「(バスケットボールは)2要素が要るスポーツだ。」

「効果的でありたいなら、オフェンスもディフェンスも出来る必要がある。
 どちらかがより大事だと言ってるわけではない。
 でも試合に勝つには相手より多くスコアする必要がある。
 ボクが言いたいのはそういうことだよ。」


ブルズはスイッチを多用することで物事を単純化しようとしている。
ダンとカーターは重要な要素になる。
マルケネンは期待を上回っているし、ラヴィーンも良くなろうとしている。彼は3ポジション守れるスピードもある。
パーカーもほぼ全ポジションを守れるサイズとスピードがある。
悲しいかな、パーカーとラヴィーンはいつも2ステップ遅い次元に生きているんだけど。

ブルズはサマーリーグで全てスイッチで対応していた。
ホイバーグ曰く、「ブルズがこのようにプレーするわけではない」とのことだが。

スキームに関係なく、ブルズのディフェンスは悪いものになるだろう。
でもそれは大きな問題ではない。
今シーズン、勝利を目的とすべきではないからだ。
若い選手たちの内、誰がフィットし、誰を長期に渡りキープすべきかを見極めるシーズンにすべきだ。

(動画を使った解説中略)

100以上のボールスクリーンを使った合計225人の選手の内(Second Spectrum tracking dataより)、
マルケネン(1位)、ラヴィーン(37位)、パーカー(48位)、ダン(90位)がリーグ平均以上の水準でピックを使いシュートを打っていた。
このことが示しているのは、ロスターに1人で打開できる選手がいないのではないかということだ。
もしブルズが想像以上に悪ければ、2019年ドラフトで良い選手を獲ることになるだろう。
マルケネン以外の選手を、今ならより良いものに変えることもできるだろうが、
パーカー、ラヴィーン、ダンの相対的なトレード価値を考えればそう思わしくはないかもしれない。

シカゴのオフェンスはリーグ平均程度となるだろう。彼らはスペースをうまく活用する。
シュートが打てる選手は揃っているので、全てのポゼッションがダメになることはない。
ホイバーグは、選手たちが死ぬほど走ってプレーメイキングの欠陥を補うことを望んでいる。

ハーフコートでは、パスとカットを利用し、スーパースターが1人で作り出すようなオープンを作る必要がある。
これがホイバーグの言う、「シングルヒットを打つ」だ。
彼らはサンアントニオのようにシュート、パス、ドライブの前に0.5秒以上ボールを保持しないというルールを設けている。
ホイバーグは本命の攻撃を始める前に、ディフェンスを緩和させるようなスクリーンを使う。
このようなシステムをマスターするためには繰り返し練習する必要がある。
今のロスターにはその経験も意識もある。
でも、もしダン、ラヴィーン、パーカーのいずれも頭角を現さなければ、シカゴの再建は優勝争いをするチームが持つもっとも重要な部分がないままになるだろう。

ブルズは今そのような選手を探す必要はない。
このグループがどのように成長するかを見極めるために時間を使うべきだ。
恐らくマルケネンは特にピック&ポップやポストで活きる、多面的なスクリーンセッターに成長できる。
マルケネンが期待されるレベルでピークになった時、シカゴはペリメーターのスーパースターを必要としないだろう。

結果が出るまでもう少し時間がかかる。
どこまで行けるか、まだはっきりと見えない。

おしまい

FOREVER 23

Dream Come True part 2

ジャバリ・パーカーが入団記者会見を行いました。
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画像はNBC Chicagoの公式ツイッターアカウントより

パーカーの発したタイトルの "Dream Come True" は、
2年前にウェイドが言った台詞と同じものでした。
というわけで安易に2を付けてみたわけです。ええ、安易ですね。
ちなみにウェイドの記事はコチラです(クリックで記事遷移)

そんなわけで2年前と同じく、KCJの記事を軽く翻訳してみます。
いつものように直訳ではなく、意味が通りやすいように意訳・省略します。
コメント足りない部分はTwitterからも持ってきたいと思います。
元記事はこちらです。

