2020年F1第3戦 ハンガリーGP2020年F1第5戦 F1 70周年記念GP

2020年08月03日

2020年F1第4戦 イギリスGP

ハミルトン、パンクしながらチェッカー滑り込み!


ピレリのタイヤがバースト祭りになるのは久しぶりですが、
ハードタイヤが長い距離だったとはいえバーストするとは、
ちょっと意外でしたね。

ボッタスやハミルトンより前に起きたライコネンのパンクは顕著で、
※記事公開後、ライコネンはウイング脱落が直接の原因と判明
サインツJrももたなくなってポイント圏外となってしまいましたが、
後方ではベッテルやストロールもペースダウンしていました。
そう考えるとあと2,3周あったらもたない車は他にも出ていたでしょう。

終盤タイヤがもっていたルノーやガスリーはうまくやりましたね。
ルクレールはクリーンエアだったため、
混戦の中にいたベッテルよりタイヤの摩耗が少なかったと思います。

次戦もシルバーストンで行われますが、タイヤが柔らかい仕様の予定。
今更タイヤコンパウンドを変えて空輸したりは無理でしょうから、
ピレリとして何らかのお触れを各チームに出す可能性もあるのではないでしょうか。
ピットストップ2回以上推奨とか、過去にもあったタイヤの内圧調整など。
逆に言えば、そのくらいしか手の打ちようがないのではと思います。

フェルスタッペンは優勝を逃しましたが、ボッタス失速でも十分タナボタだと思います。
予選であれだけメルセデスに差をつけられていて戦意喪失レベルでした。
次戦もイギリスということで苦戦が予想されます。
ミニウイングをレッドブルが付けてくるというのはある意味ショッキングです。
歴代のF1マシンでミニウイングつけて速かったマシンは記憶がありません。
マシンの状態が悪いからそんなことまでやらなければならない、
やりたくはないのでしょうけど見た目もなりふり構わない状態になっているのだとすると、
今年のレッドブルのマシンは素性が相当に悪い可能性を感じます。

一方で、ハミルトンは滑り込んだことでタイトル獲得に大きく前進しました。
とはいえ、次戦はリタイアするリスクもありますので、喜べないでしょうね。
実質的なライバルはボッタスだけなので、怖いのは自分のトラブルでしょう。
最悪フェルスタッペンに前に行かれる方がまだマシと思っているのではないでしょうか。

ヒュルケンベルグが急遽コロナ感染のペレスの代役で出てきましたが、
結局かわいそうに走れないままリタイアとなってしまいました。
それでも、いきなり乗ってあれだけ走れたのは、彼にとってはアピールになるでしょう。
予選はこのサーキットはタイム差がない混戦模様なので、
それを考えるとうまくやれた方だったと思います。
いい車に乗れれば表彰台に行ける腕はあるので次戦こそがんばってほしいですね。

それにしても、ドライバーでコロナ感染者を出した場合、まともな代役がいません。
ヒュルケンベルグは今後スポット契約で引っ張りだこかもしれませんね。
彼以上のリザーブはどのチームもいないでしょうから。
アロンソがスポットで乗るとは思えないですしね。


次戦はF1 70周年記念GP、です。
ある意味記念のGP?ですので、勝てれば名誉ですね。
ホンダ勢はせめて続発しているトラブル対策はしてほしいですね。







F1 ブログランキングへ




formuladiary at 21:47│Comments(0)F1 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
2020年F1第3戦 ハンガリーGP2020年F1第5戦 F1 70周年記念GP