Jabari Parker says playing for the Bulls 'is a dream come true'

自然光が流れ込み、MJの銅像が影を落とすユナイテッドセンターに座ったジャバリ・パーカー。
彼は故郷のシカゴ・ブルズでプレーすることを「夢が叶った」と表現した。

「ブルズの一員になることをいつも夢見てきた。夢が叶ったんだ。」

「ブルズにはチャンスをくれて本当に感謝している。彼らの望みを叶えるために全力を尽くしたい。」

「私のキャリアにはいくつかのハードルがあった。」

「最初に怪我をした時、なぜ自分なんだという気持ちになった。
 でもその後はバウンスバックするしかない、前に進むしかないと思った。」

「私は、困難に立ち向かう人々の先駆者になりたい。壁にぶつからない人間なんて非現実的だ。
 願わくば、同じような境遇にある人を助けるための拡大鏡を持つ人間になりたい。
 私は自分が経験した全ての困難な時間を忘れたくない。
 なぜならそれを忘れて復帰することは、私の成功への信用を傷つけることになる。
 キャリアでの挫折や失敗を常に胸に、それをモチベーションに変えていきたい。
 挫折しそうな時はいつも、それが前に進むための機会だと捉えている。」

※FOREVER23注:拡大鏡ってところがいい比喩思いつかず直訳。

バックスでの4シーズンで平均15.3得点を記録した後、
パーカーのシカゴ帰還ははホイバーグブルズのオフェンスにとって大きな期待を集めている。
ただ、ディフェンスではラヴィーンと共にオフボールディフェンスで問題を抱えている。
パーカーはSFポジションでの時間も見込まれるが、マッチアップはダイナミックなウイング選手が多い。
しかしホイバーグはどちらのプレイヤーも高い身体能力を持っており、
スイッチングを多用する新システムが機能するだろうと述べた。
※FOREVER23注:ディフェンスについて、パーカーは基本的に質問されても明言を避けました。 今言っても仕方ないって感じだと思うんですけど、基本オフェンス能力が強みだと強調。

「ザック・ラヴィーンとのの新しいユニットは素晴らしいものになる。
 私たちは同じ歳なんだ。コート内外で友情を育んでいきたい。
 一度親しくなれば、私たちはチームとしても良くなれる。
 彼といい思い出を作ることを楽しみにしているよ。」


シカゴの南側で育ったパーカーは、デリック・ローズ時代のブルズの思い出を沢山持っている。
シメオンキャリアアカデミー高ではローズの足跡を辿るように、4つの州選手権で優勝した。
今オフ、パーカーはいくつかのチームから興味を持たれていた。
しかし、ブルズが興味を示した時、彼の選択肢は決まった。
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「並んだ星は完璧にフィットするよ。」
※FOREVER23注:多分"stars"はブルズの若手選手のことを暗示しているものと思います。

【おまけ】デリック・ローズについてパーカーのコメント
「デリックは落ちてなんかいない。
 デリックは誰が何を言おうとレジェンドだ。わざわざ説明することじゃない。
 盛衰なんてない。怪我は人生の一部だ。
 スポーツ選手でも、普通の生活をしていても誰だって怪我をする。
 デリックは歴代ベストプレイヤーの1人で、シカゴを象徴する選手の1人だ。」

若干省略しちゃったとこもあるので、原文はこれです。ご参考に。
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ブルズの球団副社長ジョン・パクソンのコメント
「今日はジャバリの日だ。我々はこの契約をとても大事なものだと思っている。
 この契約は、我々が選んだ"若く・才能が有り・多才である"という方向に完璧にフィットしている。
 彼は放っておいても20得点できるタイプのプレイヤーだ。チームを作るのに大事なピースになる。」


ブルズのGMガー・フォアマンのコメント
「我々はキャリア初期から彼にずっと注目していた。」
※FOREVER23注:コメントがこれしか出てこないけど大丈夫かこいつ←

ブルズのHCフレッド・ホイバーグのコメント
「ジャバリのプレーで一番気に入っているところは複数ポジションをこなせるところだ。
 彼は本物のコンボフォワード。彼の持つスキルとキャリアでの3ポイント成功率の向上はエキサイティングだ。
 我々が望むプレーをするために多くのものを提供してくれることだろう。」

「我々はリーグでもトップクラスに身体能力の高い選手が揃うチームになった。
 ジャバリの獲得は100%バスケットボールをプレーする上での決断だ。」


・その他
ブルズは、去年2way契約を結んだアントニオ・ブレイクニーと本契約を結びました。
2年ミニマム契約となる見通しで、2way契約ではなくなるため45日制限などが撤廃されます。
Gリーグの覇王ことブレイクニー、NBA本体でインパクトが残せるか。
ブレイクニーおめでとう!

疲れたので以上。

FOREVER 23

ジャバリ・パーカーがブルズに来ました

妄想が実現してしまった(震え声)
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このエントリー(クリックで記事遷移)で獲得希望選手に名前を入れましたが、別名「実現しないだろリスト」だったのにw

というわけでシカゴ・ブルズは、バックスからFAとなっていた
2014年NBAドラフト全体2位指名のSF/PF、ジャバリ・パーカーと2年40ミリオンで契約しました。
背番号は2に決まったようです。
バックス時代に着けていた12は、カーク・ハインリックさんへの配慮で辞退となりました。
(多分違う)(違うんかい)

パーカーと言えば、シカゴ出身でシメオンキャリアアカデミー高卒業です。
これデリック・ローズと同じなんですよね。(大学はデュークに1年在籍)
地元出身の23歳、未来のスター候補生がブルズに来ました。
ルーキーイヤーと3年目に左膝の前十字靭帯断裂を2度経験している苦労人でもあります。
そういうところまでデリック・ローズと一緒ですね。
パーカーはローズを「ホームタウンヒーロー」と今も言っているようです。
Twitterのアイコンは、幼少期にローズと撮った2ショット。
もうあれですわ、ブルズファンなら応援しなければならない(使命感)

ようこそジャバリ・パーカー。
怪我さえなければ、2014年NBAドラフトナンバーワンプレイヤーになれた可能性もある。
まだ23歳と若いし、地元のシカゴで成功してもらいたい。

2度の怪我は確かにリスク。
ただ、ブルズ的には2年40ミリオンの内、2年目の契約はチームオプション。
高額契約ながら、サラリーキャップが大幅に空いている今季にパーカーを加えるのは良い判断。
ブルズにとっては空いたサラリーキャップ内で若く有能な選手が、パーカーにとっては地元で完全復活をするモチベーションが得られる。
まさにWin-Winです。
もしダメなら来年もう一度やり直すことも可能で、過剰なリスクは負っていない。
もしパーカーがフィットして健康が維持できるようであれば、
マルケネンとラヴィーンを中心に一勝負打てるかもしれない。
俄然今シーズンが楽しみになってきたブルズなのであります。

で、この動きを受けて現在ブルズのロスターはこうなりました。

PG:ダン、ペイン
SG:ラヴィーン、ホリデー、バレンタイン
SF:パーカー、ハッチソン
PF:マルケネン、ボビー
C:ロペス、カーター、フェリシオ、アシク

現在保証契約下にあるプレイヤーは13人です。
ヌワバとの再契約はますます現実味がなくなってきたので、半分以上諦めています。
ほとんどキャップの埋まったブルズがオファーできるのはミッドレベル約4ミリオン程度。
少し人員過多となった感のあるセンターポジションも整理が進むのかどうかも気になります。
グラントが抜けてしまったのでPGにもう一枚控えが欲しいかな。
ハッチソンの育成も進めて欲しいので、ウイングはこのくらいで問題ないような。
どうせホリデーやバレンタインもSF起用されるでしょうし、パーカーもPF起用される場面があるでしょう。
この後どうロスターを完成させるのか楽しみですね。

え?ウイングディフェンスはいいのかって?
ちょっと静かにしてください←
ロスターの半分くらいがザルディフェンスです。察してください←←
(それでよく一勝負とか言えるなお前という至極正論なツッコミも聞こえません)

チームディフェンス構築できる優秀なアシスタントコーチ来ないかなぁ…

いつもより短めですがこの辺で。

FOREVER 23

2018オフシーズンのブルズまとめ(7/10時点) 

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・ドラフト
2018年NBAドラフトで2つの1巡目指名権を保有していたブルズですが、
7位でデューク大の1年生ウェンデル・カーターJr.を指名。
22位でボイシ州立大の4年生チャンドラー・ハッチソンを指名しました。

どちらも無難に行けばこいつを指名するよね感満載で、ノーサプライズではありました。
特にボクはマイケル・ポーターJr.の獲得を去年からゴリ押ししていたこともあり、
結局一番最初にプレドラフトワークアウトを行ったカーターということでガッカリ感も。
ただ、カーターの能力的には疑いはなく。若干のサイズ不足が懸念されるものの、
若い年齢と、それに見合わないオールラウンドなスキルを持っています。
ドラフト前の評価ではスイッチディフェンスに不安があることや、
リムアタックが単調なことが指摘されていましたが、んなもん関係ねぇわ←
208センチ119キロの恵まれた肉体と高い身体能力、そして3Pまで難なく決めるシュートレンジ。
こうして書いていると夢いっぱいな気がしてきました。
ブルズで成長して、外もバンバン打てるタージになって欲しいです。
ブルズ優勝。

ハッチソンはあれです、ちょいスコアリング能力に劣るジミーみたいになって欲しいです。
ディフェンスが出来て外が打ててサイズもそこそこあるウイングはブルズの補強ポイント。
カーターの陰に隠れそうではありますが、彼もNBAドラフト1巡目指名選手です。
大学4年間で着実に成長してきたハッチソンですが、プロになってもどんどん成長して欲しいですね。
バレンタインやホリデーからプレータイムを奪う活躍を期待しています。
ブルズ連覇。

・FA
キングスがザック・ラヴィーンに4年78ミリオンの契約オファー。
ラヴィーンが合意するも、ブルズが即座に契約にマッチし残留が確定。

これはキングスぶっ込んできたなと思いました。
キングスのディバッツGMはラヴィーンの将来性を高く評価していたそうで、
ブルズとの交渉が平行線っぽかったラヴィーンはその提案に乗りました。
かねてから怪我の再発リスクや、ブルズでのプレーが1シーズン未満なことがネックとなり、
ブルズはラヴィーンに対する他チームオファーを待っていると伝えられていました。
市場価値がどのくらいか確認したいってことですね。
年平均で19.5ミリという巨額の契約は、現在の彼に対して多少高いとも思いますが、
ジミーのトレードの中心として獲得した選手を何の見返りもなく放出するほど、
ブルズのフロント陣はバカではなかったことにちょっぴり安心しました←
このまま怪我なくスターダムに駆け上るなら安かったのかもしれないですし。
ダメだったらトレードの駒にするなりなんなりその時に考えればいいわけです。
新契約には左膝の怪我が再発・悪化した時に備えて保険をかける条項付とかなんとか。
まぁとりあえずラヴィーンの残留を喜びたいと思います。
結果を出してサラリー高すぎと思う人の手のひらを返させようぜ!
ブルズ三連覇。

・トレード
ホーネッツ、マジックとの3チームトレードにより、ジェリン・グラントがマジックへ行きました。
CHA:ビスマック・ビヨンボ(ORLより)、将来の2巡目指名権2つ(ORLより)
ORL:ジェリン・グラント(CHIより)、ティモフィ・モズコフ(CHAより)
CHI:ジュリアン・ストーン(CHAより)

ジュリアン・ストーンの契約は来季無保証のため、キャンプ前に解雇されるのではと言われています。
もしそれを実行した場合、グラントのトレードと併せて約20ミリオンのキャップスペースを作ることに。
(ラヴィーンの契約延長はカウント、キルパトリックとジプサーの契約は計算外)
もう少しだけ動きがありそうではありますが、地味なものになるでしょうね。
キャップパンパンに使い切るのは今じゃない感がビシバシ伝わってきます←

グラントはローズとのトレードで来てから2年間ブルズの一員でした。
判断力が成長しきらなかったこと、それが原因かは分かりませんがシューティングも安定せず。
結局このような結果になってしまいました。
残念ですが、マジックでの成功を祈ります。
頑張れグラント。

・サマーリーグ
現在2試合消化しているブルズですが、
キャブスとの試合は86-81で勝利。
上述のカーターが16得点9リバウンド5ブロック2スティール1アシスト(3P2本)の活躍。
ハッチソンは13得点5リバウンド2アシストでした。
ちなみにブルズからは2way契約のアーチディアコノとブレイクニーも参加。
Gリーグの覇王ことブレイクニーさんは25得点4アシスト4リバウンド2スティールと上々。
アーチディアコノはもう少しアシストが欲しいところですが10得点2アシスト2リバウンド。

レイカーズとの試合は超ロースコア。60-69でレイカーズの勝利。
オフェンスが酷かった以外あんまりコメントもないんですけども、
カーターは9得点7リバウンド4ブロック。
ブロックすんごい。いるだけで存在感。
ハッチソンは7得点8リバウンド2アシストだけどFGは30%。
ブレイクニーとアーチディアコノは閉口。
君たち、それじゃNBAではローテに入れない。

次はホークスと対戦だそうです。トレイ・ヤングの理不尽スリーの餌食になるか注目←

あ、あとウェンデル・カーターJr.は既に若干当たり感あります←
ブルズ四連覇。

番外編
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コートサイドで観戦するボビー、ペイン、バレンタイン、ラヴィーン。
仲良さそうで何よりですわ。

・その他
ヌワバにはクオリファイイングオファー提示も、契約交渉は硬直。
合意に至らない場合、サイン&トレードでの放出も辞さない構えとのことです。
現在数チームが興味を示しているらしいですが、詳細は不明。
正直残してもらいたいけども、あまり高くなりすぎても困るかなぁという難しいところ。
バカみたいに高くなる要素もそんなにない気がするけどw
ブルズがケチなのか、ヌワバがもっとお金欲しいのかは謎です。

とりあえずこんなところで。

FOREVER 23

2018 NBA DRAFT指名順が確定しました

キャプテンとりっつさん許さない。

(ツイッター見てない人を無視した書き出し)

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というわけで本日、NBA DRAFT LOTTERYというイベントがありました。

どんなイベントかと言いますと、

プレーオフを逃した各チームの代表者が一堂に会し、

ピンポン玉をピュンピュンコロコロして、

ピンポン玉に書いてある数字でドラフト指名順を決めるという運ゲーです。

TOP3ピックのみピンポン玉で決まる仕組みです)

 

我らがシカゴ・ブルズはキングスとのタイブレイカーに勝利し、全体6位の確率で参加。

1位指名権獲得確率が5.3%、TOP3指名が18.28%でした。

ちなみにですね、ブルズは2008年ドラフトで1位指名権を引き当てています。

なんと確率は1.7%でした。

なんだ今回5.3%もあるのか、余裕だな(フラグ)

 

さて結果はどうなったのでしょうか。

ブルズは全体1位指名権を引き当てることができたのか!?

以下ドラフト指名順の確定結果です。

 

1位 フェニックス・サンズ(全体30位)

2位 サクラメント・キングス(全体24位)

3位 アトランタ・ホークス(全体27位)

4位 メンフィス・グリズリーズ(全体29位)

5位 ダラス・マーベリックス(全体28位)

6位 オーランド・マジック(全体26位)

7位 シカゴ・ブルズ(全体25位)

8位 クリーブランド・キャバリアーズ(ネッツの指名権、全体23位)

9位 ニューヨーク・ニックス(全体22位)

10位 フィラデルフィア・76ers(レイカーズの指名権、全体21位)

 

11位 シャーロット・ホーネッツ(全体20位)

12位 ロサンゼルス・クリッパーズ(ピストンズの指名権、全体19位)

13位 ロサンゼルス・クリッパーズ(全体18位)

14位 デンバー・ナゲッツ(全体14

 

な、なんじゃこりゃあああああああああああああ(松田優作)

ちょっと待て、落ち着け。

まずキングス。どういうことだ。2位て。2位て(大事なことなので2回)

あとさりげなくホークス。ちょっと上げてんじゃないよ。

で、キングス上昇の煽りを受け、ブルズとマジックは順位を落としました。

 

ふざっっっっっっっっっっっっっっっっっっっけ←

※フォント+2 ※フラグ回収

 

いや正直、6位指名に割と期待してたんですよね。

もしかしたらマイケル・ポーターを本当に自前で獲得できるかもと。

マブスさんがマイケル・ポーターをスルーしてくれないと相当厳しい気がする。

 

12位指名はドンチッチ or エイトンで確定でしょう。

3位につけるホークスは、シュルーダー&ベイズモア&成長著しいプリンスがいることから、

需要としてインサイドなのかなと思いますので、バグリー予想。

4位のグリズは分かりませんが、需要としてはドンチッチだった感。

この順位で残るハンドラーはいないような気もするので、需要はガソルの相棒か。

で、注目のマブスさんは、ノビツキーの怪我で、こちらもPF/Cに需要がある気がします。

ノエルは残らないだろうし、マシューズのオプトインとハリソン・バーンズの存在もあり、

怪我リスクのあるマイケル・ポーターに突貫するのはなかなかハイリスクなのでは。

というわけで45位はジャレン・ジャクソン or ウェンデル・カーター or モハメド・バンバではないかな。

で、PGが不足しているマジックは、ドラフトコンバインの結果次第でしょうけども、

トレイ・ヤング or コリン・セクストン。これしかない。

 

あれ???????????????

もしかしてまだ7位でマイケル・ポーターありうる??????????←←←

(でも正直グリズがポーターワンチャンあるのではないかとも思っている)

 

ちなみに、ドラフト順位決定についてパクソンがコメントを出していて、

簡単に要約すると、

7位で去年はラウリ(マルケネン)を獲ったから。無問題だから。

・人材が足りているポジションの選手は獲らない。

・必要なのは複数ポジションを守れて、シュートの打てる多機能系ウイング。

・怪我のリスクがあるプレイヤーについてはお茶を濁すコメントも。

・この順位で、獲れる選手の中でベストな選手を獲る。(至極当たり前)

・こればっかりは運だから。フェニックス、サクラメント、アトランタおめ。

 

はい、過去コメントの焼き直し的な感じで全然参考になりませんでした←

 

多分ですけど、超憶測ですけど、

シカゴ・ブルズはマイケル・ポーターが当初の狙いだったと思います。

ポーターは大きな怪我で大学1年間をほぼ棒に振り、復帰後も動きは冴えませんでした。

パクソンのコメントを見るに、ミカル・ブリッジスも候補なのでしょう。

ポーターは若さサイズと身体能力、シューティング抜群ですがディフェンスはそこそこ。

ブリッジスはディフェンス抜群、オフボールとスポットシュート良し、サイズと若さはそこそこ。

ポーターがだめならブリッジス。

どっちか獲れるっしょ、問題ねぇわwwwwってのがパクソンの見解でしょうか。

 

正直ポーターの方が素材感と夢があるから、ポーターでお願いしたいんですけど、

最近存在感が1ミリもないと噂のGM、ガー・フォアマンはどう考えているのでしょうかね。

ただ、ブリッジスもうまいこと成長を続ければクレイ・トンプソン的な選手になる可能性…?

いやポーターもKDみたいになる可能性を秘めてるからな…。

高順位指名権があると楽しいですねドラフト(結局)(←)

 

FOREVER 23

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